今年も川越まつりに行ってきました。17日土曜日、まつりの初日です。

これは新富町一丁目の「家光」の山車です。今年は13台の山車が出ている
とのこと。囃子と踊りの合間に、踊り手が子どもたちに握手のサービス。

とにかく、通りは人・人・人の波です。毎年80万人から100万人ぐらいの
観光客でにぎわうと言われているだけあって、川越の街は人で埋め尽くされて
いました。
山車の巡行の模様は、次回にお伝えするとして、何か変わった光景はないかと
見回していましたら、通りにこんな神社?が。「かえる神社」とありました。
皆さん「なにこれ」と感じつつ、結構おまいり?してました。

熊野神社では、参拝客に運がつくように神様が配慮されておられるようで、
「銭洗い」「なで蛇」のほか、投げ輪による運試しまで行われていました。
神様も、大忙しのようです。



通りでは、随所で囃子と踊りがまつりの雰囲気を盛り上げます。子供囃子も
なかなかのものでした。とにかく、我を忘れて、あちらこちら、ぞろぞろぞろと
歩いてしまいました。



18日日曜日はおそらくもっと多くの人出になりそうです。
夜の「曳っかわせ」は、興奮の渦になることでしょう。
(続く)

これは新富町一丁目の「家光」の山車です。今年は13台の山車が出ている
とのこと。囃子と踊りの合間に、踊り手が子どもたちに握手のサービス。


とにかく、通りは人・人・人の波です。毎年80万人から100万人ぐらいの
観光客でにぎわうと言われているだけあって、川越の街は人で埋め尽くされて
いました。
山車の巡行の模様は、次回にお伝えするとして、何か変わった光景はないかと
見回していましたら、通りにこんな神社?が。「かえる神社」とありました。
皆さん「なにこれ」と感じつつ、結構おまいり?してました。

熊野神社では、参拝客に運がつくように神様が配慮されておられるようで、
「銭洗い」「なで蛇」のほか、投げ輪による運試しまで行われていました。
神様も、大忙しのようです。



通りでは、随所で囃子と踊りがまつりの雰囲気を盛り上げます。子供囃子も
なかなかのものでした。とにかく、我を忘れて、あちらこちら、ぞろぞろぞろと
歩いてしまいました。



18日日曜日はおそらくもっと多くの人出になりそうです。
夜の「曳っかわせ」は、興奮の渦になることでしょう。
(続く)