私の愛読書『海の見える駅』に別府の隣の東別府駅が紹介されていたので、わざわざ立ち寄り。

私の大好物、風情ある木造駅舎。明治44年に建てられたらしい。

列車はワンマン車両でも、別府のすぐ隣の駅だけあって、利用者も結構多いようで、有人駅だった。

海はホームの端っこのほうからしか見えないけど、素敵な駅でした。

そしていよいよ杉の井ホテルへ。
別府の山の方に建ってる大規模なホテルで、建て増し建て増しでどんどん大きくなったようで、
ホテル内の移動距離もいちいち半端なかった~。
絶景の温泉プールや、お目当ての棚湯にも入れて満足。
棚湯からの夜景も朝焼けの景色も綺麗でした~。
夜はホテル内でボウリングを楽しんだり、プロジェクションマッピングを見たり、温泉旅館を満喫できました。

お部屋の窓から別府湾を見渡せました。

そこら中から湯けむりが立ち込める別府の町。

次の朝、大阪から出港してるフェリー「さんふらわぁ号」が入港してくるのも見えました!

つづく・・・

私の大好物、風情ある木造駅舎。明治44年に建てられたらしい。

列車はワンマン車両でも、別府のすぐ隣の駅だけあって、利用者も結構多いようで、有人駅だった。

海はホームの端っこのほうからしか見えないけど、素敵な駅でした。

そしていよいよ杉の井ホテルへ。
別府の山の方に建ってる大規模なホテルで、建て増し建て増しでどんどん大きくなったようで、
ホテル内の移動距離もいちいち半端なかった~。
絶景の温泉プールや、お目当ての棚湯にも入れて満足。
棚湯からの夜景も朝焼けの景色も綺麗でした~。
夜はホテル内でボウリングを楽しんだり、プロジェクションマッピングを見たり、温泉旅館を満喫できました。

お部屋の窓から別府湾を見渡せました。

そこら中から湯けむりが立ち込める別府の町。

次の朝、大阪から出港してるフェリー「さんふらわぁ号」が入港してくるのも見えました!

つづく・・・