幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

バレーボール ネーションズリーグ、 ジャズの世界

2023-06-24 17:48:26 | 音楽

海外も日本も暗いニュースが続いていてTVのニュースを見たくない。

 

良いニュースもありました。

天皇皇后両陛下がインドネシアに国賓として行かれて、

皇后様のお元気な姿を見て嬉しく思いました。

そして、今とても楽しみにしているのがバレーボールの

ネーションズリーグです。

先日、女子が強豪アメリカにフルセットで勝った。

その前の2試合はフルセットで負けている。今回も又かって

思ったけれど、前回の負けを生かして勝った!

そして、男子も東京オリンピック金メダルのブラジルに

フルセットで競り勝った。

男子は全勝で来ている。こんなに強い選手が集まっているとは!!

女子は全勝ではないけれど、とても強い。

バレーボールは何年も見続けているので昔選手だった人が

解説していて、ちょっと年取ったかなとかと思ったりして見ている。

試合開始前に顔が映る。

スポーツマンは魅力的!

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市民大学前期に申し込みしました。

「ようこそ! ジャズの世界へ」 

ジャズが楽しくなる聴き方、伝授します! 全8回 

 

女性ジャズピアニストの講師の実演があります。

いくつもある講座から、これが楽しそうと申し込みしました。

申し込んで良かった。

今回は、「ジャズにおけるアンサンブルの魅力と聴きどころ」

ジャズ名盤をプリントしてくれました。

以下の曲は題名を検索すればYouTubeで演奏が聴ける。

今、スマホでそれらを聴きながらブログを書いています。

 

1.  Kind of Blue 1959年  Miles Davis

     このアルバムは、世界中で最も売れ続けているジャズアルバム。

     So What  それがどうした。Miles の口癖。

 

2.  Time Out  1959  Dave Brubeck

      West Coast Jazz の代表的ピアニスト。

     聴きやすさが魅力。Take Five が大ヒット。

 

3. Moanin'  1958 Art Blakey

      最初、Call & Responce  ピアノと管楽器の会話と

      説明してくれたので、聴くとよく分かった。

         ( moaning: うめき声)。朝かと思った。

 

4.Cool Struttin'  1958  Sonny Clark

ジャケットも印象的で、特に日本で愛されているアルバム。

名曲揃い。

 

1950年後半から60年くらいが最盛期。

 

もっと、たくさん紹介していますが、ベスト4を書きました。

YouTubeで聴いてみて下さい。BGMにいいです。

講師はBlue Minor, Take Five, Moanin'  を演奏してくれました。

 

 

 


久しぶりのコンサート

2022-01-30 12:19:39 | 音楽

大寒ころから寒い日がつづいています。

曇り空の雲の間に、青空が見えた時、青空って

こんなに真っ青だったんだと思いました。

 

サラリーマン川柳の主な入選作

 

にこやかに マスクの下で 「うっせぇわ!」

ズーム中 ペット参加で 盛り上がる

在宅で いつしか妻が 管理職

コロナ禍で V字回復 肝機能

ワクチンの 副反応よ もうデルナ

お肌より 副反応で 若さ自慢

巣ごもりで MからLに 服反応

zoom 飲み 呼ばれないまま ブーム去り

娘とは アクリル板より 厚い壁

自粛中 まだ見ぬ孫が もう歩く

 

私は、うっせぇわ 、zoom の句が面白いと思いました。

6万句以上の応募があった。

5月下旬にベスト10を発表する。

~~~

先日、友人から、「急だけれどコンサートに行かれる?」と

LINEが来ました。

一緒に行くはずの友人が検査入院で、行けなくなったとのことでした。

近くの2,3人の知り合いに聞いたけれど、こんな時期なので・・・。

私もちょっと考えたけれど、行くことにしました。

「Gentle Forest jazz Band」のコンサート。

いま最も熱いスイング・ビッグバンド ← キャッチフレーズ

まったく知らないバンドでした。

行って良かった! 指揮者:代表者のおしゃべりが

面白かった。バンド紹介で、趣味で始めたバンドだったみたいですが、

徐々にプロが参加して今に至っている。

3人の女声コーラスの歌もあり、より盛り上がった。

こんな時だから楽しんでほしいというバンドの思いも伝わった。

 

 

 

 

 


和楽器4人組 SAMURAI J BAND 

2019-03-11 08:26:10 | 音楽

今年は暖冬だった。ダウンのコートは一度も着ることがなかった。

 

和楽器の4人組 SAMURAI J BAND の無料演奏会が地域の公民館で行われ、

友人が誘ってくれたので行きました。

太鼓、津軽三味線、尺八、二十五弦箏。

和楽器もそれぞれ魅力がありますね。尺八は持ち運びが楽ですが、

二十五弦箏はとても長かったし太鼓も幾つもあります。

200名位の席でしたが、立ち見も多く満員でした。

My Favorite Things ジャズ風にアレンジしたり、

それぞれの独奏もあったり良かった。

ドイツのケルン日本文化会館で単独公演を敢行したり、

国内のみならず世界への挑戦を続けている。

月末には渋谷でコンサートがある。

 

以前「古武道」のコンサートに何回か行きました。

このトリオは尺八のみが和楽器です。人気グループです。

 

ボーダレスな活動を目指す和楽器4人組。

これからの活躍が楽しみです。

和楽器の可能性が凄い~♪

 

 

 


レゲエ@ルイードを聴いてみた

2017-06-17 08:23:35 | 音楽

前回のブログに書いた「スカブロ」で、ルイードが歌っていた

"NICE TO MEET YA"をユーチューブで聞いてみました。

レゲエって何という感じの私ですが、

ちょっとボーとしたい時など聴いみるのもいい感じかもしれません。

日本語でも何を言っているのかよく分からないのでBGMにもいいかも。

あまり歌詞が分かるとそれに気を取られるのでね。

ルイード@三男くんは窪塚洋介に似ているかな。次男さんは

それ程、似ていないと思った。

そして、窪塚洋介が主演した「GO」を思い出した。2001年公開だった。

もう随分経ったけれど、大ヒットした映画で、面白かった。

本は今も本棚にある~。

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TVが遂に見られなくなってしまいました。1年くらい前から画面の端の方に

スジが出ていました。もうすぐ、ダメになると思っていましたが

丁度、10年経っていました。長持ちした方だと思います。

今日、新しいTVが届きます。今は4K・TVですね。

TVを見ない日はなかったので、やはり不便です。主にながら視聴です。

PCでもTVが見られるので少しは良かった。

ほとんど、電化製品は壊れるまで使うことが多いので長持ちするものや、

そうでないものもあります。

壊れるまで使うって、消費電力が無駄かもしれませんね。

新しい物は省エネになっていますからね。

 

 

 


ドラマの主題歌

2017-04-27 23:34:37 | 音楽
 「徹子の部屋」をたまに見ることがある。
 
今日は平原 綾香さん:サックス奏者とお父さんがゲストでした。
 
ジュピターをアカペラで歌ってくれました。綾香さんの歌声が好きです。
 
 
そして、毎日楽しみに見ている「やすらぎの郷」の主題歌もいいです。
 
それもそのはず、中島みゆきの歌です。
 
「運命に、似た恋」の「樹海の糸」、綾香さんの歌そして、
 
中島みゆきの歌を思いっきり歌えたらいい。なんだか、難しそうですが~。
 
何を歌おうかと歌手を頭の中でコレクションしています。
 
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コミセン@行政センターでの歌の会:有名な曲の体験会に行ってみました。
 
コーラスグループというのではなくて、月に2回、出席できる時のみに
 
行けばいいそうです。
 
見学者は5,6人だった。「庭の千草」、「野ばら」、「星に願いを」、
 
「5月の歌」@モーツアルトなどを歌いました。
 
歌うって楽しい~。見学者が最後に一言、挨拶しました。
 
昔、PTAのコーラスで歌っていた人もいた。私も以前、コーラスに参加していたと
 
話した。先生は以前、歌っていたら直ぐに思い出すと言われた。
 
自転車に昔、乗っていた人は直ぐに乗れる。体が覚えているのと同じだそうです。
 
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以下の記事を読んだので貼り付けます。

6月10日に公開される『昼顔』がイタリアの

「第19回 ウディネ・ファーイースト映画祭」の正式招待作品として、
 
コンペティション部門で上映された。
 
公式上映にあわせ、主人公・紗和を演じる上戸彩
 
紗和と愛し合う北野を演じる斎藤工
 
そして本作のメガホンをとった西谷弘監督が現地入りした。

上映後には「意外なシーンで笑いがあったり、リアクションが大きくて新鮮でした。
 
国境を超えて、イタリアの方々にも届いたのかなと思います」と
 
作品への手応えをを感じたようだ。

また、相手役となる斎藤は舞台上で
 
「親愛なるウディネの皆さん、こんばんは。斎藤工です」とイタリア語での挨拶を披露。
 
上映後、「映画に対して前のめりな国民性を味わえたほか、
 
お客さんといっしょに観る中で会場全体の空気が変わるのも感じていました」と
 
現地ならではの経験に思いを巡らせていた。
 
 
 
オモ、斎藤工さんたち、イタリアに行っていたのですね。
 
「ウディネ・ファーイースト映画祭」ってアジアの映画祭なのでしょうか。
 
初めて聞く映画祭でした。
 
 
 
 
 
 
 

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