韓国ドラマです。
「椿の花咲く頃」を、見ました。
コン・ヒョジンを久しぶりに見ましたが、若い頃と変わっていない!?
今年5月に授賞式が行われた“韓国のゴールデン・グローブ賞”と
呼ばれる第56回百想芸術大賞で、日本でも大ヒット中の
「愛の不時着」や「梨泰院クラス」を抑え
TV部門の最高賞・大賞を受賞した「椿の花咲く頃」。
Netflixで配信中の今作は、韓流の“ラブコメ女王”といわれる
コン・ヒョジンと映画『ミッドナイト・ランナー』で
パク・ソジュンのバディを演じたカン・ハヌルが共演。
財閥企業は登場せず、海外ロケもなく、
今作はまさに真冬に色鮮やかな花を咲かせる「椿」のごとく
控えめではあるものの、コロナ禍の日本においても疲弊した心を
癒やす温かなドラマとしてハマる人が続出している。
ラブコメ×サスペンス、さらに心に沁みるヒューマンドラマ。
ヒューマンドラマですが、サスペンスもありで、評判通りです。
*
「サイコだけど大丈夫」は、あと少しの所で中断しています。
「椿の~」を見始めたからです。
*
パク・ボゴム主演の「青春の記録」も配信中です。彼が入隊前に撮った。
まだ、見る時間がないのですが、早く見たい。
~~~
( 映画 )
「浅田家!」
父、母、兄、自分の4人家族を被写体に、“家族がなりたかったもの”
“家族でやってみたいこと"をテーマに様々なシチュエーションで
コスプレして撮影、ユニークな《家族写真》を世に送り出した
写真家・浅田政志。
以前、TVで浅田家のコスプレ写真を見て、笑ってしまった。
「スパイの妻」
第77回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で銀獅子賞
(最優秀監督賞)を受賞。
このニュースを知り、見たいと思いました。
「1982年生れ キム・ジョン」
韓国で累計発行部数130万部を突破し、社会現象を巻き起こした
ベストセラー小説を映画化した。
「天外者」:てんがらもん
試写会での田中監督の言葉。
三浦春馬さんは、近代日本経済、商都大阪の礎を築いた
五代友厚を熱演。
田中監督は「春馬君が最後に僕に言ってくれた言葉があります。
『監督、この作品に呼んでくれてありがとう』
そういう意味では、思い残すことなく一生懸命芝居ができたと思ってる。
ただ僕が残念なのは、春馬君自身が(完成作で)自分の芝居を
見ていないこと」と惜しみ、
「三浦春馬、それを支えたたくさんの役者たちの
最高の芝居をぜひご覧下さい」と呼びかけた。
三浦春馬さんの最後の映画なので、見たいと思います。
今、彼が主演のTVドラマも放送されています。
録画していますが、まだ、ちょっと見るのが辛いかなと
見ていません。
夏に放送されたNHKドラマも、まだ、見ていません。