2018年春の青春18きっぷを購入しました。

昨日JR氏家駅(栃木県さくら市)で春の青春18きっぷを購入しました。


使用期間は(また例年通り)3月1日から4月10日迄になります。


とりあえずまた都内等へのワインの購入や旅行といった用途に有意義に使ってみたいと思います。

「季節料理 いとう家」さん初訪問でした。(栃木県那須塩原市)

今日は木曜日で平日ですが仕事が休みになったので少し遠出をすることにしました。


また午前中は「大田原温泉　太陽の湯」で天然温泉とサウナと飲泉を堪能した後で昼食を此方の鰻・日本料理の「いとう家」さんで頂くことにしました。


今回注文したのは写真の「うな丼」(税抜2200円)と「肝焼き」(税抜1本200円)でした。


食べてみるとまず肝焼きは苦味は控え目で素直な旨味が感じられ、うな丼は(タレは昭和5年の創業時からのを継ぎ足しながら使用しているとのことです)甘じょっぱさは控え目で食欲をそそられてすぐ完食してしまいました。


ただ残念ながら山椒は正直おが屑のようになってしまっていました。


(銘柄は判りませんでしたが)グラスワインは赤・白共に税抜580円とのことでした。

lieblichでフルーティーな2016年のFrankenのMueller-Thurgauです。

今月3日の土曜日にこのFrankenのWuerzburgにあるBuergerspital zum Hl.Geistの2016年のMueller-Thurgau Q.b.A trockenを飲みました。


飲んでみると結構lieblichさとフルーティーさの両方があり、するすると飲めました。


このワインには野菜のパコラ(インドの野菜の天ぷら)と良く合いました。

Dresdenへの旅行編です。

昨日は恒例のドイツ語講座でした。


今回のメインはDresdenへの観光旅行でした。


確かDresden市内からはElbe川沿いにSachsenのワイン地帯を通る船のクルーズツアーが開催されているとのことでまたいつの日かこの街を旅行してみたいものです。

苺の様なニュアンスとタンニンが両立している2015年のACブルゴーニュです。

先月27日の土曜日にこのブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネに本拠地があるジャン・ルイ・ライヤールの「レ・パキエ」という2015年のACブルゴーニュを飲みました。


飲んでみると結構可憐な苺のニュアンスとやや強めのタンニンが両立している印象でした。


このワインには関西風のだしで煮込んだ里芋と良く合いました。