今月1日の元号が新しく令和になってからの初めてのワインはブルゴーニュのサヴィニー・レ・ボーヌに本拠地があるシャントレーヴの2016年ヴィンテージのピノ・ノワールの品種名表記があるACブルゴーニュにしました。
飲んでみるとタンニンは後から感じられるのですがほんの少し甘さがある軽やかさがあり、結構するすると飲めました。
このワインには煮たがんもどきを合わせてみたくなりました。
昨日の午後は久喜市鷲宮地区へ行きました。
また例によって「百観音温泉」で天然温泉とサウナを堪能する前に少し久しぶりに昼食を此方のインド・ネパール料理の「ドゥルガダイニング」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは「マトンビリヤニ」(950円)と「サモサ 1P」(250円)でした。
食べてみると今回のサモサは割とジャガイモからのほっくり感が楽しめて、メインのマトンビリヤニはクミンからのじんわりとしたスパイシーさと揚げたカシューナッツの軽いカリカリ感があり、軽いタイプのピノ・グリのワインと合わせてみたくなりました。