土曜ドラマ『１７才の帝国』ロケ地は！？

NHK　土曜ドラマ『１７才の帝国』

 

舞台は202X年。日本は深い閉塞感に包まれ、

世界からは斜陽国の烙印を押されている。

出口のない状況を打破するため、総理・鷲田は

あるプロジェクトを立ち上げた。

「Utopi-AI」、通称UA（ウーア）構想。

全国からリーダーをAIで選抜し、退廃した都市の統治を

担わせる実験プロジェクトである。若者が政治を担えない理由は、

「経験」の少なさだと言われてきた。

AIは、一人の人間が到底「経験」し得ない、

膨大な量のデータを持っている。つまり、

AIによっていくらでも「経験」は補えるのだ。

それを証明するかの如く、AIが首相に選んだのは、

若く未熟ながらも理想の社会を求める、

17才の少年・真木亜蘭（まきあらん）。

他のメンバーも全員20才前後の若者だった。

真木は、仲間とともにAIを駆使し改革を進め、

衰退しかけていた地方都市を、実験都市ウーアとして

生まれ変わらせていく。

 

海辺の街が舞台です。

見ていたら、横須賀美術館がロケ地でした。

東京湾の直ぐそばで、観音崎灯台もそばにある。

ガラス張りの建物なので、ちょっと未来風。

近所の友人もドラマを見て横須賀がいっぱい出てきて

嬉しかったと言っていた。

主演は神尾楓珠、星野源

神尾楓球はCMで見たくらいでした。

絵に描いたような美形です。スターになるために生れてきた！？

しかし、先日のブログに書いた

松本幸四郎の方がもっと上かなと思う。

10代だけれどカリスマ性がある！！

〇〇評論家ではないけれど・・・

ストーリーも興味深いし、ロケ地も気になる・・・

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GWに寄ってみたハワイアン・ダイニング・カフェ　ラ・オハナは

（オハナ：　家族という意味　誰でも家族）

逗子海岸沿いにある。いつもは通り過ぎるだけだった。

 

店はエンドレスにハワイアンが流れていて、

インテリアはハワイ風の置物や大きなグリーン。

ウエイターは髪にハワイ風の造花を付けてアロハシャツ姿。

ハワイに行かなくてもOK！？　

ファミレスのチェーン店とのことです。街中のお店だと

ハワイと思い込むのは難しいかな！？

 

 

 

いつものGW、遊び感覚で脳を鍛える

今年のGWはコロナ禍以前の様に高速道路の渋滞や

行楽地の混雑が復活しました。

 

TVであちらこちら行楽地を見ました。地元、横須賀の猿島

（東京湾にある無人島）に遊びに行く人々が大勢でした。

こんなことになっているなんて、ビックリでした。

船で10分くらいの直ぐ近く。それに乗るのに長蛇の列。

私は昔、1回だけ遊びに行ったことがある。市民でも

行ったことのない人はいっぱいいるでしょう。

最近は横須賀市に観光客を呼ぼうということで

市長が音頭をとって頑張っている。

東京から電車で1時間くらいなので来やすい。

主に海が資源。

 

先月、横浜市に住んでいる友人Aさんと会った。

Aさんの最寄り駅は各駅停車の電車しか利用できない。

駅の周りはお店も少なく、ちょっとした買い物はバスなどで行く。

 

固定資産税の話になった。

Aさんは横浜市の端に住んでいる。

Aさんの友人Bさんは横須賀市に住んでいる。

Aさんの最寄り駅から電車で5分くらい。そこの駅は

商店などは多いので生活しやすい。

AさんのマンションとBさんのマンションは

築年数、規模もほとんど同じ。しかし、固定資産税は

Bさんの方が安いと、Aさんは不満を言っていた。

例えば、年間で4、5万円くらい違っても大変！　年金暮らし。

横浜市は住民税なども高いと言っていた。

 

それは東京とその他を比べれば、同じようなことでしょう。

地価が高ければ、固定資産税も高い。

住まいを買う時はモロモロ考えないと・・・

 

「正直不動産」NHK　を見ている。不動産売買の勉強になる。

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やる気を出すには、まず行動し始めること。

やる気が出るのを待つのではなく、動き始めることで活性化する。

 

脳を効率的に動かすためのトレーニング。

1.　文字を逆さから読む。

例えば散歩中、看板に書いてある文字を、平仮名で逆から言うと、

どうなるか考えるだけ。これは脳に負荷を掛けます。

 

2.　新聞を使ってできる「仮名ひろい」というトレーニング。

一度に二つのことを処理する能力を養う。

例えば新聞のコラムを読みながら、同時に記事中の

「か」の文字を数える。数える文字の種類を増やしたりと、

レベルを上げてもよい。

遊び感覚で脳を鍛える。

 

以前、この記事を読んだのですが実行していませんでした。

今から買い物に行くので、まず、看板の文字を逆に読んでみよう。