８月最後の日曜日

急に涼しいような寒いような、雨も降ったりやんだりの日曜日だった。今日はお休みで、さらに衆議院議員選挙なので朝から実家に帰る（投票所は実家の裏）。
私は選挙は基本的に行く方針なのだがいつも仕事から帰ってごろごろしてから行くので閉場ギリギリになっちゃうんだけど今日はお休みなのでパパママと一緒に朝９時に行ってみたら、生まれて初めて投票に行列してるのを見ましたよ！
私の前にかじくんの同級生が並んでいた。
ママ「アレッ、Ｓ郎？」
Ｓ郎「あ、おはようございます」
パパ「ひとりで選挙来るなんて偉いね」
Ｓ郎「（苦笑）」
うちのじーちゃんも投票に来ていた。
私「じーちゃん、ホラＳ郎だよ」
Ｇ「おお～そういえば、面影が・・・大きくなったな～」
Ｓ郎「（苦笑）」
私「じーちゃん、大きくなったつうかもうおっさんだから・・・」
30男も５歳から知ってるともなると「ひとりで偉いね」「大きくなったね」になっちゃうよね～。
選挙の後は車で葛西の大型ショッピングセンターに行ってきました。島忠とかしまむらとかOKストアとか入っているバカでかい施設。
なんかスゴイねえ・・・ここだけで生活が足りるというか、OKストアはやっぱり安い！カートに商品を山盛り積んだ人々で混み合っていたのでさっさと出てきました。外国の郊外みたいな買い物っぷりだねえ。
その後はびっくりドンキーでハンバーグ食べてブックオフとイオンに寄って帰って来た。なんだか無個性な一日だった・・・

アルツ

今日は京橋のフィルムセンターで観たい作品（古い邦画）が上映されるので仕事から帰って焼きそば作って食べて、自転車でいざ京橋へひた走っていたのだが、ちょうど中間の水天宮前あたりでふと「そういえば私お財布持ってきたかしらん」と鞄をまさぐると、案の定なかった・・・
家に戻ってまた出たとしてももう間に合わなそうだし、もし間に合ってもゼーハー言いながら観るのやだなあ・・・と思い諦めました
特集上映なので最後のチャンスだったのに。あーあ・・・と思いながら家に帰ると、パソコンつけっぱなしだった
なんか、本当にボケちゃったのかな・・・今からこれじゃ10年20年後はどうなってるんだろう。全裸で出かけたりするのかな・・・

やっと上巻が終わって中巻に突入。まだまだ先は長い！

ほんとうに、死ぬかと思った

８月２６日
今日は仕事から帰ってごろごろしてて小腹が減ったのでいももちを焼いて食べた。
さっきからなんだか焦げ臭いようなにおいがするなあと思ったんだけどいももちだと思ってパソコンなんかをやってましたら、そのうちどこからか「ピーヨ、ピーヨ、ピーヨ、ピーヨ・・・」という警報音みたいのが聞こえるよ。
なんだろー？と思いつつもしばらくほっといて、それでも音がやまないので「うるさいな～どっかの車の防犯装置かしら、どなたか～鳴ってますよ～」と思ってベランダに出て見下ろすと、私の足元30センチぐらい下の排気口から黒くてくさい煙がもくもくと出ているではないか！
なんともはや、うちの真下の部屋が火事よ
しかも私の部屋が最上階なので死ぬ可能性あるのって私だけじゃんか！と思ったら急にヒヤーっとしてあわててパソコンを強制終了して部屋に鍵かけて、部屋の外のエレベーターホールはもうモクモクでピーヨピーヨと鳴ってたのはこの階の警報器で（もっと緊張感のある音にしてよ～）エレベーターは使わず外階段に出て、ちょうど下の階にさしかかった時に爆発でもしたらどうしよ～ってビビりながらもモクモクを通り抜け（「バックドラフト」のあのドアの下の隙間から煙がシューっと吸い込まれるシーンがフラッシュバック）地上まで降りておろおろしてたら（だって動転して電話も財布も持たず鍵だけしか持ってこなかったし）そのうち消防車が何台も来てなんだかんだで消火
目に見える限りでは炎が上がった様子はなくずっとケムがモクモクしてるだけだったがそれでも消防車6台、警察と消防関係合わせて100人くらい来たんじゃなかろうか。
はー・・・いつ部屋に戻れるのかなー・・・今日歯医者あるからこのまま実家行っちゃおうかなー・・・でも部屋着だしいま鍵しか持ってないし。
と待つこと1時間、火ももう完全におさまり危険はないとゆーことで部屋に帰れた・・・全財産無事だった・・・
それでもまだかすかにケムいしなんか怖いよーとゆーわけですぐ荷物をまとめて、実家に帰るべく1階に降りて行くやいなや、そこにいた消防士さんに激しく呼び止められ、内心「わたし犯人じゃないです」とビビったが、どうやらマンションの管理会社に連絡がとれないので電話番号を知らないかとゆーことだった（ホッ）。
私が番号を読み上げるとその消防士が無線に向かって番号を繰り返して言い、その周りの4～5人も一斉に激しくメモをとる とゆーなんだかドラマチックな輪の中に一瞬だけいた。
そしてマンションのうらの駐輪場から自転車に乗って路地から大通りに出しなにその角の理容室のおばちゃんとその連れのおばちゃん（全く面識のない人たち）に捕まってしまい「あなたあのマンションなの？！大変ね～怖いわね～」とイロイロ聞かれた。
怖いとゆーよりビックリした。でもやっぱり怖いので今日は実家に泊まります・・・
マンションは大丈夫なのだろうか？！
（管理会社のひとから電話があって大丈夫なのを実は知っている）
８月２７日
今朝は実家から出勤したので実家に帰宅。おにぎりとそばが用意されていた（実家はいいね～）。
パパが最近気に入っている喫茶店があるというので親子三人で行く。わざわざ葛飾区は水元まで…
達磨堂とゆー天井の高いログハウス風の店だった
　
カップ類がイロイロあって素敵（高そう）
お腹減ってたらケーキも食べたかったなあ～（私はコーヒー（マンデリン）を飲みました）
帰りは適当に買い物

長いものばかり・・・
夜、久しぶりにマンションに帰ってきたら説明文が貼られていた。昨日の火事はケガ人もないボヤだったらしい、まあ大事に至らずヨカッタヨカッタびっくりしたけどね。

８月の長い夜

しずたろうが香港から帰って来てるのでキョーコさんの新居に訪問がてら今日は３人で会うことになり自由が丘で待ち合わせ。キョーコさんもすっかりおしゃれタウンの住人である（正確には隣町だが）
しずたろうがスイーツフォレストに行ったことがないのでケーキを食べにいった
　私は無難に和栗のモンブランを選んでしまった・・・
順序が逆になってる気がしなくもないがケーキを食べたその足でふらんす亭に向かう（ケーキを食べたのは口であって足ではないが）。
あの、各地で見かけるグリーン地に白抜きで「ふらんす亭」と書かれてるステーキとハンバーグの店だが、ここ自由が丘のふらんす亭はチェーン店ではないんだって。下北沢のふらんす亭からのれん分けしてもらった店で、チェーン店には組み込まれてないんだってさ。
そういうわけでこのたび改名するべくお客さんから店名を募集してるようだったが９月に変えるらしいのにまだ決まっていない様子だった。ずいぶんのんびりしてるような・・・（余計なお世話だけど）

３人ともハンバーグとサービスレモンステーキのセットになった定食をたのんだ。ソースはイタリアン、おろししそ、ねぎ塩と三者三様。
ハンバーグが超ウマイきっとまた食べに来よう。でもその時にはたぶん「ふらんす亭」ではなくなってるんだね・・・
私はねぎ塩ソースにしたのだがこれはかなり味が濃いので次回はライス大盛りにしてもらわねば。
満腹満足になったところでキョーコさんの引っ越し先のアパートへ行った。前の家とは違っていかにも閑静な住宅街という場所にあり駅周辺はなかなかモヤっていた。
私は長居する気まんまんだったのだがキョーコさんんが箒を逆さに立て掛けるような感じだったのでしぶしぶ帰る。ちぇ～
前の家は自転車で行けたのに、遠くなってしまったなあと思ったけど、乗り換え１回ですんだので意外と楽だった。
　しずたろうの香港みやげ亀ゼリー
食べる勇気がほしいそれか、コーヒーゼリーだよと誰かをだまして食べさせてみようか・・・

無知は幸せ

今日は変に疲れた
暑さと湿気により体力も精神力も打撃を受けしんどい。はーしんどい。
しかし日差しもだんだん秋めいてまいりました。でもまだ蝉は鳴いているね。蝉は６年だか７年だかも土の中で過ごして、出てきたら１週間で死んじゃうなんてかわいそうね、なんてよく聞くけど、その土の中の６年間が想像を絶するほど超～楽しいのかもしれないじゃんねえ。人間の常識に蝉をあてはめるなっつの。
ところでこの夏、ていうか今日初めて作新学院が栃木だって知ったずっと千葉の学校だと思ってた江川は千葉出身だと思ってた掛布と勘違いしてたらしい。
そして最近まで、日本に海無し県は埼玉と長野のふたつだけだと思っていた。
いやいや、山梨とか栃木とか怪しいな～とは思ってたんだけど「海無し県は日本にふたつ」ってもともと間違った覚え方をしてたので、山梨や栃木は怪しいだけで海はあると思ってたんだね・・・
人まえで堂堂と間違う前に気がついてヨカッタヨカッタ。

とーよーすー

今日はお休みだった、例によりゴミは出しそびれる
江東区の越中島と中央区の月島をつなぐ相生橋という橋があるのだが、その真下に公園があるのを最近知りました。今まで橋の下に中洲のような島のようなものがあるのは知っていたが（目的もなくぼーっと地図を見るのが好きなので・・・）そこが公園になってて人が行けるというのは知らなかった。いったいどうなってるんだ。これは行って確かめねば。
というわけで最高気温３１度の今日、日焼け止めをぬりたくり自転車にまたがって颯爽と出かけたのだ。
越中島のほうから地続きになってて思っていたよりも「島」感はうすい・・・
　　とおく観える永代橋
　　相生橋の下をくぐってみた。
下をくぐる道は飛び石のようになっており満潮のときはここにも水が入ってくるんだね～貝がびっしり。
　越中島のほうを見ると商船大学が。
↑これを撮ってる通路も水が入ってくるらしくカニの甲羅とか落ちてた。なんか不思議なとこだった。おっさんが暇つぶしに来るみたいなとこだった。
その後また自転車をこいで月島へ。意味もなく西仲通り（いわゆるもんじゃ通り）なんかを流したり裏道入ったりして（このへん、休日の雰囲気）勝鬨方面へ。
黎明橋を渡って晴海トリトンスクエアへ行ってみた。お昼どきだったのでオフィスワーカーがうじゃうじゃ。なんか浮いてる私。ショッピングモールみたいなレストラン街みたいなとこをぶらぶらしたのち、また自転車に乗る。
ここ数年このあたりは猛烈に開発され知らぬ間に晴海から豊洲にわたる橋ができたらしい行ったる
　よし、ここだなー（なんか周り、草ボーボー）
どうやらここは素人がママチャリで来るところではないらしいな。というか歩道はあるのに人や自転車がまったく通らないぞ行きかう車も建設車両や運搬トラックばかりだ。臨海部はまだまだ変わるということか・・・
　左手に観えますのは豊洲方面（手前に写ってるのは橋の欄干です）
右手にはレインボーブリッジが観えるがそれどころじゃねー
ヒーハーヒーハーヒーハー
　豊洲のららぽーとが観える。
橋を渡りきるとそこはちょうどゆりかもめの新豊洲駅だった（このまままっすぐ行けばこれまた最近できた橋を渡って有明に行けるのだが）そこを左折、ゆりかもめのレールを右上に見ながら走る走る
豊洲公園を左折してせっかくだからららぽーとへ・・・
わかりきってたことだが、夏休みのため子どもがうじゃうじゃ。
ショッピングモール内をぶらぶらする。ユナイテッドシネマで東のエデンやるみたいだね～豊洲でやらない理由がない絶対ここで観なくちゃ。
どっかカフェー的なとこに入ってお茶しようかなと思ったけど子どもづれがうじゃうじゃなのでやめた。
外に出てみる。
　一応海が見えるということなのか？ずいぶん囲われた海だけど・・・
↑さっき渡ってきた橋。がんばったよなぁ～
　船着き場。船が出るぞー（台場まで大人５００円）
　超ピンポイントでタワー東京も観えます一応。
さて帰るか。いやちょっと待てよ、久しぶりに木場のヨーカドーに行ったろ。と思って三ツ目通りを北上、何年かぶりで木場カドーに行きました。錦糸町のオリナスのTOHOシネマズができる前はよくここの１０９シネマズに来てたのだが、TOHOができてからはまったく来ていなかった。「THE有頂天ホテル」が最後だったはず。
はーちょっと一休みして帰ろ。というわけでスターバックスでこれまた何年かぶりにキャラメルフラペチーノなんてのを飲んで帰ってきました。
江東区南部は運河・橋・水門などが豊富で飽きないわー（興味ないひとには何のこっちゃだが）また遊びに行こ

オダユージ

やれやれパソコンがおかしくて昨日は書けなかった。急におかしくなったから、急になおってほしいのだが。
昨日はお休みだったのでおスーと錦糸町で待ち合わせTOHOシネマズで「アマルフィ　女神の報酬」を観ました。織田裕二主演のやつだよ。私こういう、推理小説が原作で豪華キャストでメジャー系の映画ってけっこう好きなんだよねーそんで前に「アマルフィ観たいんだよねー」とおスーに言ったら、それまでまったく興味のなかったおスーもなんだか気になりだしてしまったらしく一緒に行くことになりました。
ローマで起こった日本人少女の誘拐事件に不可抗力ながら関わってしまった外交官・黒田（織田裕二です）が東奔西走するお話。
この黒田という男、このたびローマでおこなわれるG8会議のテロ対策のためにイタリアにやってきたのだがなんだかやなやつなのだ。自分の仕事を遂行するうえで、何年も時間をかけてこういうふうなひとになってしまった（そのほうがやりやすいから）のだろうけど、冷酷で感情を表さないような人なのだ。合理的なのであって決して思いやりがないというのではないのだが、「大丈夫ですよ」みたいな気休めは決して言わないタイプ。なんかやなやつだわーと思ってたんだけど、なんか知らんけどすげーカッチョ良くて映画の後半ではかなり魅力的な感じのキャラクターに見えてくるのよね。だんだんその人の本質が見えてくる、みたいな感じでね。
今までオダユージについてなんとも思ったことなかったけど今回ばかりはアリだなーと思ったのだった。
娘を誘拐される母親役を天海祐希さんがやってるのですがこっちもヨカッタですよ。それにしても、自分の娘がもしかしたらもう戻って来ないかもしれないというときの親の気持ちというのは本当にどうしたらいいものか。きっと気も狂わんばかりだろう。娘が助かるのならば自分は死んでもいいとも思うのだろう。そう思うと胸がつぶれそうな気持ちになる。
事件は解決し黒田は次の任務地へ向かうところで映画は終わるのですが、シリーズ化もできるような作品なのでもしかしたら次もあるかもよ・・・でもこの黒田という男、踊る大捜査線の青島くんのような陽性キャラではないからな、そこは難しいかもしれん。実際映画を観てもらえればかなり魅力的だということはわかってもらえると思うのですが・・・
ローマの観光名所やアマルフィの美しい海や町並みなど景色も楽しめる映画だよ。ヨーロッパの古い町並みってのはなんでああも美しいんでしょうねやはり石造りというのが日本との決定的な違いか・・・

坂ハンター

今日はママのバイト（スーパーマーケットの接客Ｇメン）についてくので自分の仕事が終わった後実家へ・・・
お好み焼が用意されていた
（実家で一番デカイ皿）
ご飯食べておトイレして出発
地下鉄に乗り新宿区某所へ行きスーパーを２軒はしごしました。ママは挨拶や接客の様子、欠品の有無などをチェック私はボーっとしたりブラブラしたりする（たまに欠品を発見して手伝ってるふり）
駅前のタリーズでお茶した後、ひと駅歩いて帰ろうと提案したらママもいいよーと言うのでてくてく歩く（ひと昔前なら「暑い」「疲れた」「暑い」「疲れた」を繰り返してたママだが、１０キロの肉を脱ぎすてた今となってはずいぶん歩けるようになったのだ）。
　念仏坂
２軒のスーパーの間にある
　津の守坂
防衛省近く（防衛省の正門のたたずまいはなかなかのものですね、なんか日枝神社みたい）
肝の据わったニャルワントが多い
　　まんま町名
外濠沿いの道に出てみた
　高力（こうりき）坂（今日いちばんグッときた名前だ）濠のむこうに総武線を見ながら四谷と市ヶ谷をつなぐ坂。
曙橋から市ヶ谷まで歩いてきたがさらにそのまま東へ・・・
この辺りは中高大の８年間かよったので話はつきない（ちなみにママも同じ中高大）
「おぉあの店まだあるのか」「ママのころもあった」「あの魚屋なんか変わったな」「ママのときもあったから40年以上だ 」
　一口坂
坂の入口にある写真館のカメラマンが遠足とか修学旅行とかに着いてきていた（スナップ写真担当）
「ママのときもここだったよ」（←私立校にありがちな不変さ）
そのまま靖国神社に入る、明日は終戦記念日だからかね？境内はかなり混み合っていました
　真打ち登場・九段坂（大学時代この坂を何度往復したことか）
ここでやっと地下鉄に乗った、結局ふた駅歩いちゃった頑張ったねママ

胃が重

８月１２日
お休みなうえ水曜日なので早起きして映画を観に行きました、TOHOシネマズシャンテ（かつて日比谷シャンテと呼ばれていた）の初回を観るべく９時半には劇場に着いたら出札前に長蛇の列が！年寄りの朝は早い・・・
立ち見になるかと一瞬警戒したが大丈夫でした。スパイク・リー監督の「セントアンナの奇跡」を観た。ニューヨークの郵便局で働く黒人の男が、切手を窓口に買いにきた白人男性を突然銃殺してしまう。そして彼の家にはなぜか長らく行方不明だったイタリア・サンタトリニータ橋の大理石の彫像の頭部があったのだ。定年まであと三ヶ月、真面目で実直な彼に、何があったのか・・・第二次大戦中のイタリアにまで遡る。
とゆーふうにつかみの部分がかなり強烈ですごく気になるよね
しかし３時間近い作品なので途中の戦争シーンがやけに長くて中だるみしてる感じはする当時の各国関係とかもっと勉強してけばよかった。でもちょっと泣いてしまった。
私みたいなものでもそこそこ生きてますと「わこんな偶然があるもんだわねー」てこともありますが、それが時代も国境も越えたとゆー話だった。
素敵な映画ですよ
夕方錦糸町行って買い物。「３月のライオン」の３巻買ってクイーンズ伊勢丹の休憩所みたいなとこで読んで帰った。
８月１３日
急な残業・・・
新商品のワッフルを試しに作る

ワッフルメーカーごしのワッフル
おいしーでも二つ食べたら胃が重いまだあと二つある（残業を悪いと思ったのか店長がたくさんくれた）
パソコンの調子が悪くイライラする。修理出さんといかんかな～
ハァ

ふるやのもり

台風が発生したらしくなかなかの大雨でしたよ。
もうお盆休みに入ったと思ってパン屋の客入りを甘くみてたら、まだまだみなさん働いてるらしく朝から出勤前のお客さんがじゃんじゃん来て忙し忙し
天気が悪いほど平日のパン屋の朝は混む。そして大雨により盛大な雨漏りが
パニック状態でギャーと叫んでバケツを総動員した。１時間もしないうちに雨漏りはおさまったが、暑さと湿気で体力を吸い取られたような一日であった。
「ホントにドリフみたいに漏ったんだよ」
昼から来た主婦バイターには即つうじたが平成生まれは皆ポカーンである。