きっと私が仕事やおでかけしてる間は、さみしい思いもしてたんやろな。
ごめんな。いつもひとりで。
私は仕事行ったり、遊びに行ったりできても、
ニコちゃんは私の帰りを待つしかなかってんもんな。
私、長いこと旅行行ったりもしたしな。
でも私、いつも綺麗な海でイルカたクジラに会ったときには
ニコちゃんにも見せてあげたいなぁーって思っててん。
多分、ニコちゃん、怖がるだけかもしれんけど・・・!
私、ニコちゃんにいっぱい恩返ししなあかんな。
鳥やのにカゴの中で飼っててんから、私はもっともっと
ニコちゃんをしあわせに、楽しませてあげなあかんかったのに。
何度も言うけど
私、ニコに出会えてしあわせでした。ありがとう。
ニコちゃんも私のところに来てしあわせだったって思ってくれてるやろか?
今はニコちゃんが死んでしまった、もう動かないっていう
悲しみとショックで、ひたすら泣いてるけど、
本当の意味で、ニコちゃんがいなくなってしまったということを実感し始めたら、
どれだけさみしいんやろう?
想像しただけで気が狂いそうになります。
ニコちゃんの魂が、どこか見えないところに行ってしまったさみしさと
ニコちゃんの体とも、もう永遠にお別れしなければならないというさみしさで、
本当に時間が戻ってくれないかな。って思う。
戻るのが無理なら、明日さえ来なければ、
せめてニコちゃんの体とお別れしないですむのに・・・なんて考えてしまう。
ニコちゃん、今どこにいますか?
ニコちゃんは環境の変化に弱いから、
たとえ行き先が天国でも、トサカ立てて、ビビりながら羽ばたいて行くのかな?
いつか私も天国に行ったときには、必ずまた会おうね。
それまで私のこと覚えててね。
先に天国に行った、
ドロシー、キース、ミック、ロニー、ごんた、こん、れもん、りんご、ひなちゃん、みんなのこと怖がってたけど、天国では仲良くしてね。
ニコちゃん、ほんとに今までありがとう。
あなたがいてくれて、
あなたに出会えてしあわせです。
またいつか会う日まで。
さようなら。
あなたの飼い主、サルコより。

ごめんな。いつもひとりで。
私は仕事行ったり、遊びに行ったりできても、
ニコちゃんは私の帰りを待つしかなかってんもんな。
私、長いこと旅行行ったりもしたしな。
でも私、いつも綺麗な海でイルカたクジラに会ったときには
ニコちゃんにも見せてあげたいなぁーって思っててん。
多分、ニコちゃん、怖がるだけかもしれんけど・・・!
私、ニコちゃんにいっぱい恩返ししなあかんな。
鳥やのにカゴの中で飼っててんから、私はもっともっと
ニコちゃんをしあわせに、楽しませてあげなあかんかったのに。
何度も言うけど
私、ニコに出会えてしあわせでした。ありがとう。
ニコちゃんも私のところに来てしあわせだったって思ってくれてるやろか?
今はニコちゃんが死んでしまった、もう動かないっていう
悲しみとショックで、ひたすら泣いてるけど、
本当の意味で、ニコちゃんがいなくなってしまったということを実感し始めたら、
どれだけさみしいんやろう?
想像しただけで気が狂いそうになります。
ニコちゃんの魂が、どこか見えないところに行ってしまったさみしさと
ニコちゃんの体とも、もう永遠にお別れしなければならないというさみしさで、
本当に時間が戻ってくれないかな。って思う。
戻るのが無理なら、明日さえ来なければ、
せめてニコちゃんの体とお別れしないですむのに・・・なんて考えてしまう。
ニコちゃん、今どこにいますか?
ニコちゃんは環境の変化に弱いから、
たとえ行き先が天国でも、トサカ立てて、ビビりながら羽ばたいて行くのかな?
いつか私も天国に行ったときには、必ずまた会おうね。
それまで私のこと覚えててね。
先に天国に行った、
ドロシー、キース、ミック、ロニー、ごんた、こん、れもん、りんご、ひなちゃん、みんなのこと怖がってたけど、天国では仲良くしてね。
ニコちゃん、ほんとに今までありがとう。
あなたがいてくれて、
あなたに出会えてしあわせです。
またいつか会う日まで。
さようなら。
あなたの飼い主、サルコより。

