東京で「ねぶた」を見ることができます。それが立川の「羽衣ねぶた祭」です。
8月17日に出かけてみました。とにかく暑いです。
会場近くにくると、お囃子の音が聞こえてきました。太鼓・笛。
いつもながら、気分が高まっていくのを感じます。早く行かないとー。
別に急ぐ必要もないのに、なぜもこんなにも気がはやってくるのか、不思議です。
ねぶたが巡行する通りは、かなりの人出です。
通りの両脇には、屋台やテントの店がでています。
なぜか食べたくなります。飲みたくなります。
子どもだけじゃないですね。大人もそうなんです。
通りには5台の人形ねぶたと1台の扇ねぶたが出ていました。
青森のねぶた(ねぷた)のように大きなねぶたは出ていませんが、迫力満点です。
スマホを手にした人たちが、ねぶたを取り囲んでさながら撮影会です。
太鼓の音が響き、笛の音がなり、独特の飾りをかぶった「はねと(跳人)」の
人が続きます。
見物している人の中にも、跳ねる人がいました。
祭りが好きな人でしょうか。青森出身の人でしょうか。
ラッセーラ―。ラッセーラ―。最終日の今日も、きっと祭りは盛り上がるでしょう。
8月17日に出かけてみました。とにかく暑いです。
会場近くにくると、お囃子の音が聞こえてきました。太鼓・笛。
いつもながら、気分が高まっていくのを感じます。早く行かないとー。
別に急ぐ必要もないのに、なぜもこんなにも気がはやってくるのか、不思議です。
ねぶたが巡行する通りは、かなりの人出です。
通りの両脇には、屋台やテントの店がでています。
なぜか食べたくなります。飲みたくなります。
子どもだけじゃないですね。大人もそうなんです。
通りには5台の人形ねぶたと1台の扇ねぶたが出ていました。
青森のねぶた(ねぷた)のように大きなねぶたは出ていませんが、迫力満点です。
スマホを手にした人たちが、ねぶたを取り囲んでさながら撮影会です。
太鼓の音が響き、笛の音がなり、独特の飾りをかぶった「はねと(跳人)」の
人が続きます。
見物している人の中にも、跳ねる人がいました。
祭りが好きな人でしょうか。青森出身の人でしょうか。
ラッセーラ―。ラッセーラ―。最終日の今日も、きっと祭りは盛り上がるでしょう。