幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

タイトルが思いつかない^^;

2015-01-31 08:49:36 | エンターテイメント

昨日は関東では雪でしたが、うちの方は雨だったので慌てないですんだ。

湯たんぽは以前から、あるのですが、あまり使っていなかったけれど、

一昨日から使い始めました。関東地方も雪が降ると脅かされていたので、何か対策をと考えた。

東日本大震災以来、湯たんぽが売れているそうです。柔らかな暖かさがいい感じ

 

NHKの土曜スタジオパークに、「花燃ゆ」出演の伊勢谷友介さんがゲストでした。

後半の質問は「結婚は?」という流れでした。

伊勢谷さんは、「相手がいないとできないし」と言う返事でした。

長年通っている定食屋さんのオヤジさんからのメッセージも、ひとこと「早く結婚しなさい」でした。

クリスマスの時も、この定食屋さんで、ひとりで食べていたって。

ここのお料理@写真: ハンバーグ、しょうが焼き、ロースとビーフなどタンパク質が多い。

彼はタンパク質を多く摂るようにしているそう。

MCが、伊勢谷さんはフランスパンとかパスタとか食べている雰囲気がすると言っていたけれど、

炭水化物は摂らない様にしていると言っていたと思う!?

そして、お誕生日にも、ひとりと犬とで多摩川の川原で寝そべっていたそうです。

彼は多才で趣味の世界もあるので、忙しいのかも・・・。

なんだか、スターらしくない飾らない人柄で、好感度がアップしました~。

世界に70億人いるのに、自分ひとりが結婚しなくてもいいとか、なんとか言っていた。

これは縁のことなので、急に相手が現れるかもしれないし~。

あるバラエティー番組@韓国で、40過ぎても、まだ独身の、

90年代のイケメンとか言われていた俳優。← 出演者達が言っていた。

皆で釣りに行った時、からかわれて、人魚を釣ればいいって言われていた。

どうしても、独身@イケメンだと、周りから、ネタにされてしまう。

彼らは、周りが思うほど、気にしていないみたいで、面白い。← だから、結婚しないんだ

この2人は、純粋なところがあるように見えた。← ファンになる

おしどり夫婦と思っていた夫婦@タレントさんが離婚するとか聞くと、

そんなこともあるのねと、驚いた。

 

今朝の「サワコの朝」のゲストは西田敏行さん。

彼は以前から役者と俳優は違うと思っているそうで、

高倉健さんは映画俳優という言葉が似合うし、自分は役者だと思うと話していた。

言われてみると、そうかも知れない~。

ミーハーな話題が多い

 


小さな喜びや、ささいな感動を書く→イキイキ人生

2015-01-29 08:35:53 | 生活

先週、書道の作品展に提出する課題を仕上げて、一安心したら何だか疲れがどっと出た。

半切に15文字を2行に書いた。先生は10点以上、作品を書いていると思う。

私などは1点だけで大変なので情けないけれど、後、何年かすれば2,3点出せるようになるかも。

こんな調子ですが、一月いっぱいは、やるべきこともあるので、あと2日頑張ろう~。

 

去年、三行日記のようなものを、始めて、毎日ではないけれど書いている。

感動、失敗、明日のやるべき事などを書く。

 

日記を長続きさせるポイントを読みました。

お気に入りの日記帳を選ぶ。

日々の生活の中から「ささいな喜び」や「小さな感謝」を見つけて記録する。

小さな喜びや感謝を見逃さないように心掛けると、

自然と頭の中に良い言葉や前向きな考え方が広がってきます。

日頃から喜びや幸せ、感謝の言葉を積極的に使う習慣がつけば、

マイナスの感情を近づけない心の免疫力が高まる。

人は嫌なことや、つらかった出来事に意識を向けて、クヨクヨと悩んだりしがちです。

不満や愚痴ばかり口にする人がいます。「忙しい」「つまらない」「私なんて・・・」「あの人は嫌い」など、

マイナスの言葉を使う。それだけでは寂しい。

プラスの言葉を使うと、気持ちが明るく、前向きになり、感謝の言葉はプラスの言葉の代名詞です。

小さなことにも感謝できるようになると、心身ともに元気で明るくなり、

今よりもっと、イキイキとした人生を送れるようになるでしょう。

「ささいな喜び」や「小さな感謝」を書くことが元気の源になるのは簡単でいいですね

孫も小学生になるので、この日記の書き方を教えて、元気に学校へ行ってほしい~。

学校でも、朝一番に、昨日の喜びや、お友だちなどへの感謝を2,3行、書くことをすれば、

「いじめ」などもなくなると思います。

最近、孫はママから【ドリル】のようなものを買い与えられて、一生懸命に、やって疲れたとか言っていた

漫画チックな感じらしいけれど、見てみたい。

 

 

 


「アゲイン 28年目の甲子園」良かった~♪

2015-01-27 22:45:49 | 映画

「アゲイン  28年目の甲子園」を見ました。

〈コメント欄は閉じて起きます〉

ストーリー  

 元高校球児・坂町晴彦(中井貴一)のもとに、亡くなった元チームメイトの娘・美枝(波瑠)が訪ねてきた。

<マスターズ甲子園>の学生スタッフとして働く美枝から大会への参加を勧められた坂町だが「今さら」と断る。

28年前の事件――。坂町達が甲子園に行けなかった原因は、実は美枝の父にあったのだ。

それは思い出したくない過去であり、美枝にだけは話したくなかった。


しかし父親の思い出を追い求める美枝と接するうちに、

坂町は離れて暮らす一人娘とずっと向き合ってこなかったことに気付く。

そして現実と折り合いをつけ、思い出を上手に諦めることで、自分自身を騙し続けてきたことにも。

「あの夏」に決着をつけなければ前へは進めない。

同じ思いを抱えた仲間と共に、坂町は再び人生のグラウンドへ走り出すことに決めた。

 

〈マスターズ甲子園〉は2004年から開始された。あまり、野球に関心がないので、知らなかった

元高校球児たちは40代後半になり、一見、順調そうだけれど、それぞれ、悩みを抱えている。

親子、夫婦、家族の問題は永遠ですね。

夫が妻に「また、幸せにするから~」と言うと、妻は「今が一番、幸せ」と言った。

客観的には大変な状況だけれど。この台詞に感動~。

友人と私はシニア料金で1,100円だけれど、普通料金は高すぎるねと話した。

映画館はレディースデー以外は空いているから、

全員、1,100円で見られるようにすれば、映画館も今より儲かるだろうと思うけれど・・・

若い人たちは1,800円だと、映画も気軽に見られないのでは。

若い人たちにこそ、映画をいっぱい見てほしい。

去年見た「ジャージィー・ボーイズ」は大好きな映画だった。

やはりキネマ旬報社の2014年度の外国映画のベスト1に選ばれていた


八ッ場ダム 2019年度の完成をめざす

2015-01-26 09:06:43 | ニュース

徳永英明のNHK・SONGS を見たら、No.1 は、「雪の華」でした~♪ 私も大好きです。

 

八ッ場(やんば)ダム@群馬県長野原町の本体工事が22日までに、始まった。

構想の浮上から63年を経て、大きな節目を迎えた。2019年度の完成をめざす。

国は1952年、利根川支流の吾妻川の氾濫防止や、首都圏への生活用水供給などを

目的に八ッ場ダム建設を計画、調査に着手した。

総事業費は国内のダム建設で最大の約4600億円を見込み、

一部を利根川流域の茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京の6都県が負担する。

計画発表後、地元住民による反対運動が続き、長野原町が建設受け入れに向け、

水没予定地の住民の生活再建案に合意するまでに33年間を要した。

2009年には民主党政権が建設中止を表明したが、その後、中止方針を撤回するなど、

紆余曲折があった。

 

民主党政権の時、マイ・ブログで何回か、八ッ場ダムのことを書いた。とても歯がゆかった。

2009年の秋だったと思うけれど、民主党政権になって、前原国交大臣が、

八ッ場ダムの視察に行ったのをTVで見た。川原に立っている姿も覚えている。

そして、中止を発表した。

(前原さんのことは、なんとも思っていなかったけれど、この一件で、こういう人なのねって、最悪。

地元住民の苦労など、分からない人なんだと~。

あんな、こんなで、結局、民主党は国民から、見切りをつけられたけれど・・・)

民主党の公約の「コンクリートから人へ」、を実現したかったのか、なんだか知らないけれど・・・

無駄な公共事業をしないということなのでしょう。民主党政権は、八ッ場ダムを無駄と判断したのでしょうね。

ただ、2,3年前に決まったことならともかく、半世紀以上も経っていることを、国交大臣の鶴の一声で中止とは

合意まで、33年。なのになぜ、30年近く、遅々として進まなかったのでしょうか。

普通なら、とっくに出来ている。「サグラダ・ファミリア」ではないし・・・

その間は自民党政権だった。八ッ場ダムのことは、ほとんど知らなかったので、これは謎

前原さんが視察した時は、もの凄く高い所にある陸橋は出来ていた。そこからの眺めは素晴らしいと思う。

そして、長野原町の人々の生活をTVで何回も見たので、彼らの話はTVや新聞で知った。

お嫁に来てから半世紀以上、国に翻弄されつづけたと言っていたお年寄りもいた。

もう、新生活に向けて計画を立てていたのに、途方に暮れていた姿を覚えている。

 

やっと、出来上がるので、彼らもほっとしていることと思います。

 


C型肝炎の薬

2015-01-23 22:20:25 | 社会

今朝のNHKニュースで、【C型肝炎】の薬のことを取り上げていました。

この薬は劇的に改良されていて15年前の薬で治る人は20%でしたが

現在は90%になっている。

C型肝炎は、年月が経つと肝臓ガンになってしまう怖い病気です。

素晴らしいニュースですね。

 

昨日の「あさイチ」で、振り込め詐欺を食い止める策を見た。

「ぬまづ信金」だったと思うけれど、これは振り込め詐欺ではないかと思われる件に関しては、

現金ではなく、【小切手】にする。小切手は現金化する時に、本人確認をするので、不正を見抜ける。

そして、すぐに警察に連絡して来てもらう。

小切手にする時は、すこし時間が掛かるので、その間に

いろいろ話をして、これは振り込め詐欺だと分かることある。

銀行で対応するのには、限界もあるので警察と一体になって防ぐ。

この信金では、小切手に代えてから、振り込め詐欺被害はゼロになったそうです。

今はまだ、全ての県で行われていないけれど、多くの県で実行されているそうです。


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