〇〇テナガザルの鳴き声って？

前回、ブログに書いたアウトレットの写真です。

海辺にある

 

空いているように見えるけれど、食事処は行列でした。

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『ホンマでっか！？ＴＶ』を見ました。

人のために生きること。

電車で席を譲る人と譲られた人の幸せ感は、譲った人は譲られた人の

3倍、幸せ感があるそうです。

ボラティアや寄付をしている人々は、うつ病等の病気になる人が少ないそうです。

独裁者って、歴史を見ても多いですが、彼らは不幸な人々なのですね。

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朝ドラを見てから、そのまま「あさイチ」を見ることが多い。

20日の「あさイチ」のゲストは高橋一生さんでした。

最近、「スパイの妻」関連で彼のインタビュー等を何回か見ました。

「あさイチ」の後半に、声帯模写の江戸家子猫さんが出演しました。

MCの華丸大吉さんと高橋一生さんにも、動物の声帯模写を伝授しました。

それが、とても面白おかしく伝え、それを3人が言われるままに

発声していた。

何とかテナガザル(日本には生息していない)の真似が面白すぎた。

子猫さんは珍獣を観察に海外にも行っているし、日本中の動物園にも

よくに行っているらしい。

～テナガザルは、鳴く時の最後に、

「おじさんが両足が、つった時に叫ぶように鳴く」って子猫さんが伝えた。

3人3様に叫んでいて、こんなに笑ったことって、最近なかった。

これを読んでも、見ていないと面白さは伝わらない・・・

そもそも、～テナガザルの鳴き声は、誰も聴いたことない・・・

子猫さんが、高橋一生さんは声が良いのでと、ほめていました。

今は新型コロナで、未だ不安が吹っ切れていないけれど、

心から笑うことができた。

 

高橋一生さんのことは、私は最近、特に好感度が高まっている。

斎藤工さんが初監督した『Blank 13』は高橋一生さんが主演。

斎藤工さんは高橋一生さんのファンと言っていました。

斎藤工さんのファンなので、2018年これを見に行きました。

 

 

アウトレットは平日に限る～

昨日、アウトレットパーク横浜ベイサイドへ行きました。

途中で娘たちと落ち合いました。6月にリニューアル・オープンした。

少しは空いているかもと思っていました。娘曰く、土曜日に

「王様のブランチ」で、ここを放送していたと。

知らなかった～。絶対に混む～。案の定、車の列が凄い。

少し並んだけれど、引き返したら有料駐車場があり、24時間で990円と

あったので、そこに駐めた。そこから歩いて10分足らずでした。

あの車の列に並んだら大変。多分、入場できないかも。

日曜祭日は車で行かない方が良いでしょう。シーサイドラインという

モノレールの駅から5分くらいで行けます。海辺を通るので気持ち良い。

 

私は特に買う物もなかったのですが、久しぶりに行ったのでウィンドー

ショッピングでも楽しい。ベンチで休んでいることの方が多かった。

今年は冬：木更津　と今回で2回、アウトレットに行った。

 

帰り際に、南部鉄瓶等を売っているお店があった。鉄瓶でお湯を沸かすと

自然に鉄分が補給されるので、以前からほしいと思っていました。

これって壊れないので、結婚した時とかに買っておけば一生使える。

今更ですが買いました。同じような物でも値段が5倍くらいの差がある。

(1万円台～5万円台　もっと高い物もあります)

それは手作りが高いということでした。よく見ると手作りは、凝っていた。

私は普通の物を買いました。後、私は何年使えるのか～！？

孫が言うには、遺品が1万円台の物って！？　と言っていた。

(戦時中なら鉄は国に提出～)

 

※　余談ですが、妹とメール交換している。私のメールは主語がないので

イマイチ、分からない事があると書いてあった。

妹もそうだけれどって、自分で言っていた。

ブログも主語がないことがあるので、気をつけよう。

 

久しぶりの秋晴れで海にはヨットが多く泊めてあったり絵になります。

眺めているのもよい気分。

娘はドラマ：録画でよく見ているので、私が見ているドラマを見ているか

聞いてみた。「35歳の少女」を「10歳の少女」と間違えて言ってしまった。

10歳じゃ、普通でしょうと言われてしまった。

 

帰りは娘宅まで、車で送りました。途中、鎌倉の江ノ電側の道に

入り込み道幅が狭い。前にアメ車：テスラ　今まで遭遇したことない。

(多分テスラ)

その後をノロノロと走りました。

私は運転していないけれど、アッとかワァとか言いながら乗っていた。

孫に「大げさ」と言われてしまった。孫は「テスラ先輩」って

言っていた。私たちの車は下っ端～

そして、「修羅の道」とも言っていた。マンガに出てくる言葉らしい。

無事、国道に出て一安心。

 

 

 

 

 

 

「スパイの妻」主演の二人が良かった

「スパイの妻」を見ました。

上映劇場が少ないからか、満員でした。（ディスタンスなし）

ヴェネチア国際映画祭　銀獅子賞受賞作ということで、見たいと思いました。

主演の蒼井優と高橋一生が良かった～！　

緊張感あふれる時代の映画です。東出昌大が助演でした。

彼の役は主人公から見れば敵です。彼に似合っていた。善人の役は見たいと思わない。

今後、この路線で行くのか！？　←（個人の感想です）

彼が演じたので映画に面白みが増したと思う。

黒沢監督は、彼を誉めていた。妖怪：妖しい＆怪しい雰囲気が好きだそうです。

キャスティングの当たりはずれが映画の大部分を占めていると思った。

クラッシックな衣装も良かった。心に残る映画でした。

銀獅子賞の受賞に納得しました。

 

秋のドラマ

「七人の秘書」

2020年10月22日スタート　毎週木曜夜9:00／テレビ朝日系

木村文乃が主演を務め、中園ミホが脚本を手掛ける痛快秘書ドラマ。

普段は各分野の要人たちを影で支える名もなき「秘書」たちが、

理不尽だらけの日本社会を“影の軍団”として裏から操り、

変えていく姿を描く。

共演は、広瀬アリス、菜々緒、シム・ウンギョン、大島優子、

室井滋、江口洋介ら。

 

中園ミホさんの脚本は面白いものが多い。見ていてスカッとするのが

好きなのでこのドラマも面白そう。

 

「危険なビーナス」

惚れっぽい独身獣医・伯朗が、新たに好きになった相手は、

失踪した弟の妻だった。

ある日、獣医の伯朗のもとにかかってきた一本の電話。

「はじめまして、お義兄様っ」。弟の明人と最近結婚したという

その女性・楓は明人が失踪したといい、伯朗に手助けを頼む。

原因は明人が相続するはずの莫大な遺産なのか…。

恋も謎もスリリングな絶品ミステリー！

 

ミステリーは大好きなので面白い。犯人はいつも分からないけれど・・・

 

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「一億円のさようなら」、「24Japan」、「35歳の少女」を見ています。

「浅田家！」

コメント欄は閉じておきます。

今月、上旬に「浅田家！」を見に行きました。

 

父、母、兄、自分の4人家族を被写体に、

“家族がなりたかったもの”“家族でやってみたいこと＂を

テーマに様々なシチュエーションでコスプレして撮影、

ユニークな《家族写真》を世に送り出した写真家・浅田政志。

普通の家族が、消防士、バンドマン、 レーサー、極道、ラーメン屋……

等々、全力でなりきった姿を収めた写真集「浅田家」は、

思わず笑みがこぼれる仲睦まじい家族の光景として好評を博し、

写真界の芥川賞ともいわれる第34回木村伊兵衛写真賞 (2008年度）を

受賞しました。

 

仲の良い家族がほほ笑ましく、ユーモアもある映画で楽しめました。

 

入場時に検温、消毒、座席は１人おきに座る。

大ヒット映画以外ならそれ程、混まないので、しばらくは、この方が良いかなとも思う。