先日、公道復帰を果たしたVJ23Aではあったが、本調子とは言えない状況(^_^;)
具体的にはアイドリングからの立ち上がりが鈍いのと、10,000回転以上での頭打ちが早いという点
やはり、キャブの清掃が不十分だったのかもしれない
試走の後、サイドスタンド固定ボルトが抜け落ちそうになっているのを発見(@_@)
やばいやばい(汗)
あと、不具合といえば燃費がべらぼうに悪くなっている点かな!これもキャブに起因しているのかもしれない 思い当たる節がひとつあるが・・・
RGV-Γ250SP VJ23A クリッピングがまだ鈍い
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