今月2日の土曜日にこのブルゴーニュのニュイ・サン・ジョルジュに本拠地があるドメーヌ・ショーヴネ・ショパンの2015年ヴィンテージのコート・ド・ニュイ・ヴィラージュを飲みました。
飲んでみると最初恰も鞣し革の様な主張するタンニンが感じられるのですがしなやかさも後から感じられました。
このワインにはローストビーフ入りのサラダが良く合いました。
昨日の午後は上野原から恵比寿に移動しました。
そして(前回訪問したのはこのblogを始める前と思われますが)かなり久しぶりに此方のワインショップでかのEgon Mueller4世氏がドイツ国外で手掛けたプロジェクトのワインと日本ワインを購入することにしました。
今回は前者は「シャトーベラ」というスロバキアで栽培・醸造された2017年ヴィンテージのRieslingと後者は(此方のお店がサッポロビールの系列ということで)グランポレールシリーズの2017年ヴィンテージのKerner辛口を購入しました。