今年の最高気温27.4℃%を記録した今日の午前中に、MTBで、浜風を浴びながらの函館港ふ頭巡りサイクリングをした。
GPSトラックログ(青線)と函館港のふ頭
<港町ふ頭>
大型クルーズ船が着岸する、一番大きなふ頭だが、今は釣り人の天国
<北ふ頭>
青函フェリーターミナル
<万代ふ頭>
函館どつく方向を眺める
サビキで一度に6匹のサバを釣り上げた人。本人はイワシが欲しかったらしい。
鉄くずの山・・・これも積み出すのだろう
<中央ふ頭>
木材の積み込み作業風景。左の建物は「函館市港湾合同庁舎」
中央ふ頭こ線橋と竣工記念碑
<海岸町船だまり>
イカ釣り漁船の出漁準備・・・能登半島沖まで行くらしい。
大型クレーン船
<若松ふ頭>
青函連絡船摩周丸記念館
<豊川ふ頭>
魚市場のふ頭・・・イカ釣り漁船が接岸していた。これらの船も能登半島沖まで行くらしい。
おなじみのベイエリア・・・相変わらず観光客の姿はない。
<緑の島>
昔の東濱岸壁から眺める緑の島
緑の島のイベント広場と奥はサッカー場
ハマナスとヨットハーバー
ここ2~3年で急増して、眺めが変わった函館駅周辺のホテル群・・・新型コロナの影響で泣いている。
港内のしゅんせつ工事
<西ふ頭>
ここも釣り人の天国・・・奥は函館どつく
函館どつく敷地の端にある古いレンガ造りの倉庫
<入舟漁港>
現代土木の父と呼ばれた廣井勇博士が設計・監督した明治29年の石積防波堤を修復・保全しながら改良し、防波堤が新しく生まれかわった。
<海洋研究センター敷地>
函館市国際水産・海洋総合研究センターと練習船おしょろ丸
<帰りに巴大橋の上から眺める海岸町船だまりとその北側のふ頭>
〇今日の昼食
妻手作りのいかめしと昨日ひと潜りだけしてゲットしたタケノコ
小舟町、入舟町、鰪澗町の旧町名碑は見つからいですか?
入舟町は今でもあるのですから、あっても良いですね。