スズキの古いツーサイクルはクランクとシリンダーに直接オイルを圧送するCCISという潤滑方法をとっている
先日公道復帰を遂げたばかりのウルフではあったけど、
排気煙が薄めなのが気にはなる?なんせRGの例があるもんで(^_^;)
で、雨が降る前にオイルポンプ調整をしてみることに
まずはオイルの残量を確認してみることに
オイルタンクの蓋は樹脂ではなくアルミ製となってます
もち、オイルは半分くらい残ってました
オイルポンプはライトクランクケースのクラッチの後ろ側に
カバーを取り外すとオイルポンプが現れます
上部にある+ネジはエア抜きのネジで念のため緩めてチェックします OKでした
アクセルを閉じた状態での刻印の位置でずれているけど、全開にするとプレートの上側にある刻印が一致します
アイドリングで刻印を一致させています
この状態だとオイルは多めに送られることとなります
しばらく様子を見てみよっと
それと、キャブ側の遊びは調整したけど、アクセル側の遊びが大きめだったので調整しときました
先日公道復帰を遂げたばかりのウルフではあったけど、
排気煙が薄めなのが気にはなる?なんせRGの例があるもんで(^_^;)
で、雨が降る前にオイルポンプ調整をしてみることに
まずはオイルの残量を確認してみることに
オイルタンクの蓋は樹脂ではなくアルミ製となってます
もち、オイルは半分くらい残ってました
オイルポンプはライトクランクケースのクラッチの後ろ側に
カバーを取り外すとオイルポンプが現れます
上部にある+ネジはエア抜きのネジで念のため緩めてチェックします OKでした
アクセルを閉じた状態での刻印の位置でずれているけど、全開にするとプレートの上側にある刻印が一致します
アイドリングで刻印を一致させています
この状態だとオイルは多めに送られることとなります
しばらく様子を見てみよっと
それと、キャブ側の遊びは調整したけど、アクセル側の遊びが大きめだったので調整しときました
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