バレーボールのネーションズリーグ（ＮＬ）は7月23日、
ポーランドのグダニスクで男子３位決定戦が行われ、
日本は昨年の世界選手権を制したイタリアに３―２で競り勝った。
日本男子の表彰台はＮＬ初で、五輪、世界選手権、
ワールドカップ（Ｗ杯）を含めた国際大会では
１９７７年Ｗ杯の２位以来、４６年ぶりとなった。
銅メダル決定の瞬間、喜びが爆発！！
早朝だったので録画した。
朝一番に録画を見ようとして、TVをつけたら試合が終わった
直後で高橋藍選手の顔が映った。結果を知りたくないと思って
直ぐにチャンネルを変えたけれど藍選手の顔が輝いていたので
勝ったんだと思った。
これは、保存して時々、見よう。
WBC版と同じで元気をもらえる。約半世紀ぶりのメダル！
携帯のニュースを見ると龍神NIPPON 男子バレー日本代表の
記事ばかり。
イタリアにストレートで勝つより、競り勝った方が
収穫もあるでしょう。見ている方はストレートで勝つ方が
ハラハラしないですむけれど、選手たちは逆境に強くなれる。
監督、ベンチの采配も良かった。負けている時は選手を
どんどん交代させる。当然のことだけれど、大胆だなと思った。
それに応えられる選手たちも凄い。負けそうでも負ける気がしない。
皆、同じ感想でしょう。
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「中居正広のキャスターな会」で腰痛改善の話がありました。
これだけ体操の話。これだけなら出来るでしょうとのこと。
YouTubeで見られます。超簡単。
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森林浴ならぬ「博物館浴」についての研究が始まっている。
博物館や美術館で感じる“癒やし”を、科学的に解明して
メンタルヘルスケアに役立てようというものだ。
鑑賞後は「怒り」「抑うつ」「緊張」など、
ネガティブな状況を示す数値が下がった。
一方でポジティブな「活気」の数値は上昇した。
血圧は、3回目の測定で最高血圧が下がり最低血圧が上がって、
いずれも正常値に近づいた。
リラックス効果がうかがえる。
美術館で見たい絵画展が始まっています。
暑いし、とか思ったけれど、これらを見ることは心身に
とても良いことなのですね。
地元の美術館も年に1，2回くらい行く程度でしたが、
近いし東京と比べると安いし、もっと行こうと思った。
宝の持ち腐れ にならないように。