Santa Linya8-7 言い訳は無し！

昨日も20時に寝た。起きたら4時。よう寝ますね。
腰痛、ほんの少しだけマシ??中途半端な動作とクシャミに注意。

今日は晴れ予報。朝は霧。
岩場は晴れ。


左上に、壊れた個所を確認するDomen.



同じラインをトライする同志（私は下部だけですけど！笑）
"Stoking the Fire "9bの下部は"Kolumna Kalymna"7b+
Ynさんが、彼女届かないんだけどどうしたらいい？って聞いたら「ボルト位置が左だからコルネ使えるかもよ？」（いや、誰も使ってないって事はそう言うことでしょ？と内心私）両ホールド掴んでみせて足がギリほんの点で残っているのを見て「届くじゃないか！もう言い訳は無しだ！」って、パツンパツン過ぎるんですけど！
遠い6手目が届かず苦戦する私。それを3手目で通過していくDomen.
それにしても優しいなぁこんな私にもまともにアドバイスしてくれるなんて。
「No excuses!」だなんて茶目っ気たっぷりに言われてしまって、頑張れと背中を押された以上頑張るしかない。

昨秋のRodellarで会ったJaviが声を掛けてくれた。


民族大移動。みんなさっきまで手前右奥に居たが、日の傾きと同時に移動。日曜だからかローカルさんも沢山来てた。他、ドイツ、オーストリア、ポーランド。

"Kolumna Kalymna 7b+"12ｍ

5手目のガチャ持ちから跳び出して壁はタッチできるようになったものの。
左手アンダー持ちに替え、デッドで少しマシになったものの。
更に、左足のスメアを少し右にしてみたら、少し近くなったものの。
ホールドには全く届いていません！

Domenに言い訳は無し！って言われ頑張ってみたものの、今日も６手目には全く届かず終わりました。

工夫できそうな所を思い付いて実行する時は楽しい♪けれどもう工夫の仕様がなくなったかも。あとは体の使い方の工夫をせねば。
そろそろ核心端折って上部も触りに行かねば。なるくて苦手な心折れそうなホールドが続いていたような…。

壊れたホールドを回避することが出来たのか？
"Stoking the Fire "9bにトライするDomen.

彼女のカチャはちょっとシャイさん。トライ出来そうなのは7bらしいがここには1本しかないんだよね。で、周りがツヨツヨ過ぎて気おくれしている感じ。そんなん気にせずトライすればいいのに。私だって7b始めは1ピン目からテンションまみれだったよ。

Ynさん"Trio Ternura 8a"今日も良い感じ。
最後に"Alqueologico"トライしたら下部の”Asalthinbankis”部分でもうグダグダ。"Trio Ternura"でもう出し切ってたみたい。
さぁ、後は繋げるだけ！？その繋げが難しいんだけどね～。

最後にちょこっと"Devora Hombres"
4ピン目、テンション。
右ポケ、そこだけ何度かやって一度入った！デッドは止まらず。
張ってもらって体上がってる状態からやったからなんだろうけど、それでも入ってビックリ。


怖々トライしましたが、腰は何とか大丈夫、かな？中途半端な動きがとても嫌な感じ。立ったり座ったり物を拾ったりは気を付けて動く。

Balaguer 19:20