NHKの「くらし解説」を見たら、興味深い内容でした。 女性が輝く先進国、実現なるか? 岩田 明子 解説委員 「女性が活躍できる社会を創るのが、成長戦略の中核」と位置づけ、 女性政策に力を入れている安倍総理。 日本は「女性が輝く先進国」になれるのか、その実現の難しさを解説します。
安倍総理がアメリカで演説した時の内容は、女性が活躍できる社会を創る。 その後、ヒラリー・クリントンから安倍総理に手紙が送られてきました。 エールを送ってくれました。 子育てしながら働く難しさは、保育園不足、そして、小学一年生になった時の学童保育所の不足です。 それらの充実を約束しているので大丈夫でしょうね!? 岩田解説委員は、成長戦略の「3本の矢」に、プラスして、 女性が活躍できる社会を4本目の矢にしてほしいと話していました 全く同感です。
今朝のニュースで「スタバ」で働くアルバイト(非正規)を全員、(800名だと思います) 正社員に採用するそうです。 そうなると、やる気も出るし、結果、会社の繁栄になる。その通りですよね。 これからは、出かけた時、スタバを探してコーヒー飲みます~ ~~~ オリンピックの選手達が帰ってきましたね。 皆さん、温泉にゆっくり浸かって休んでほしいです。 真央ちゃん、結弦くんも温泉に行きたいと言っていたと思います。 結弦くんは、早く練習したいとも言っていた。 ※ 森元総理の発言には、いろいろと考えさせられました。 自分の考えをちゃんと伝えるのは難しいけれど、 元総理が、それができないのは、情けなさすぎ~ 真央ちゃんは、笑って反応していましたね。
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「小さいおうち」を見ました。
ベルリン映画祭で黒木華が最優秀女優賞を受賞のニュースがあり、
1ヶ月も上映しているけれど観客は多かった。
赤い三角屋根に、ステンドグラスがはめ込まれた扉や窓、
蓄音器、煙草セット、紅茶カップなどに至るまで、当時の流行が完璧に再現された。
やがて始まる第二次世界大戦の足音に微かに脅えながら、
だからこそ人生を楽しもうと華やぐ人々の命の輝きが、胸に迫るこの時代。
今、日本が昭和ブームに沸いているのは、その輝きに惹かれるからかもしれない。
一方で、そんな好景気に湧く華やかな日々のすぐ背後には、
恐ろしい戦争へと向かう軍国主義の影が急速に迫っていた。
「この作品は、東京郊外のモダンな家で起きた、ある恋愛事件の秘密を巡る物語が核にあるけれども、
そのストーリーの向こうに、あまり見つめられてこなかった当時の小市民家庭の暮らし、
戦前から敗戦の時代を描きつつ、更にはその先に、
果たして今の日本がどこへ向かっていくのか、というようなことも見えてくる作品にしたい」と
撮影前に語った山田監督。
夫が社長や同僚達とお酒を飲みながら、社会情勢などを話していた。
社長はアメリカへ仕事で行ったことがある。
「我々はひじきと油揚げを食べているけれど、アメリカでは厚いビフテキをバターで焼いて食べている。
そんな国と戦争したって勝てない。近衛首相は利口だから戦争はしないだろう」と話していたけれど・・・。
奥様の松たか子のモダンな着物を着ていた。黒木華は割烹着が似合うということで、
監督が女中役に選んだというだけあり、昭和の雰囲気があった。
本もとても良かったし、映画は昭和の雰囲気が目で見えるので良かった。
普通、映画は原作に勝つのは難しいと思うのだけれど、これはそれぞれ良かった~
人気ブログを幾つか読んでみたら、22日の人気ブログのベスト50位に私のHNと同じものがあり、
まぎらわしいので、るる→ るり に変えることにします。宜しくお願いします~。
「るり」も、どこかにありそうですよね。そしたら、漢字にしますね。
浅田真央ちゃんの記事がいっぱいでした~。所々、読みました。
浅田真央ちゃんはメダルはとれなかったけれど、
世界中の人々の思い出に残る演技ができて、メダル以上の結果を残せた~。
私なりの感想ですが、カロリーナ・コストナーが3回目のオリンピックで初のメダルをとった。
真央ちゃんが3位内に入っていたら、彼女のメダルはなかっただろうし、
これで良かったのかなとも思った。
3回も頑張ったC.コストナーにメダルをとらせたあげたいし・・・
(こんな感想の人は、イタリア以外には、いないかも知れないけれど・・・)
今、NHKで「東京五輪へ何が必要」を見ています。
ある番組で、「感動にはお金がかかる」と話していました。
スポーツに多くのバックアップが必要ということです。まだ、まだ足りないですね。
スポーツ庁を、1,2年で作ると下村文科大臣が言っています。遅っ!
電光石火で、今でしょう! 2020年に向かって、走り出しながらでも、早くと思います。
クーベルタン男爵は「自己を知る、自己を律する、自己に打ち克つ、
これこそがアスリートの義務であり、最も大切なことである」と語っている。
コメント欄は閉じておきます。
年末の大掃除シーズンに「あさイチ」で放送された「掃除革命」で、
汚れ落としのワザ:セスキ炭酸ソーダ を知りました。
ちょっと、シーズン・オフな話題ですが~。
セスキ炭酸ソーダという、忘れそうな名前の品物は、
ホームセンターや「100均」などでも売っていると話していました。
早速、行きましたが、NHKを見た人たちが買い占めたのか、どこにも売っていませんでした。
年明けに行っても、見当たらないし、そして、この前、たまたま行った100均で見つけました
買ってきても直に使うわけでもなかったのですが、昨日、ガス台に試してみました。
TVで見たように、簡単にきれい落ちました。
HPから貼り付けました。2013・12・18
基本的には水に溶かした「セスキ水」をスプレーボトルに入れるなどして使うのがお勧めです。
【セスキ炭酸ソーダの得意分野】
・油汚れ
・皮脂・手アカ
・たんぱく質汚れ(血液など)
セスキ水
水500ミリリットルにセスキ炭酸ソーダ小さじ1の割合で溶かします。
セスキ煮・セスキづけ
頑固そうな油汚れや、ステンレスの曇りなど、セスキ水で煮たり、
お湯にセスキを溶かしてしばらくつけ置くなどすることで、
アルカリの力に時間と熱が加わって、より落ちやすくなります。
水3リットルにセスキ炭酸ソーダ大さじ1の割合で溶かします。
※鍋のこげつきは、炭化してしまったようなものは、セスキ煮でもすぐは落ちずに、
研磨の必要があるものもあります。時間をかけてゆるませることも有効です。
発泡効果のある重曹水で煮て、粉の状態の重曹で研磨するほうが有効な場合もあります。
※セスキ炭酸ソーダはアルカリ度が高いので、皮膚の弱い方は手荒れに注意してください。
また、重曹と同様に、アルミ製品に使うとアルカリで黒ずむことがあります。
表面加工が落ちてしまうこともあるので注意してください。
昨日のショートプログラムで真央ちゃんは失敗してしまいました。
朝、4時頃に起きてLIVEで見ていた。ショックでため息ばかりついていた。
(ため息って身体にいいらしい~。悪いものを出すのかな!?)
そして、真夜中にLIVEでは見られなかったけれど、今朝、メダル候補者たちのLIVEを見ました。
前半に演技した真央ちゃんの映像も映り、完璧な演技を見て涙が出た。
そして、インタビューを見て、また涙でした。
もう、日本中、涙だったでしょう~。
ジャンプの葛西選手は「レジェンド」と言われましたが、浅田選手も「レジェンド」になるでしょう~
やっと、実力を出し切った~。
ライバルのキム・ヨナもほぼ、完璧な演技でした。
キム・ヨナはライバルということで、なんとなく好きになれなかったけれど、
冷静に考えれば、彼女は一生懸命に頑張っていただけなのに~。
クールで、なんだか、敵なしみたいなところが、好きになれなかった。
コストナー選手は銅メダルで、3度目の正直!
実力があったのにオリンピックにタイミングが合わなかったのでしょう。
私の好きな「ボレロ」で演技して美しかった~
SPの終わった時点で、エキシビションに真央ちゃんは出られないと思っていたので、
8位入賞者までは出場できるのでしょうね。
エキシビションで、真央ちゃんの演技を見たいです
SP16位の浅田真央は、フリーで自己ベストを更新する142・71点をマークし、
合計198・22点で6位入賞を果たした。
冒頭のトリプルアクセルを成功させ、集大成の五輪を完全燃焼で終えた。
演技後は万感の涙がこぼれ落ちた。
「SPはああいう形で終わって、すごく自分の中でプレッシャーを感じて、
ずっと悩んでいたけど、今日、
こうしてバンクーバーから4年掛けてやってきたことが出せた。
支えてくれた方々に最高の演技ができて嬉しかった」。
ちょっと、精神的に疲れていたのですが、ブログを書くと、気分がスッキリする。
ブログって私には精神安定剤のよう~