生活

とりとめもなく

空に輝くよキラリ☆

2010年02月28日 21時01分05秒 | Weblog
今日は東京マラソンの日だったらしい。
「走る」「寒い」「雨」
嫌いな要素が3つも重なった東京マラソン。私には何の関係もないが。

明日はお休みだ~やあった~こういう日は遅くまで読書だ。といってもふだん10時前には寝てるから急に夜ふかしなんてできずに眠くなっちゃうんだけどさ。
冬になると風呂に入りながら1時間くらい本を読んでいるのだが、何かの拍子にのぼせて死んだりして、そのまま何日も発見されなかったらヤダなァと毎回思いながら風呂に入っています。本に夢中になり汗ダラダラで血行も良くなりすぎて心臓がドッキンドッキンいってる時なんかは特にそう思う。立ちくらみもしますし。
この度これを読んでいます↓
 東野圭吾の「流星の絆」
登場人物の多い推理小説って誰が誰だか区別がつかないまま事件が解決しちゃうんだよね~私ほら、記憶力がアレですから・・・
というわけで

ドラマ化された際に観ようと思ってて結局まったく観なかったんだけどこういう雑誌を買っておいたのだ、これにドラマ版のキャストが載ってるから小説を読みながら姿を思い浮かべれば登場人物がはっきりするぞ。
こうして人間の想像力はテレビに吸い取られて衰えてゆくのだ。恐ろしい~
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冬野菜はウマイ

2010年02月25日 18時49分59秒 | Weblog
年末年始とパスポート代と旅行とその他もろもろで貧乏生活を強いられキャベツばかり食べて過ごしていたが、久しぶりにかよちゃんのむささび農園のお野菜をたのんだ。
今回届いたのは
白菜
キャベツ
普通にんじん
金時にんじん
里芋
小松菜
水菜
かぶ
葉玉葱
大根
サツマイモ
菜の花
あとレモンとみかん?だと思われる柑橘系のがふたつ入ってた

早速蒸していただきました。美味しかったよ~
ごちそうさま
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赤坂→六本木→麻布十番

2010年02月23日 20時40分12秒 | Weblog
今日はお休みだったので街へ出ることにしました。
休みの日というのは本当にダラダラしてしまって身支度を整えるのもおっくうで出かけるのが遅くなってしまう。いけないなあと思いつつも、そんなことを繰り返す。
午後から地下鉄に乗って赤坂へ行きました。赤坂で降りるのは久しぶりだが、駅と赤坂サカスが直接つながって、なんか、なんか、スゴイことになってるここまでする必要あんのみたいな感じになってた。
トコトコ歩いてお寺さんへ。ジジババのお墓参りをするべく地元で仏花を買ってきた。
  
99イチバで買った花でゴメン・・・でも600円くらいした。
私ひとりで来るのってだいたい平日の昼間なのだが、誰かに会うっていうことがまるでないっす。みんなお墓参りしないのかなあ。まあお彼岸とかにはにぎわうのでしょう。たぶん。
お墓参りを終えお寺を出てまたトコトコ歩き六本木方面へやってきた。
東京ミッドタウン裏手の恒例のニャルワン島で猫発見
 檜町公園となりの猫溜まり
 古い民家の屋根にも逆光の猫
おしゃれ過ぎて笑っちゃうミッドタウンでちょっと時間をつぶそうと思い、IDEEのカフェー的なバルコニー的なとこでコーヒーをいただく。
 
そうだ、屋根はあるけど外だから意外と寒いんだった。
でも今日はなかなか気温も高く春のような陽気で、耐えられないほどではない。しばらく本を読む

東野圭吾の昔の作品「白馬山荘殺人事件」っていうの読んでんの。昔のやつは「いかにも推理小説でっせ~」って感じだよね
ほどよきところでミッドタウンを去り次は六本木ヒルズへ向かった。
 東京タワー兄さん
今日はTOHOシネマズ六本木ヒルズで観たい映画があったの。アルモドバル監督の新作を観たかったのだが、出札の人に「この映画は今はプレミアスクリーンでしかやってなくて、おひとり3000円なんですが・・・」と言われてしまったまいがー・・・せっかくここまで来たというに、3000円払ってまで観たくはない。うーん、どうしようかなあと思って、なんとかギリギリ間に合いそうな別の映画「インビクタス 負けざる者たち」というのを観ることにしました(カレーが食べたかったのに急に蕎麦になっちゃったみたいな気分)。でも「インビクタス」もいずれ観ようと思ってたやつだからまあいいか(カレーも蕎麦も好きだからまあいいかみたいな気分)。
クリント・イーストウッド監督作品なのだが、あれ?クリント・イーストウッドは「グラン・トリノ」を最後にもう映画撮らないって言ってなかったっけ??と思ったんだけどそれは私の勘違いで、もう俳優業はやらないで監督に専念するってことだったみたい。それにしてもこんなにコンスタントに映画を撮ってそれがどれも良いっていうのはすごいなーと思うのですよ。
南アフリカの黒人大統領ネルソン・マンデラ(モーガン・フリーマンです)が白人と黒人の相互理解のために、ラグビーチーム「スプリングボクス」のキャプテン(マット・デイモンです)と交流してなんとかワールドカップまでに頑張れと、ラグビーを通して国をひとつにしようとするんだわ。それまでモチベーションが低いダメチームで、人種隔離政策(アパルトヘイト)の象徴であったためひとりしか黒人がおらず、スポーツ大臣もこの機にチームの革新を進めようとしていたのだが「ちょっと待った」とマンデラは言い、スプリングボクスのままで全国民に認められることに意味があるのだとする。
そんでもってたった1年でチームは見違えるようになり、ついについに、ワールドカップで・・・というお話。
起承転結が気持ちいいくらいバチッと決まったこれぞ王道といった感じの映画だった。
いいものを観た。
気分も陽気も良いのでちょっと歩くかと思って麻布十番の駅まで行って電車に乗った。
暖かくなるのはうれしいが、いかんせん花粉がね・・・とうとう今年初の花粉症の薬を飲む。まだまだ先は長いな~
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GOLDEN SLUMBER

2010年02月22日 23時49分38秒 | Weblog
明日お休みだからオリナスのTOHOシネマズでレイトショー観てきた。「ゴールデンスランバー」。
伊坂幸太郎原作を映画化。めちゃくちゃ面白いけど本当にモヤモヤする。
地元仙台に凱旋してパレード中の首相がラジコンヘリを使った爆弾で衆人環視のなか殺され、首相暗殺犯に仕立て上げられた主人公青柳(堺雅人です)がひたすら逃げるとゆー話で本当に面白いのだがなぜ彼なのか、いったい誰が、といった疑問がつねにつきまとっていてすっきりしないままずっと観なきゃいけないからしんどい~
でも本当に面白い~でもひとりの男の人生をメチャメチャにしてほっておく酷い話なのだ。
原作を読んでみたらこんな気持ちもおさまるのだろうか。
キャストが素晴らしく良かった気がします。
伊東四朗とか。
ベンガルとか。
でんでんとか。
KEEとか。
ソニンちゃんやっぱり可愛い・・・
伊坂幸太郎が原作の映画って濱田岳がよく出ている。

いま読んでる本、

東野圭吾の「ダイイング・アイ」なんですけどこれもまたかなり地元というかご近所(木場とか門仲とか浜町とか清澄庭園とか)が出てきておもしれ~
場所を想像しながら読めるというのは良い。小さなころから散歩好きだったからの。
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今朝も雪

2010年02月18日 21時10分40秒 | Weblog
東京に雪が降るなんて年に一回あるかないかのはずなのに、今年は結構降るなあ。寒い。
寒いから仕事以外であまり家から出ない。ストーブにあたりながら本ばかり読んでいる。
いま東野圭吾の「手紙」
これ3年くらい前に映画やってたよね。山田孝之と玉山鉄二と沢尻エリカが出ていました。エリカさま超~可愛かった。
映画もなかなか面白かった気がする。また観たいな。
小説も面白いよ。今更だけど。
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これがそれだ。

2010年02月16日 20時58分05秒 | Weblog
2月15日
今日は天気が悪い。ちかごろホント天気が悪い。
おスーに「『THIS IS IT』のブルーレイ買ったから観ませんか」と誘われていたので仕事のあと電車を乗り継ぎ乗り継ぎがんばっておスーの家に遊びに行った。
おスーのうちにはコタツがあって、それに入ってるとなんかのんびりしてブルーレイとかどうでもいい感じになってお菓子食べたりモヤさま観たりダラダラしてしまった。
そろそろ外も暗くなってきたころようやっとブルーレイを観る。
マイケル・ジャクソンといえば、私は・・・とくに何もない。好きだったとか憧れだったとか、まるでない。
7歳くらいの頃、絵を習いに行ってたのだがその先生がマイケル好きで絵を描いてるときにかかっていたような気がする。その頃は「歌って踊る黒人」というイメージしかなかったのだが、それからしばらくして私も高学年になったある日、コカコーラのCMだったと思うのだが何故か白人になってしまった彼を見てしまい「ナンダどうした」とかなりの衝撃を受けて以来、敬遠していたのだった(でも2年くらい前に何本か昔のPVを観て、ああカッコイイなとは思った。が、それも黒人のときの曲だが・・・)
そういうわけで亡くなったときも「そうか」としか思わなかったのですが、その後公開された「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」を観た人たち(おスーとかしずたろうとか)が良い良いとすごく言うし、他でも悪い話を聞かないので観てみたいなと思っていたのです。
本当に良かったですよ
2時間くらいのドキュメンタリー映画なのだが、一生懸命観てしまった。マイケルもスタッフもみんな幸せそうだった。バックダンサーがいちばん幸せそうだった。死んでもいいっていう顔してた。
去年の夏あたりから、それまで何の興味もなったくせににわかにマイケルマイケル言い出した人たちの気持ちもちょっとわかる気がする。
映画を観終わるとすっかり夕飯どきになったので都立家政の駅に近くにあるカレー屋がウマいっておスーがつれてってくれた。アイキッチンというインドカレーのお店。
「イラシャイマセナマステ~」
ディナーセットが何種かあって、ふたりともアイキッチンセット(全種のカレーからひとつ選べて、ナンかライス・サラダ・ドリンクつきで1250円)にした。おスーはキーマカレー、私はほうれん草とエビのカレー。
 ナンでかいですよ・・・
さらに、これを見てちょうだい↓
 とろーり
 とろーーり
 とろーーーり
ふたりそれぞれにセットの普通ナンがあるというのに、さらにチーズナンというのも注文。これがもう叫ぶほどウマい。「ウマーい
カレーもナンもチーズナンもラッシーもみんなおいしい(サラダは普通)。このお店はもともと小さかったんだけど、はすむかいに移転して2倍くらいに広くなったんだって。はやってるんだね~。雨の降り止まない寒い夜だというにお客さんも絶えずに入って来る。
また忘れたころに来たいなあ~。でも都立家政なんて何かのついでに来ることもないし遠いし、またおスーんちに遊びに来たときがその機会であろう。
「THIS IS IT」がとても良かったのとカレーがウマかったというふたつの要素で腹も心も満たされ今日がとってもいい日だと感じました。
 
バレンタインとは無縁の生活だがなぜかおスーとは毎年チョコを渡し合っているのだった。
おスーからは何やらおいしそうなのをもらってしまった私はスーパーで買ったやつだったのにごめん。
2月16日
今日はお休み。前々からこの日は映画、と決めていたので昼過ぎに歩いて錦糸町に行ったのだが、老化現象により券を忘れてしまって結局観なかった
TULLYSでひたすら本を読む日になってしまった。
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SURVIVAL

2010年02月14日 19時42分01秒 | Weblog
ゆうべ「明日バレンタインだけど実家行く?」というメールがおまめから来たので、行く予定はなかったのだがこの際便乗することにした。
おまめがパパにあんみつか何か買うって言うから私もお金半分出すとゆーものぐさスタイルで参加。
現代のスタンダードなあんみつってこんな感じですよね。

しかし、この時期。これを見よ

くず餅が紅白でハート型になっててハート模様のシールでフタとめてあるの。
船橋屋といったら創業は文化二年の元祖くず餅屋なわけですよ。それがこんな。若者に迎合するようなことをして。
江戸時代からの老舗が、宮部みゆきの時代小説にも出てくるこの店が、この平成の世に生き残りをかけているような気がした。
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はじめまして相鉄線

2010年02月13日 20時41分20秒 | Weblog
いやーん
寒いよ。最高気温4度ってどういうことだ。
今日は仕事から帰ってきてずっと部屋にこもっていました。寒い日はもう外に出ないと決めた。雨も降ってるし。
今日はゴロゴロしてしまったが昨日はいろいろがんばった日だったのだ。
仕事は休みだった。寒い日はうどん
 稲庭うどん。
ネギわかめおろし梅うどん、それぞれおいしいものを入れ過ぎてわけわからない味になった。
 グアム土産、ドライマンゴー。
もちゃもちゃ食べてるうちに、ひと袋なくなってた・・・食べすぎはよくないのに
昨日は無料で会社の乳癌検診を受けられるとゆーので、新宿駅でアサさんシブサワさんと待ち合わせて小田急線で西へ西へとひた走った。そののちちょっとだけ相鉄線に乗り座間市というところへ着いた。
何もないようなところだ・・・とにかく寒いということもあって淋しい道がますます淋しく感じます。
本社の駐車場にとまってる検査カーの中でやるのだが、事前のうわさで超~痛いというのを聞いてきたので3人ともガクガクブルブルしながら検査にのぞんだ。
私はてっきりX線検査カーみたいのを想像してたのだ、あの、うすっぺらいカーテンごしに外の道ゆく人から着替えてるとことか見えちゃうんじゃないかっつーX線検査カー。
しかし乳癌検査カーは、入ってみてびっくり。狭いとはいえとてもきれいでソファーみたいなとこで待っていて「こちらへどうぞ~」と言われてそのソファーの向かいの小さい(半畳くらいの)小部屋に入れられてそこで着替えるのだ。なんかいいにおいがした。そそくさと服や荷物をかかえて出なきゃいけないのかと思ったら検査が終わるまでそのままでいいというし。
そんであの、マンモグラフィっていうんでしたかね?レントゲン撮影の機械があるとこに入ると女性の技師さんがやたらと丁寧に親切に対応してくれて逆に申し訳ないくらいだ、私なんかのために・・・
超~痛いという噂におびえて、私たちより先に検査したひとに「痛いですか」と聞いたりしたのだがその答えは「人によりますが私は痛かったです」というものだったので内心「怖いよ~怖いよ~今夜飲み会なのにこのままおうち帰りたくなっちゃったらどうしよう」と心配してたら、実際ほとんど痛くなかった。運が良かった。
他の二人は痛かったらしいが(そのうち一人は気を失いかけるほどだったらしいが)私は検査カーから出るころには痛かったのかどうかすらも忘れてしまうほどだった。検査カーもスタッフのひとも雰囲気がよくて、いつまでもあのソファーにいたいくらいだった。
結果はそのうち家に届くらしいが、癌じゃないといいな~
行き帰りで4時間近くかかってしまうほど遠かったが、こういう機会がないと検査も受けないからね。そして相模鉄道(今回初めて知った)に乗るということもきっと一生なかったに違いない。

夜はパン屋の飲み会なので東方見聞録とゆー安い居酒屋へ。全品270円(税抜)だって。安いね~安いせいか混みあっていた。
忘年会で食べすぎ悲劇がおきたものですからもうあんなことになるのは嫌あまり一生懸命飲み食いしないよう心がけねば、と思ってたのだが飲み始めたらそんなことは忘れた。あのとき以上に飲み食いしたけど無事だった。あれは食べ合わせが悪かったのだろう・・・(生クリームと揚げ物という)
私だけ翌日も朝6時から仕事だというに、最後までいてしまった。よくあんなにしゃべることあるよね・・・4時間も・・・
炙りさきいかの磯辺揚げウマかったな~
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雨は好かんよ

2010年02月11日 20時49分25秒 | Weblog
雪も好かんよ
ずっとストーブ前で本を読んでるよ。
「竜馬がゆく」もようやく五巻終わってやっと後半だなあという気がしてきた。あと三冊だよ。
明日は乳癌検診のため遠く遠く地の果てのような遠くまで行かないと・・・
とは言っても横浜の先なんですけども。
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半日コルトン

2010年02月10日 21時21分37秒 | Weblog
あいやー
おとつい18度くらいの暖かい日だったからちょっと期待したら、昨日も今日も寒かった。期待すんなよ、まだ2月たぞ。ってことか・・・
今日はお休みで水曜でレディースデーでおまめに誘われて市川コルトンプラザのTOHOで映画を観ることにしていた。
「ラブリーボーン」というアメリカの映画で、スージーという14歳の女の子が殺されて、自分を殺した犯人についてをあの世とこの世の間の世界からイロイロ送り続けるとゆー話なのだが、ミステリーぽい作品なのかと思いきや、なんかこう・・・スピリチュアルというか・・・不思議な話だった。
理不尽なことも受け入れろというような気もした。
スーザン・サランドンが主人公のグランマ役で出てるのだ。
グランマスーザン・サランドンがグランマ
とビックリしたものだが、そうだよなァ14歳からみたらグランマだよなあ・・・(ちなみに父親はマーク・ウォルバーグ、母親はレイチェル・ワイズというなかなかの豪華キャストではないかと)。
そのグランマがなかなかの破天荒というか自由奔放というか、かなり素敵な人なのだが、そういう人柄が素敵と思うなんて、人間というものは自由とか天真爛漫というものに憧れるものなのかしら。そんなふうに理性のたがを外したがってるのは私だけなのかしら。
今日はおまめと昼ご飯食べてコルトンプラザをうろうろしてアイス食べて映画観て、なんか良い日だったのう。
夕飯はめんどくさいのでカップ麺だったが。
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