いよいよ桜が満開になってきました。そこで、国立市の大学通りの桜を見にいきました。中央線の国立駅で降りると、すぐに駅前の満開の桜が目に飛び込んできました。「おお!」です。
この大学通りの桜が植えられたのは昭和10年頃だそうで、「現天皇陛下の生誕を記念し、谷保村の青年団と国立町会の人々により植えられました」と紹介されていました。人間でいうと80歳の傘寿を迎えたということになりますね。「後期高齢者」相当の樹々ですから、大切にしてあげないといけないですね。
大学通りには、道の両側に200本ほどの樹があるらしいのですが、距離にしてどのくらいでしょうか。とにかく大勢の花見の人で賑わっていました。加えて一橋大学の門の前では新入生が記念写真をパチパチ。頑張れ青年たち!
とにかく、見事な桜です。
本当に素敵な花です。
今年は、東京ではもう十分に桜を楽しませてもらいました。ちょっと足の負担は大きかったのですが、季節の移ろいを感じることができるのは幸せのひと言につきます。
この大学通りの桜が植えられたのは昭和10年頃だそうで、「現天皇陛下の生誕を記念し、谷保村の青年団と国立町会の人々により植えられました」と紹介されていました。人間でいうと80歳の傘寿を迎えたということになりますね。「後期高齢者」相当の樹々ですから、大切にしてあげないといけないですね。
大学通りには、道の両側に200本ほどの樹があるらしいのですが、距離にしてどのくらいでしょうか。とにかく大勢の花見の人で賑わっていました。加えて一橋大学の門の前では新入生が記念写真をパチパチ。頑張れ青年たち!
とにかく、見事な桜です。
本当に素敵な花です。
今年は、東京ではもう十分に桜を楽しませてもらいました。ちょっと足の負担は大きかったのですが、季節の移ろいを感じることができるのは幸せのひと言につきます。