生活

とりとめもなく

はじめまして相鉄線

2010年02月13日 20時41分20秒 | Weblog
いやーん
寒いよ。最高気温4度ってどういうことだ。
今日は仕事から帰ってきてずっと部屋にこもっていました。寒い日はもう外に出ないと決めた。雨も降ってるし。
今日はゴロゴロしてしまったが昨日はいろいろがんばった日だったのだ。
仕事は休みだった。寒い日はうどん
 稲庭うどん。
ネギわかめおろし梅うどん、それぞれおいしいものを入れ過ぎてわけわからない味になった。
 グアム土産、ドライマンゴー。
もちゃもちゃ食べてるうちに、ひと袋なくなってた・・・食べすぎはよくないのに
昨日は無料で会社の乳癌検診を受けられるとゆーので、新宿駅でアサさんシブサワさんと待ち合わせて小田急線で西へ西へとひた走った。そののちちょっとだけ相鉄線に乗り座間市というところへ着いた。
何もないようなところだ・・・とにかく寒いということもあって淋しい道がますます淋しく感じます。
本社の駐車場にとまってる検査カーの中でやるのだが、事前のうわさで超~痛いというのを聞いてきたので3人ともガクガクブルブルしながら検査にのぞんだ。
私はてっきりX線検査カーみたいのを想像してたのだ、あの、うすっぺらいカーテンごしに外の道ゆく人から着替えてるとことか見えちゃうんじゃないかっつーX線検査カー。
しかし乳癌検査カーは、入ってみてびっくり。狭いとはいえとてもきれいでソファーみたいなとこで待っていて「こちらへどうぞ~」と言われてそのソファーの向かいの小さい(半畳くらいの)小部屋に入れられてそこで着替えるのだ。なんかいいにおいがした。そそくさと服や荷物をかかえて出なきゃいけないのかと思ったら検査が終わるまでそのままでいいというし。
そんであの、マンモグラフィっていうんでしたかね?レントゲン撮影の機械があるとこに入ると女性の技師さんがやたらと丁寧に親切に対応してくれて逆に申し訳ないくらいだ、私なんかのために・・・
超~痛いという噂におびえて、私たちより先に検査したひとに「痛いですか」と聞いたりしたのだがその答えは「人によりますが私は痛かったです」というものだったので内心「怖いよ~怖いよ~今夜飲み会なのにこのままおうち帰りたくなっちゃったらどうしよう」と心配してたら、実際ほとんど痛くなかった。運が良かった。
他の二人は痛かったらしいが(そのうち一人は気を失いかけるほどだったらしいが)私は検査カーから出るころには痛かったのかどうかすらも忘れてしまうほどだった。検査カーもスタッフのひとも雰囲気がよくて、いつまでもあのソファーにいたいくらいだった。
結果はそのうち家に届くらしいが、癌じゃないといいな~
行き帰りで4時間近くかかってしまうほど遠かったが、こういう機会がないと検査も受けないからね。そして相模鉄道(今回初めて知った)に乗るということもきっと一生なかったに違いない。

夜はパン屋の飲み会なので東方見聞録とゆー安い居酒屋へ。全品270円(税抜)だって。安いね~安いせいか混みあっていた。
忘年会で食べすぎ悲劇がおきたものですからもうあんなことになるのは嫌あまり一生懸命飲み食いしないよう心がけねば、と思ってたのだが飲み始めたらそんなことは忘れた。あのとき以上に飲み食いしたけど無事だった。あれは食べ合わせが悪かったのだろう・・・(生クリームと揚げ物という)
私だけ翌日も朝6時から仕事だというに、最後までいてしまった。よくあんなにしゃべることあるよね・・・4時間も・・・
炙りさきいかの磯辺揚げウマかったな~
コメント
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