コンゴウインコが主人公の絵本。

コンゴウインコのパトリシオは飼い鳥としてしあわせに暮らしていたのに、
野生のボウシインコのレナータに誘われて、カゴ抜けして森で楽しく暮らしちゃうという話。
結果的にコンゴウインコは森でしあわせに過ごしてるんやけど、飼い主は泣いてるやろな・・・
鳥飼いとしては複雑な心境・・・
コンゴウインコとボウシインコのことを“オウム”と書いてあるので、
鳥好きとしては
「コンゴウインコもボウシインコも“オウム”ちゃうねん、“インコ”やねん。」
って言いたくなったりもするけど・・・
とはいえ、他にもたくさん綺麗な鳥が出てきてうれしくなる絵本です。
作家さんがプエルトリコを旅したときの体験を元に書いたそうです。
プエルトリコ。いいなぁ・・・中南米ではバハマしか行ったことないし、行ってみたい。
でも他にもまだ行ったことなくて、行ってみたいとこいっぱいあるし、
行ったことあるけど、何回も行きたいところもいっぱいあるし、
この一度きりの人生であとどれだけ夢が叶うのか?
出版社の営業の人が
「街の本屋に置くにはマニアックすぎて、きっと売れないから持って帰る」
と言ってるのを書店勤務の義妹がわざわざひきとめて買ってきてくれました!
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コンゴウインコのパトリシオは飼い鳥としてしあわせに暮らしていたのに、
野生のボウシインコのレナータに誘われて、カゴ抜けして森で楽しく暮らしちゃうという話。
結果的にコンゴウインコは森でしあわせに過ごしてるんやけど、飼い主は泣いてるやろな・・・
鳥飼いとしては複雑な心境・・・
コンゴウインコとボウシインコのことを“オウム”と書いてあるので、
鳥好きとしては
「コンゴウインコもボウシインコも“オウム”ちゃうねん、“インコ”やねん。」
って言いたくなったりもするけど・・・
とはいえ、他にもたくさん綺麗な鳥が出てきてうれしくなる絵本です。
作家さんがプエルトリコを旅したときの体験を元に書いたそうです。
プエルトリコ。いいなぁ・・・中南米ではバハマしか行ったことないし、行ってみたい。
でも他にもまだ行ったことなくて、行ってみたいとこいっぱいあるし、
行ったことあるけど、何回も行きたいところもいっぱいあるし、
この一度きりの人生であとどれだけ夢が叶うのか?
出版社の営業の人が
「街の本屋に置くにはマニアックすぎて、きっと売れないから持って帰る」
と言ってるのを書店勤務の義妹がわざわざひきとめて買ってきてくれました!
