鑑賞後は「怒り」「抑うつ」「緊張」など、
ネガティブな状況を示す数値が下がった。
一方でポジティブな「活気」の数値は上昇した。
血圧は、3回目の測定で最高血圧が下がり最低血圧が上がって、
いずれも正常値に近づいた。
リラックス効果がうかがえる。
鑑賞後は「怒り」「抑うつ」「緊張」など、
ネガティブな状況を示す数値が下がった。
一方でポジティブな「活気」の数値は上昇した。
血圧は、3回目の測定で最高血圧が下がり最低血圧が上がって、
いずれも正常値に近づいた。
リラックス効果がうかがえる。
夏のドラマはいつもより少なく見ることにした。
中村倫也が主演を務める木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」
「謎だらけ」「全員怪しい」と話題になっている
ベストセラー作家・池井戸潤の最新作を映像化した本作は、
中村ふんするスランプ中の小説家・三馬太郎が、
亡き父の故郷である小さな集落“ハヤブサ地区”に移住し、
そこで数々の怪事件に巻き込まれてゆくさまを描く
戦慄の田園ミステリー。
池井戸潤のドラマは面白いので楽しみです。
1話で、もう人が死んでいます。事故なのか殺人事件なのか?
2話も見ました。怪しげな人物も登場した。
田舎に移住して充実した生活をしている人々を
最近、TVでいろいろと紹介されている。
このドラマを見ていると田舎は怖いかもって思った!?
( ↑ 単純))
日曜劇場『VIVANT』壮大な幕開けに反響
第1話冒頭では、堺演じる大手商社「丸菱商事」の
社員・乃木憂助が、所属部署で起きた誤送金事件の
損失130億円を回収するため、中央アジアの「バルカ共和国」へ…
という展開が繰り広げられた。
転職の魔王様
キャリアアドバイザーの来栖嵐(成田凌)と
相棒の未谷千晴(小芝風花)が悩める求職者を
転職に導くお仕事ドラマです。
1話を見たら面白そうかも!
バレーボール ネーションズリーグ
スポーツマンは皆、爽やか!!
日本は今大会、6月6日から名古屋で始まった予選リーグ、
破竹の開幕10連勝。
最後は上位のイタリア、ポーランドに連敗したものの、
変幻自在のアタックは世界中のファンを魅了しており、
21日から始まる決勝ラウンドでの躍進にも期待が集まる。
順位が下位の中国にフルセットで何とか勝った。
第一セットでストレート勝ちと思って見ていたら、
途中から中国ペースになり、あせった!
キャプテン石川もちょっと油断からあのような展開になったと
インタビューで話していた。
今までで一番、ハラハラさせられた。
10勝2負で世界第2位だった。
今は負けもそれを価値に変えていけると思う。
WBCの次に面白い!!
~~~
「JFKをつくった3人のケネディー」
暗殺から今年で60年、今なおアメリカで絶大な人気を誇る
第35代大統領ジョン・F・ケネディ。
JFK誕生の裏には、財力でジョンの選挙戦を支えた父、
理想の夫婦像を作り上げた妻、
参謀となった弟という3人の強力な援護があった。
病弱だった読書好きの若者が、大統領に上り詰めるまでの物語に迫る。
今回もNHKプラスで見た。
10年以上前、ドラマも見た。とても興味深かった。
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夏のドラマが始まりました。
いっぱい見ると忙しいので、少なめにしようと思う!?
日曜劇場は見ます。
NHK・BSの韓国ドラマを久しぶりに見ています。
「コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密」
消えた世継ぎの行方を巡るミステリーと
4人の若者のドキドキ青春ロマンス。
「恋のゴールドメダル」
13日 スタート 月~金 11am BS Japanext
「空から降る一億の星」
26日 スタート 月~金 BS Japanext
この記事を読みました。抜粋ですが長いです。
失われた30年と選挙制度の明日
衆院小選挙区比例代表並立制(以下、現制度)は、
当選者1人の小選挙区制が大衆迎合のポピュリズムを助長し、
課題先送りの温床になった点で、日本の長期低迷と結びつく。
2大政党制を目指したのに多党化が進み、
自民党1強、野党多弱の政治は粗っぽい。
6月、現制度の問題点を話し合う自民、公明、立憲民主、
日本維新の会、国民民主、共産の6党による衆院制度協議会に、
30年近く前のトップ会談で現制度の導入を決めた当事者が招かれた。
野党だった自民党総裁を務めた河野洋平元衆院議長と、
日本新党代表として8党連立政権を率いた細川護熙元首相だ。
2人の考えは対照的だった。
河野氏は、小選挙区で敗れても比例選で復活当選する
重複立候補の見直しを求めた。
小選挙区と比例で「民意の集約と反映」を両立する発想は、
長所を相殺した。
問題ある候補を落とす「懲戒投票」が利く小選挙区の機能も、
重複立候補が打ち消してしまう。
ただでさえ「死に票」が多いのに、ますます1票が軽く見えないか。
ブームの寵児だった細川氏は、以前は現制度への疑問を
つぶやく場面に遭遇したこともあるが、
今回は「穏健な多党制の中で機能している」とほぼ全肯定した。
米国の大統領選のように得票総数で下回った候補が
当選可能な昔ながらの仕組みを墨守する国もあれば、
イタリアのように頻繁に選挙制度を変えてきた国もある。
その点、日本の選挙制度に対する向き合い方は
中途半端に映る。
協議会の設置も、「1票の格差」を2倍未満に収める
アダムズ方式による選挙区の区割りの見直しの多さに
驚いた政治家が重い腰を上げたからで、動機は利己的だ。
抜本改革につながるかどうか、心もとない。
政治改革ブームでは、衆院の選挙制度さえ変えれば
政治が良くなるとの誤信があった。
地方分権や参院、国会、政党の諸改革が伴わず、
順序も間違え、ひずみが大きくなった。
同じ轍を踏まないか、心配だ。
1994年1月29日未明に細川氏と河野氏が衆院の講堂で
合意書に同じペンで署名した時、
議事堂の外では雪が舞い始めていた。
選挙制度改革には多大なエネルギーが要る。
政治家もメディアも雪の中で高揚感に上気し、
先々の弊害に思い至らなかった。
あのエネルギーを取り戻し、熱狂ではなく冷静に筋道を
探る態度で臨まなければ、
失われた30年が40年になる日が訪れかねない。
~~~
私は小選挙区制が良いとは思えない。以前もブログに書いたと思う。
大政党や風の吹いている政党に有利。
完璧な制度はないけれど。
そして、政党を渡り歩く政治家も嫌い。
世渡り上手なのか支離滅裂なのか!?
そういう人が当選することも多いので、私は情けない思い。
。。。
映像の世紀バタフライエフェクト NHK 月 10pm
「チャーチルVSヒトラー」をNHK+ で見た。
普段、見ていないけれど今回は見たかった。
10日は「JFKをつくった3人のケネディー」これは必見!
近所の友人がコンサートのチケットを下さいました。
急用で行けなくなったとのこと。
スウェーデン・ハーモニー
コーラスと弦楽器で贈る奇跡の音色
スウェーデンの曲なので、初めて聴く曲でした。
弦楽四重奏と10人ほどの男女のコーラス。
前から6番目の真ん中あたりで演奏者の顔も見える良い席でした。
第一部の最後に日本唱歌の「故郷」 兎追いしかの山~
しみじみとして、涙ぐみました。
第二部の最後は「ABBA メドレー」 ヒット曲で楽しい。
アンコール 「花は咲く」 やはり涙ぐみました。
美しい歌声を久しぶりに聴き感動!!
~~~
最近の値上げで食費の節約を心がけています。
スーパーのプライベートブランド品は、今まで余り買わなかったのですが。
最近は買っています。少し安い。
そして、賞味期限が明日、明後日というような食品は3割引き~半額等になります。
今日、食べるのならそれで良いと思う。割引きの値段がが貼ってある所に、
食品ロス防止に協力、ありがとうございます。こんな風に印刷されていた。
もし、売れ残これば廃棄処分です。
夕方、買い物に行く方が、割引き品が多いです。
私は午後に行くことが多い。
ほとんど値上げの中でも、お米は変わらない値段です。ありがたいです。
TVで見たのですが、東京におにぎり屋さんが増えたとのこと。
お米の値段が安定していることも理由だそうです。
そして海外からの旅行客にも人気だそうです。様々の具のおにぎりは美味しそう。
ご飯を倍食べることもできないので、お八つにパンではなくおにぎりとか?
良い考えが浮かばない^^;