癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

食べ物ネタもろもろ

2020年10月16日 | 食べ物

◎妻がラジオの投稿で新米5kgゲット

 妻は、懸賞マニアや投稿マニアで、これまでも数多くの賞品をゲットしている。

 今回もSTVラジオへ投稿して、抽選で当たったオロロン米(ななつぼし)の新米5kgが送られてきた。オロロン米という名称は初めて目にしたが、羽幌町で作られている米のことのようだ。

 

◎手作りイクラ

 妻は、毎年生筋子を買って、醤油漬けイクラを作ってくれる。

 いつもは1000円くらいになったら、買ってくるが、今年はなかなか安くならないとのことだった。しかし、買わなきゃならないと思っていた米が当たったので、その分で買ってきたという。

 2日後には新米の贅沢なイクラ丼

 

◎函館ブリたれカツ 2食目・・・中国料理 幸珍の「黒胡椒あんかけおこげ」

 昨日は、ブリフェスの函館ブリたれカツの協賛店・中国料理 幸珍の「黒胡椒あんかけおこげ」(890円)が食べたくて、初入店。

 おこげの上にブリたれカツが載せられた上に、別鍋で作った熱々の野菜と一緒の黒胡椒あんが掛けられた。

 創意工夫が施された中華料理で、ブリカツも、たれも、おこげも、野菜もすべて非常に美味しくて、大満足だった。

 各店舗ごとに、先着50名に配るブリの缶詰「函館産天然ぶりのオイル漬け」をいただくことができた。一昨日のおしま食堂ではすでに配布し終わっていいたが、この店にはまだ残っていたようだ。ラッキー!

 この缶詰は、このブリフェスに合わせて、渡島総合振興局と函館水産高校が共同開発したもので、製造元は「味の海豊」である。

 

◎「居酒屋さわ7」初入店

 札幌のMa氏が来函し、一献傾けたいということで、氏が車中泊するという青函フェリーターミナルに比較的近い、五稜郭駅近くの人気居酒屋「さわ7(セブン)を予約しておいた。

 氏を車で迎えに行って、我が家から5分ほど歩くと店に着く。我が家に近い居酒屋ではあるが、一人で飲みに出ることはないので、これまでに入店する機会はなかった。ネット上でも新鮮な海鮮料理を中心に、非常に評判が良く、いつも混んでいるという。 

 他の客は若い女性ばかりなことに驚いた。しかも、ほぼ満席だった。それだけ女性が安心して食べたり飲んだりできる店だということなのだろう。



コメントを投稿