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映画の黄金時代といわれた’50~’70年代を中心に、
名作50本を、1作品1週間ずつ1年かけて上映する。
シニア層は勿論、学生はワンコイン(500円)という低価格もあって、総動員数180万人、
累計興行収入17億円を突破した
「映画と無縁だった人生が一変、年間150本も見るように」
「子供たちもファンで、映画を見たあと家族で話がはずみます」
など感動を広げ、映画ファンの拡大につながっている。
過去3回で特に人気が高かった「ローマの休日」、「アラビアのロレンス」。
《午前十時の映画祭》、去年は一度だけ、見に行きました。
「素晴らしき哉、人生!」 "It's a Wonderful Life" です。
今年のスケジュールを、チェックしました。
「メリー・ポピンズ」5月に上映されるので、見逃さないようにしよう
「アラビアのロレンス」、「ウェスト・サイド・ストーリー」も忘れないようにしよう。
これらはスクリーンで見ると感動が、よみがえります。
古い名作もドル箱になるのですね。そして名作は不滅ですね。
各県1ヶ所で、上映館があります。都会は3ヶ所ほど。北海道から沖縄まで。
チェックしてみてください。