幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

エレガントに生きたいけれど

2013-03-08 17:01:17 | 写真

美容ジャーナリストの齋藤薫さんのコラムから。

”シワやたるみよりも、人を老けてみせるもの” を考える

人として発している2つの印象。

ひとつは図々しさの量。もうひとつは清潔感の有無である。

バーゲンで人を押しのけるタイプ。

メイクやヘアやファッションが清潔感に欠ける。

日本語に、伯母、叔母さんならぬ「オバサン」という

言葉があること自体がいけないという気もする。

フランスのように世間が「マダム」と呼んでくれれば、

みんな自然にエレガントになれるのに。

マダムって、いい響きですね~

 

 

湘南海岸と富士山   

直球のタイトル。 雪を頂いた富士山が、その日の、冬の冷たい空気を思い出しました。

2009年12月に観光バスから写しました。

写真撮影のポイントを、TVでも見ました。

写真上手の主婦が教えてくれました。写真の見本がないので、分かりづらいですが。

※ レストランなどで、お料理を写す時はお皿を全部写さないで3/4 くらいを写す。

少し想像させる。← ちょっと、高度なテクニックですね。

逆光でフラッシュを使わない。レストランの照明によっては逆光って、ないかもしれないですね。

※ 花は昼間に逆光でフラッシュを使用。これから、試してみたいです。


デジカメ活用術講座 2

2013-03-06 20:33:36 | 写真

 

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忘れないようにブログに記録しています。順序がバラバラになっています。

デジカメ写真活用術のセミナー・2回目は1回目に写した写真を

2枚えらんで、教室に送りました。

それらをプリントして、写真の感想を先生が書いてくれました。

全部を机に並べて、一枚一枚、良い所や残念な所を解説してくれました。

皆の写真を見ると、良い勉強になります。同じ場所で写したのに、

それぞれ、視点が違うので、同じような写真はありませんでした。

2回目は、写真が活きることば選び 「写真」と「ことば」を組み合わせるコツ 

という内容でした。

先生はコピーライターの仕事をされている方でした。

※ その写真は、どのような気持ちで撮りましたか

※ その写真は、誰に見てほしいですか

※ その写真を通じて、伝えたいことは何ですか

今回、習ったように、写真にタイトルと説明文を付けて、

教室にメールしました。

 
猿島まで行ってみよう

仲間のトンビはどこに行ってしまったの

 
上はタイトルで下は説明文のつもりで書いてメールしました。
もっと、最適な言葉があるはずですが、一応、考えて書きました。
最終回の時に、このタイトルなどを直してくれます。

 

PS.1月31日にUP した写真にも、タイトルと説明文を付けて、教室へメールしました。

   タイトル: ヤシの木も寒そう

   説明文: この先まで散歩しましょう、春になったら


デジカメ写真活用講座 3

2013-03-01 13:29:51 | 写真

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ブログは備忘録になりいいですね

デジカメ活用講座も3回目で最終回でした。

カメラの先生と、写真に付ける「ことば」担当の先生が来てくれて、

いろいろと勉強になりました。

写真の基本 

※ 1/3ルール 上下左右のどこか、全体の1/3の所に写したいものを入れる。

画面の中に流れを作る。一応、このように写すと絵になりやすい。

ど真ん中に入れると、日の丸写真になってしまう。

※ スナップ写真を撮る時、周りの物をぼやけた感じに写すと、人物が引き立つ。

それは絞りを小さい数字にする。こういうことは、ほとんど、分かりません

となりに座っていた年長の方が高級カメラを持っていたので、聞いてみました。

しぼりやスピードなどを、同じ場所で変えて写してみると、違いが分かると教えてくれました。

※ 女優のように写したい時 (写りたい時) はレフ版を使う。

※ 手作りのレフ版を置いて、お料理や花などを写すと、「眠い写真」にならない。

立体的な写真になる。イマイチの写真を眠いと表現していました。

白い箱などを応用。先生は白と黒の裏表になっているノート・サイズ程のを見せてくれました。

※ 今日は写真を撮る日と決める。

その時は常にカメラをONにしておくとシャターチャンスを逃さない。

※ 無料ソフト GIMP で写真を加工することができる。

 

「ことば」のポイント

※ 直球 → 「冬の富士山」

※ フォト川柳風

※ 舞台裏コメント

※ ユーモア

 受講生の写真に、男の子と鳩が写っていました。

タイトルは「つかまえるぞ~」でしたが、

鳩の気持ちで「つかまらないぞ~」としても面白いと。

そのほか、面白いコメントなどいっぱいありました。

先生がおススメの本、「目でみることば」東京書籍 を紹介してくれました。

図書館にあるといいですね。

 

 

UN行楽日和

「帽子が飛んじゃった~」       

                                    油壺マリンパーク

 

 SUN SUN

「お日さま、時々、金の粉をまいてくださいね」

                                          金田湾

講座は終わったのですが、あらたな写真2枚にタイトル等を付けて、来週中に送り、

それを添削してくれるそうで、以前、撮った写真を、早速、送りました。

タイトルを考えるのが楽しくなりました。

 

 

 

 

 


写真撮影@コツ

2013-01-31 18:05:31 | 写真

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市のコミュニティーセンターで、《デジカメ写真活用術》を受講しました。

まだ、1/3回目ですが、ポイントを教えてもらいました。

たくさん撮影する。たくさん写真を見る。お気に入りの写真を、まねして撮影する

センターの近くで、それぞれ写真を写して、その内の2枚を選んで、

写真の説明などを書き、コミュニティー・センターへ、メールw/写真を送ります。

次回までに先生がそれらに、コメントをしてくれるようです。

カメラの電池は残量が3割くらい残っている状態の時に充電すること。

ゼロになってから充電すると電池の持ちが悪いそうです。

写真撮影の失敗の9割は手ブレ

カメラを正しく構えてシャッターを押す。

右手でシャッターを切る時は、左手を脇に付けて手の平の上に

右腕の肘を乗せると良い。足は前後に開く。(人が三脚のようになる)

または、カメラのストラップを引っ張って、シャッターを押す。

この講座は人気で4倍以上の倍率だったそうです。当たって良かった~

なんでも、女性が多いのですが、やはり、カメラは男性に人気で、半数は男性でした。

私はデジカメですが、一眼レフ持参の方も多いです。


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