ヤマトホテルの隣が旧大連市役所(現中国商工銀行大連支店)です。この二棟が並んでいるだけでもすごいですが、まだまだ続いています。
Nikon NEW FM2 NIKKOR-O.C Auto 35mm f2
1919年築で、設計は松室重光。京都府庁と一緒の方でした。満州でお仕事をされていたんですね。
中央の塔は、祇園祭の鉾をモチーフにしているそうです。
たぬきさんからの質問。
写真を撮っても大丈夫?なのかと言うことですが、中国では(と大連しか行ってないのに偉そうに言ってますが。。)外国人に開放された都市は基本的に大丈夫です。また、行きたいところがあったら自由に行けます。ことばが出来なくても地図があればタクシーが連れて言ってくれます。
タクシーですが、初乗り8元で、円換算で128円位です。1元が16円あたりですね。こちらの感覚からすると非常に安いです。市電もあって1元です。
Nikon NEW FM2 NIKKOR-O.C Auto 35mm f2
お帰りなさいませ。
大連と哈爾浜は行ってみたいです~。
大連はそんなに開発が進んでいるのですか。
中国の場合、徹底的に壊すのでしょうね。
中国の交通マナーは何ともスリリングなものだそうですね。台湾もたいがいでしたが。
また、帰朝報告会(銭湯付き)なんていいですね。
ご一考下さいませ。
ワタクシ今年は、地味に青森ねぶた祭り経由で函館に参ります。
では~
でも、それに興味がなければ、たいした景勝地が無いです。やはり北京とかに行った方が良いのでしょうね。
次回に機会があったら大連・哈爾浜・奉天・瀋陽七日間の旅にでも参加したいですねえ。フリータイムで良いので。皆さん如何でしょうか。って行けるのか(自分)。
>写真ですが、許可制では無いです。日本と同様に自由に行動が出来ると云うことです。夜もOK。