幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

「耳打ち」@韓ドラ、「黄昏流星群」

2018-10-15 18:34:37 | お絵かき

「耳打ち」

耳打ち~愛の言葉~ DVD-BOX1


大ヒット作「いとしのソヨン」で嘘から始まる身分差カップルを演じたふたりが、

今度は敵対関係でありながら惹かれ合う複雑な愛の形を紡ぎ出す。


イ・ボヨンは父の無罪を証明しようと奮闘するヒロインを熱演し、

「2017年SBS演技大賞」最優秀演技賞を受賞。

イ・サンユンが演じるのは、信念の判事と言われながらも、

やむを得ぬ事情で権力に屈する苦悩の男。

今までの優しい男のイメージから一転、善と悪に葛藤する役柄に挑戦し、

大人の男として新たな魅力をふりまく。

4年ぶりの共演となる彼らの変わらぬケミ(相性)は必見!

 

悪の組織と闘う強いヒロイン@イ・ボヨンは魅力的です。

イ・サンユンは、見たことなかったのですがステキです。

「いとしのソヨン」は是非、見たい。50話あるようです。BS11で以前、放送された。

BS11は時々、再放送してくれるので待つ他ないかな。

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「黄昏流星群」の1話を見ました。出演者が良いので見てみました。

 

あらがえない運命の恋…


佐々木蔵之介さん、中山美穂さん、


そして黒木 瞳さんが織り成す人生の岐路にたたずむ男女の切ないラブストーリー

 

一人旅でスイスに行った瀧沢完治:佐々木蔵之介が、目黒栞:黒木瞳と出会った。

何処の誰だか分からないうちに、栞は日本に帰ってしまった。

瀧沢は栞のことが気になっている。瀧沢が大手銀行から出向先の職場に行ったら、

そこの食堂で働いている栞に再会。余りにも単純すぎるストーリーだけれどね。

二度と会えないならドラマにならないし~。

面白そうなので見ます。切ないらしいけれど・・・

 

秋のドラマ、あと幾つか見ます!

 


コンパクトな暮らし方

2018-07-27 07:05:08 | お絵かき

昨日は最高気温が30度以下で、

連日30度を超えていたので、不思議なくらい過ごしやすい。

 

小さな家に

料理研究家の藤野嘉子さんは、「年齢にあった暮らし方をしよう」。

夫の言葉をきっかけに、25年間住んだ150㎡のマンションを売り、

64㎡の賃貸物件引っ越しました。夫64歳、妻59歳。

最初は戸惑いました。同居は母を含め3人。

夫は「子どもに残すのは、家ではなく思い出」と。

巣立った子どもたちと集まる機会を増やし、心のつながりを強めました。

すると、高い管理費や固定資産税などの支払いから解放され、気持ちが軽やかに。

今後の収入を見据えて住まいをコンパクトにしたら、

将来の不安も小さくなったのです。

 

ご飯の幸せ

自宅を小さくする引っ越しで、キッチンもだいぶ狭くなるので、

持って行ける調理器具は限られました。大人3人が食べ切れる量しか作らないので

器具も小さくしました。

ただ、夫婦共に料理人(夫はフレンチレストランのシェフ)

なので食材にこだわりがち。

美味しいものを食べる「幸せ」は小さくできないようです。

 

自分に素直

暮らしを小さくして得た一番の変化は「〇〇すべき」という

固定観念を捨て、自分の気持ちに素直になれたこと。

相手にハッキリ伝えると人間関係が良くなったのです。

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仲良くしている友人は子どもさんも結婚してひとり暮らし。

2年前に、同じように約20年住んだ一軒家を売り賃貸マンション暮らしを決断しました。

今まで住んでいた所は平地で少し低い土地だったらしい。

何年か前に豪雨があり床下浸水になった。

今後、床上浸水もあり得ると引っ越しを決意したとのことです。

雨の度に心配するのが嫌とのことです。

今は緑も多い地域で空気もいいし、鳥の声が聞こえるのが嬉しいと言っていた。

 

そしてお姉さん夫妻も、今年、自宅を娘一家に貸して夫婦で、友人の住む

近くの賃貸マンションに越してきたそうです。

娘さん一家は子どもが3人いて、広い家が必要だし、

お姉さん夫婦は小さな所でも大丈夫ということだそうです。

 

藤野さんの住んでいた所は、多分、都内の地価の高いところだったのかも

しれませんね。そういう所だと固定資産税も相当高いでしょう。

 

 

 

 

 


橋本忍さん:脚本家 弟子らが悼む

2018-07-25 09:51:48 | お絵かき

 

脚本家・橋本忍さんが100歳で亡くなった。

「羅生門」「七人の侍」など黒澤明監督の代表作など

生涯に70本余りの作品を残した。

弟子たちの言葉が新聞に載っていた。


「砂の器」白い紙に一気に

山田洋二監督:

脚本とは想像力を奔放に羽ばたかせて書くものだと思っていた。

橋本さんは構成を大事にします。建築の設計図のように緻密。

だから観客に知的な喜びを与える。

師匠にはいろいろ相談しました。

東京の下町に、頭も顔もまずい男がいましてね。美しい娘に

恋をするんだけれど、当然振られる。男は悄然と去っていきます」。

すると橋本さんは「それから?」と聞くんです。

「それだけです」と答えたら「君、それは前段だろう。

ここからが面白いんだよ。その娘が殺されて江戸川に浮いたり・・・」

と言う。傷つきました(笑)。そして傷つきながらも気づきました。

橋本さんと僕では、資質が違うんだ、前段だけでも映画はつくれるんじゃないおか、と。

 

脚本家・中島丈博さん:

「うまく書こうと思うな、正確に書け」と言われました。

「赤ん坊を背負った女が」ではなく「女が赤ん坊を背負って」。

つまり観客の目に入る順番が重要だ、と。

橋本脚本は構成だと言われるが、一つの文の中でも構成を考えていた。


黒澤組の仲間だった記録係の上野照代さん:

橋本さんを知ったのは伊丹万作監督が縁でした。

奥さまが弟子の橋本さんを「光源氏の君」と言ったのを覚えています。

それくらい二枚目だったのです。そのせいか、何事にも自信を持っていた。

二枚目が作品にも表れていると思います。

人間の裏を描写するといったことより、まっすぐなテーマを

得意としていたんじゃないか。

「赤ん坊を~」の件が興味深かった。

そして二枚目の件。やはり、美男美女ってお得ですね。

自信を持つって一番か二番か分かりませんがとても大切。

自然に自信が持てたのでしょうね。

 

 脚本のことで、「半分、青い」スズメの旦那さんは映画監督を目指して

脚本を2年がかりで書き上げた。

映画化も決まりましたが、監督は元住吉@斎藤工に決まった。

斎藤工のヘアースタイルが・・・ 前髪が目に被さり

視聴者には顔が半分しか見えない。

 

これは現実の話です。彼も二枚目なので自信を持って

映画監督できたのではと思います。(ちょっと違うか!?)

彼の作品はスクリーンで見ました~♪




効率が悪い買い物

2018-05-29 12:08:15 | お絵かき

日々、できる運動は歩くことですね。

以下のようなことを、読みました。私なりにまとめました。

効率の悪い買い物で歩数を伸ばす。

まとめ買いをするよりも、買い物の回数を増やす。

近道を行くより、遠回りをしてお店に行く。

電車やバスで出かけるとき、例えば、帰りは一駅前で降りて歩く。

(参考にしてください)

 

フレイル予防 (加齢による心身の虚弱予防):飯島東大教授 

英語で虚弱を意味するfrailty から造られた言葉。

筋力が衰える「心身的フレイル」

うつや認知機能が低下する「心理的・認知的フレイル」

独居や経済的困窮、孤食による「社会的フレイル」 の3つがある。

 

2週間の寝たきりは7年分の筋肉を失わせる。

筋肉が減少すれば転倒や骨折をしやすくなる。

栄養面ではタンパク質の摂取が重要です。

中高年までは肥満状態は病気のリスクを高める。

しかし、高齢者の場合は、やせ型の人の方が死亡リスクが高いという

調査結果もでています。

加齢にともなってタンパク質から筋肉をつくる機能が低下するため、

高齢者はしっかり食べることも大切。

 

「社会参加」も効果的

文化活動やボランティア活動に取り組んでいる人はリスクが低いことが

分かりました。

運動以外にも、社会活動をすることが大切。

やせ型ではないので良かった 

社会活動はしているけれど、運動が足りないので、

効率のわるい買い物などを心がけよう。

 

美容師さんが話していました。

食品の目玉商品を買いに行くのは、オススメしない。

安いので多めに買ってしまい、それを食べ過ぎてしまう。

高い品物だと、多く買うことがなく食べ過ぎを防ぐ。一理ありますね。

 

 

 

 

 


水彩色鉛筆で描く の講座に参加

2017-02-06 17:08:13 | お絵かき

地域の行政センターで行われる「水彩色鉛筆で描く」講座:3回、に申込みしましたが、

抽選に外れました。その後、キャンセルがあり補欠だった私が参加できました。

第一回が終わりました。水彩色鉛筆の使い方を、ささっと習い、リンゴのスケッチをして、

その後、水彩色鉛筆でリンゴを描き、水を含んだ筆で上からなぞると、

水彩絵の具で描いたようになります。色鉛筆なので簡単です。

リンゴがみかんのようになってしまったとか、いろいろな声がありました。

2回目は、静物を描く。ビンとかコップとか、敷物などらしい。3回目は花です。

24名の所に5倍の応募があったそうです。

絵を描くって、このように人気があるのですね。

 

そして、お味噌作りの講座も応募して外れ、

その後、またキャンセルがあり参加することになりました。

これは2倍以上だったみたいです。なんだかラッキーです。

お味噌作りは友人が、このような催しに参加して美味しいお味噌ができたと聞いていました。

この辺では、このような催しがないと思っていたら、ありました。

毎年、行われていたのか今年、初めてなのかはわかりません。

市で行われる講習会は普通は無料で、材料費が掛かるものは、その代金を払います。

 

このような講習会は、参加する人は、いろいろ応募しているようですが、

しない人は一切していませんね。

時間のある方はどんどん、応募すればいいのにって思います。

参加できることは、すべて、縁かなって思っています。

ということで、2月も忙しい~

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今さっき、TVを見ていたら、日本茶のカフェから中継放送でした。

家庭での美味しいお茶のいれ方でした。

以前もお茶のことをTVで見てブログにかきました~。

普通の茶葉です。70度くらいに冷ましたお湯で1分20秒ほど待っていれる。

甘味が感じられる。(一煎目)

今度は80度くらいのお湯で15秒ほどでいれる。渋み、苦みが感じられる。(二煎目) 

レポーターは、ようかんと一緒に飲みたいと言っていた。

 


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