私、ニコちゃんのことが大好きでした。
私がうれしいときも、イライラしてるときも、ツライときも
ニコちゃんはいつだって私のそばにいてくれて、
いつだってかわいい顔で首を傾げて撫でさせてくれたね。
私はそれがどんなにしあわせだったか。
どんなときも
ニコちゃんは私のココロを穏やかでしあわせな気持ちにしてくれました。
毎朝、
ニコちゃんを撫でて、
ニコちゃんのにおいをかいで
しあわせないちにちが始まり、
毎晩、
ニコちゃんを撫でて、
ニコちゃんのにおいをかいで
しあわせにいちにちを終えることができました。
本当に本当にありがとう。
あなたは私に
どんなときも変わらぬ愛情を与えてくれた。
私 本当にしあわせだった。

-つづく-
私がうれしいときも、イライラしてるときも、ツライときも
ニコちゃんはいつだって私のそばにいてくれて、
いつだってかわいい顔で首を傾げて撫でさせてくれたね。
私はそれがどんなにしあわせだったか。
どんなときも
ニコちゃんは私のココロを穏やかでしあわせな気持ちにしてくれました。
毎朝、
ニコちゃんを撫でて、
ニコちゃんのにおいをかいで
しあわせないちにちが始まり、
毎晩、
ニコちゃんを撫でて、
ニコちゃんのにおいをかいで
しあわせにいちにちを終えることができました。
本当に本当にありがとう。
あなたは私に
どんなときも変わらぬ愛情を与えてくれた。
私 本当にしあわせだった。

-つづく-
