平安な 叡智際立つ1年となりますように
今年も沢山の出逢いに胸ときめかせ益々精進して参ります。
・・・皆様に置かれましても益々お健やかでありますように・・・
『風の伝う道』 書・デザインartefice SH?KO
~追記~
元日に最初に目にした数字は8888でした。
昨年の11月の最終日、今年の年賀状用の干支【巳】を書いたあと、
その書の上に金色のペンで7つの波紋をほどこしました。
昨年の【龍】とは異なり 何となく地味に感じたので もう一つ
波紋を足したかったのですが、7で良いことを感じさせられました。
巳の書をかき、模様をほどこしながらこんな事を感じておりました。
【新たなる始まりの年2013年は、見た目の豪華さやパフォーマンス、
煌びやかな派手さではない、いぶし銀のような
重厚で落ち着いた気を放つ年。静かなる伝統や
深みのある職人芸のようなものに光あたり、新たに見直され、
それぞれが個を極める、ということが1つのキーワードであり、
落ち着き、地に足つけるという事も大事】であると思わされました。
また、今年の象徴的な数字に【7】を感じさせられました。
【7】という数字には、様々な意味があります。
皆様なりに この数字を紐解き何かのヒントに
お役立て頂ければ、と思います。
7から末広がりの8へと繋げる最後の一押しは
一人一人の意識改革であり、
諦める事のない熱き想いがポイントの様です。
また、波紋をかきながら
【真摯に投げ入れる石(意志)なれば その大きさ関係なく
真のご縁 益々持って 広がりゆく】
という言霊も同時に感じさせられました