saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

苺の様なニュアンスとタンニンが両立している2015年のACブルゴーニュです。

2018-02-19 08:02:07 | ワイン


先月27日の土曜日にこのブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネに本拠地があるジャン・ルイ・ライヤールの「レ・パキエ」という2015年のACブルゴーニュを飲みました。


飲んでみると結構可憐な苺のニュアンスとやや強めのタンニンが両立している印象でした。


このワインには関西風のだしで煮込んだ里芋と良く合いました。
コメント (2)
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