今日で、今回の「日本三百名山」巡りの山行記をHPへアップし終えることができた。
山数が多かったので、大変だったが、車もなく、ずっと天気も悪くて出掛けることもなかったので、捗ったことも幸いであった。
ここで、最後の日(6/5)の観光の写真をば・・・・。
○松浦武四郎記念館
生誕の地である今の松阪市にあることは知っていたので、
今回の山旅で日程的に余裕ができたら寄りたいと思っていただけに、念願が叶った。
内部展示の様子は撮影禁止だったので、入口の様子のみ・・・。
展示物や質資料も豊富だが、彼の生涯の3部作のビデオは見応えがあり、
北海道に残した足跡や業績がよく解った。北海道にもぜひ欲しい施設だ。
○伊勢神宮
やじさん・きたさんではないが、冥土の土産として、初めて訪れてみた。
広大な敷地のあちこちに建つ荘厳な数々の建物、物凄い太さの木々や森に歴史の深さを感じる。
また、観光を兼ねた参拝者の人数の多さにも驚いた。
一番奥にある参拝の最終目的はここ・・・・中を覗くことはできない。
賞味期限偽装で有名になった伊勢名物の赤福も伊勢うどんも美味しかった。
○甲賀流忍者屋敷
甲賀市を通ったので寄ってみた。
国内で唯一現存する元禄年間に建てられた忍者屋敷で、
他地域にある忍者屋敷は、ほとんどがここのコピーだとか。
しかし、忍者が活躍したのは戦国時代だったのに、なぜ平和な元禄年間にという素朴な疑問があった。
それは、忍者の子孫がこの屋敷を建てるときに、泥棒や盗賊対策のために、
伝えられる知識や工夫を最大限に駆使して建てたものだとのことで納得。
管理人で説明してくれるお爺ちゃんが、函館から来たと知ったら、
孫が北大水産学部に在学しているとのことで、孫の説明から始まり、
本題に入るまでに10分は掛かったようだ。
○彦根城
敦賀に向かう途中に立ち寄った。
姫路城、松本城、犬山城とともに国宝の城なだけに、見応えがあった。
博物館も見たかったが、閉館時刻に間に合わなかった。
山数が多かったので、大変だったが、車もなく、ずっと天気も悪くて出掛けることもなかったので、捗ったことも幸いであった。
ここで、最後の日(6/5)の観光の写真をば・・・・。
○松浦武四郎記念館
生誕の地である今の松阪市にあることは知っていたので、
今回の山旅で日程的に余裕ができたら寄りたいと思っていただけに、念願が叶った。
内部展示の様子は撮影禁止だったので、入口の様子のみ・・・。
展示物や質資料も豊富だが、彼の生涯の3部作のビデオは見応えがあり、
北海道に残した足跡や業績がよく解った。北海道にもぜひ欲しい施設だ。
○伊勢神宮
やじさん・きたさんではないが、冥土の土産として、初めて訪れてみた。
広大な敷地のあちこちに建つ荘厳な数々の建物、物凄い太さの木々や森に歴史の深さを感じる。
また、観光を兼ねた参拝者の人数の多さにも驚いた。
一番奥にある参拝の最終目的はここ・・・・中を覗くことはできない。
賞味期限偽装で有名になった伊勢名物の赤福も伊勢うどんも美味しかった。
○甲賀流忍者屋敷
甲賀市を通ったので寄ってみた。
国内で唯一現存する元禄年間に建てられた忍者屋敷で、
他地域にある忍者屋敷は、ほとんどがここのコピーだとか。
しかし、忍者が活躍したのは戦国時代だったのに、なぜ平和な元禄年間にという素朴な疑問があった。
それは、忍者の子孫がこの屋敷を建てるときに、泥棒や盗賊対策のために、
伝えられる知識や工夫を最大限に駆使して建てたものだとのことで納得。
管理人で説明してくれるお爺ちゃんが、函館から来たと知ったら、
孫が北大水産学部に在学しているとのことで、孫の説明から始まり、
本題に入るまでに10分は掛かったようだ。
○彦根城
敦賀に向かう途中に立ち寄った。
姫路城、松本城、犬山城とともに国宝の城なだけに、見応えがあった。
博物館も見たかったが、閉館時刻に間に合わなかった。
画像に風情があっていいですね!
綺麗だぁ^^
こういった景色、風景を見れたら最高ですね!
僕も行こうかと画策中w
宜しくでした!
本州のような中世・近世の歴史がほとんどない北海道人にとっては、このような歴史の古い風情に惹かれます・・・・。