今回の週刊モーニングの「神の雫」のコラムはアカデミーデュヴァンの講師もされている葉山考太郎さんが筆を取っておられます。
今回は所謂パーカーポイントの弊害について述べられていてあくまでもワインの美味さを自分で判断する道程での一里塚として使うべきであって何から何までパーカーポイントに頼るのは情けないというごく真っ当な主張をされています。
そういえばかのEgon Mueller4世氏は自分のワインをパーカーが批評しようとする事すらしないのを喜んでいる節があるのを確か岩本順子さんのご本で知ったのを思い出しました。
今回は所謂パーカーポイントの弊害について述べられていてあくまでもワインの美味さを自分で判断する道程での一里塚として使うべきであって何から何までパーカーポイントに頼るのは情けないというごく真っ当な主張をされています。
そういえばかのEgon Mueller4世氏は自分のワインをパーカーが批評しようとする事すらしないのを喜んでいる節があるのを確か岩本順子さんのご本で知ったのを思い出しました。