日常散策

日々の記録とその他のこと

オバァの喝 !

2006年05月23日 | 読書
 ハイビスカスやブーゲンビリアの道が続く。向こうには三線の音が聞こえる民家があるはずだ。
 照るつける太陽は暑すぎて、歩くのは観光に来た本土の人だけだろう。
 青い空とまぶしく光る砂は、竹富島の道だ。

 と、本屋へ行くと沖縄関連の本の多いこと多いこと。雑誌も何種類もあって、文庫化された本もいっぱいだ。
 おきなわってそんなにフレンドリーなんでせうか。しかし又行きてえ。

4575713155オバァの喝!―続・沖縄オバァ烈伝
沖縄オバァ研究会
双葉社 2006-05

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