コロナでお家生活。
11月は比較的に暖かかったが、ここにきて寒い日が続いている。
そうだ、カイワレ大根を育てよう。
種は自家採取の葉大根の種(品種名は良菜)
底に水を入れて
底に入れた水は種が浸るくらい入れておく。
箱に入れて暗くしておくと2~3日で芽が出る
時々、水の状態を見ながら(減って静かに水と足しておく)
ここまで伸びたr横にしても大丈夫なので水を入れ替えるのがよい
外に出して日に当てる
温度によって成長の度合いが違うので1週間から10日かかる。
出来上がり
今回はスプラウト用の容器を使ったが、なかったらお豆腐の空き箱を使って
底に穴をあけて
スーパーで買った食品の下に敷いてあったスポンジを切って入れて、2段重ねにして
下の容器には水を入れておく(水は入れ替えたり足したりできる)
これで、スプラウト容器の出来上がり
種を蒔いて暗くして育てよう
でも。そんな手間のかかることをしなくても
これはヨーグルトの空き容器の底にスポンジ(なかったらキッチンぺーバーを重ねて)に水を含ませて置き種を蒔いて容器から顔を出したら日に当てる
出してみると
コロナでお家生活が続く中、ひそかに貝割れ大根を育てていたsakko
サラダによし、みそ汁の具によし、たくさんあるときは胡麻和えにして食べている。
昨日はヒサッチ母さんの誕生祝と一日早いクリスマスを兼ねてパーティ。
例年ならば外食なのだが今年はお家で、カニ三昧。
ヒサッチ母さんのお祝いなのに私とよねばぁさん(ヒサッチ母さんのママ)が
主賓でご馳走になった。
お餅大好きな家族のため「草餅」を作った
小豆は我が家の大納言。
餡玉を作って
春に採って冷凍しておいたヨモギを半解凍の時、1㎜位に刻む
蒸しあがったとブザーが鳴ったら上にヨモギをのせて、搗くのスイッチを押して10分
搗きあがったら餡玉を入れて手早く包む(1個30秒はかからない。sakkoは餅屋の職人?慣れたもの)
年賀状を出しに行ってコンビニで小さなケーキかった
今夜はクリスマスイヴ・・・・なぜか昼前に食べえたが・・・
セブンのケーキ、意外に美味しかった。
外は真っ白な雪ではなく冷たい小雨が降っている