昨日横浜に出た時にタワーレコードさんでこのカーティス・アミー&デュプリ・ボルトンの「カタンガ!」を購入しました。
この作品はレーベルがパシフィック・ジャズなので一瞬(かのチェット・ベイカーの「シングス」の様に)クールな感じなのか、と思ったのですが聴いてみるとバリバリにアーシーなハード・バピッシュなサウンドが展開されている印象を受けました。
ジャズ喫茶などでウーロンハイでも飲みながらか、自宅でならカベルネ・ソーヴィニオンが使われた力強いタイプの赤ワインを飲みながら聴いてみたくなりました。
この作品はレーベルがパシフィック・ジャズなので一瞬(かのチェット・ベイカーの「シングス」の様に)クールな感じなのか、と思ったのですが聴いてみるとバリバリにアーシーなハード・バピッシュなサウンドが展開されている印象を受けました。
ジャズ喫茶などでウーロンハイでも飲みながらか、自宅でならカベルネ・ソーヴィニオンが使われた力強いタイプの赤ワインを飲みながら聴いてみたくなりました。