こんな記事を目にしました。
婚活 若者成長の機会に
盛んな結婚支援事業
市町村の約40%、都道府県の約66%が事業を展開。
最近は商店街を舞台にした数百人規模の合コンは「街コン」と呼ばれ、
地域の活性化に一役買っている。
農業体験や地場産業のPR、自営業支援、空き施設の有効利用、
若者育成の機会提供など、出会いイベントの位置づけも様変わりしつつある。
かって地域には、仲間と共に語り学び、支え合いながら、若者が成長していく場があった。
婚活とは、若者の心を育てることから始まる。
そう気がついて、出会いイベントを改革した滋賀県の好事例を紹介しよう。
結婚支援事業を青少年課の担当にし、県の青年団の協力を得て、
琵琶湖上の船上出会いパーティーを開催した。
企画委員は有志の男女約20人。半年間、毎土曜に集まって作り上げたパーティーは大盛況。
出会いの機会はあっても人間関係の結び方に戸惑う若者たちにどう寄り添うか。
結婚支援事業の課題はそこにある。
わが市のHPを見てみましたが、この事業は行っていないみたいです。
ところで、この事業の担当って、一般に何課なのでしょう。
街コンはあったけれど、知らない人の方が多いのでは!?
↑ 琵琶湖上の船上出会いパーティーは、ちょっとロマンチックでいい~。
ハリウッド映画(昔の)などでは、学校のダンスパーティーのシーンが多いけれど、
日本では、このようなのはないし・・・。
わが市は海に面しているので、やはり船上パーティーがいいと思う
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書道合宿のつづきです。また思い出しました~。
振り込め詐欺の話の時に、私はこんなことを言いました。
悪人たちは、今は捕まらないし、儲かったと思っているかもしれない
しかし、宇宙の法則からは、逃れることはできないと。当然ながら国の法律よりも厳しい~
そうしたら、大先生が、「【天網恢恢疎にして漏らさず】 :てんもうかいかいそにしてもらさず、よね」と言われた。
※ 天罰を逃れることは決してできないということのたとえ
この故事・ことわざは、アガサさんがブログに書かれていて、
私は、その時、始めて目にしたのでした。故に、大先生の話に、ついていくことができました。
初めてだったら、チンプンカンプンで、大先生も、話すだけムダと思われたかもしれません。
息子に知っているか聞いたら、知っていたので、驚いた。
三国志(漫画)とかを読むと、出てくると言っていた。