鳥バカ日記

インコと暮らす楽しくシアワセな毎日。
我家の愛しい鳥さんのことを綴った、親ばか、鳥ばか日記です☆

小鳥やさんで考えた

2005年02月11日 | よその鳥さん
ミナミへ行ったので、当然のように小鳥屋さんへ。
コザクラインコ、文鳥、セキセイインコ、オカメインコなどのヒナがちょうどごはんの時間で、
私はもう口をぽかーんとあけながら、そのカワイすぎる鳥さんのヒナたちに見とれていた。
オカメちゃんのヒナが羽根をバタバタ広げながら、ごはんをもらう姿を見て、
ニコちゃんの赤ちゃんの頃を思い出して、ひとり悦に浸っていた。
かわいかったなー。。。なんて。

ニコちゃんは甘えん坊なので、いつまでも赤ちゃんみたいにかわいいねんけど、
もう4歳なので人間でいうと私と同年代くらいなんだよなー・・・
なんかフクザツな心境・・・

それにしても小鳥屋さんの店員さんは、あんなにカワイイ鳥さんたちになつかれて
非常に羨ましいが、あんなになついてるコたちが知らない人のところに渡っていくなんて
私には耐えれそうにないなあ・・・