昨日の昼食時に、何気なしにテーブルに肘をついたら、水の入ったビニール袋の上に肘をついたような違和感が・・・、びっくりして触ってみると肘頭に水?が溜まっているようなプヨプヨ感が・・・見ると直径5cmほどの半球状に膨らんでいる・・・ガ~~ン!しかし、痛みもなく、肘を動かしても支障も違和感もない。
早速、右肩の腱板損傷と靱帯損傷の治療ついでに整骨院で診ていただいたら、「肘頭滑液包炎です。肘の曲げ伸ばしを激しくする人が罹ることの多い症状です。」とのこと。思い当たるのは、先週ほぼ毎日練習していて、前日の記録会でより激しく負担を掛けたクロカンスキーのストックワークである。
「気になるなら外科か整形で水を抜いてもらってもいいですが、安静にしていなければすぐまた溜まります。痛くないのであれば、クロカンの大会が終わるまで気にしないで・・・」とのことで、冷却して圧迫包帯を巻いてもらった。痛みがないのであれば、包帯を外してクロカンの練習をしても良いとのことである。
これから5週連続のクロカンレースである。これ以上腫れたり痛くならないのであれば、気にしないで大会が終わったら抜いてもらうことにする。それにして、昨年5月の右肩の腱板損傷とこの1月上旬の右肩関節の靱帯損傷・・・まだ完治してなくて痛みや動きへの制限はあるが、クロカンにそれほど支障がないと喜んでいたのに、知らず知らずの内に庇って肘に多くの負担をかけていたのかも知れない。一箇所痛めれば、あちこちに影響が出るものである・・・右腕に加齢カルマが・・・?
早速、右肩の腱板損傷と靱帯損傷の治療ついでに整骨院で診ていただいたら、「肘頭滑液包炎です。肘の曲げ伸ばしを激しくする人が罹ることの多い症状です。」とのこと。思い当たるのは、先週ほぼ毎日練習していて、前日の記録会でより激しく負担を掛けたクロカンスキーのストックワークである。
「気になるなら外科か整形で水を抜いてもらってもいいですが、安静にしていなければすぐまた溜まります。痛くないのであれば、クロカンの大会が終わるまで気にしないで・・・」とのことで、冷却して圧迫包帯を巻いてもらった。痛みがないのであれば、包帯を外してクロカンの練習をしても良いとのことである。
これから5週連続のクロカンレースである。これ以上腫れたり痛くならないのであれば、気にしないで大会が終わったら抜いてもらうことにする。それにして、昨年5月の右肩の腱板損傷とこの1月上旬の右肩関節の靱帯損傷・・・まだ完治してなくて痛みや動きへの制限はあるが、クロカンにそれほど支障がないと喜んでいたのに、知らず知らずの内に庇って肘に多くの負担をかけていたのかも知れない。一箇所痛めれば、あちこちに影響が出るものである・・・右腕に加齢カルマが・・・?