生活

とりとめもなく

COLORFUL

2010年08月31日 20時39分50秒 | Weblog
8月もとうとう最終日、そしてなんとか有休も消化できました。
今日はオリナスの映画館で「カラフル」というアニメの映画を観てきた。とある魂が、自殺した中学生の男の子の体に入って生き返ってやりなおすみたいな(ものすごく簡単に説明しちゃったけど)話だった。
半分くらいまで非常に陰鬱でなんか観るのがやになっちゃうみたいな気になったんだけど映画なのでここからうまい具合に面白くなってゆくのだろうと思って観ていたのだが、やっぱりいい話だった。中学生を追体験できるというか、現代の中学生を疑似体験してるみたいだな~
なんかモヤモヤした気持ちになるけどさ・・・
あのころ自分がどんなに守られて、どんなに恵まれていたかなんて、年とらないとわかんないからね~
等々力とか二子玉川あたりに住んでる人は背景で楽しめると思います~
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追悼つかこうへい

2010年08月30日 22時32分09秒 | Weblog
みっちゃんに松茸とサーモンのお刺身もらったから朝っぱらからゴージャスな食卓。
今日は長丁場の二本立てを観に行くのでしっかり腹ごしらえするのだ。
今年7月に亡くなった劇作家のつかこうへい先生が原作の映画の追悼上映があるから行きませんかとおスーに誘われたのでふたつ返事で受け、築地の東劇前で待ち合わせ。今日の暑さもも容赦なし・・・
つか作品は20世紀末から2000年代前半にかけてよく舞台を観に行っていたような気がするが、
「新幕末純情伝」
(千秋楽のせいか藤谷美和子さん(沖田役)の声がガラガラだったが、舞台はあまりにも良くていまだに「幕末純情伝」よかったなあ~好きだなあ~と思い出す。坂本役は筧利夫だった。セゾン劇場にて)

「犬を使う女」
(ともさかりえさんが主演で内容まったく覚えてない。しずたろうと一緒にBunkamuraで観た。宮藤官九郎初めて観た)

「蒲田行進曲」
(少年隊の錦織くんとSMAPの草くんと、当時大抜擢だった小西真奈美さんが出ていた、内容はほとんど覚えてない。階段が2~3段だった。お客さんの質がなんかいつもと違う感じ(ジャニーズ的)で変な気分になった。青山劇場)

「二代目はクリスチャン」
(コニタン主演、かわいかったけど内容まったく覚えてない。パルコ劇場だったかしら)

「ロマンス」
(観に行った事すら忘れていたが実家にプログラムがあったから観たのだろう・・・水泳やってるホモの人の話だったかな・・・吉田智則はいま何してるんだろ)

「蒲田行進曲完結編 銀ちゃんが逝く」
(内田有紀ちゃんが結婚して引退する前につかこうへい劇団に入って主演してたんだけどなんか変な気持ちになった。なんか違うような・・・と思った)

「つかこうへいダブルス2003 幕末純情伝」
(広末涼子ちゃんが沖田役で内容は特に変わらないのだが藤谷さんのやつのほうが好きなのは何故だろう。広末ちゃんこの時じつは妊娠中だったので「大丈夫だったかしら」と後から心配になった。坂本役は筧利夫だった。青山劇場にてキョーコさんと)

といった具合だ。が、私ホントに記憶力がアレなんだな~と思った
観たいなあ~と思いながらも逃してるのもたくさんあるのよね~

話は逸れたが、今日は映画化作品のうち「熱海殺人事件」と「蒲田行進曲」を観たよ。
「熱海殺人事件」は1986年作品で主要キャストは仲代達矢さん、風間杜夫さん、志穂美悦子さん、コント山口君と竹田君の竹田君のほう。あと大滝秀治さんが可愛かった非常に。
今日は実は「蒲田」のほうを観たくて、「熱海」はついでに観るかという程度のスタンスだったんですが、これがもうめっけもんでした。面白かった
熱海で起きた殺人事件を解決する気があるんだかないんだかわからんヘンテコな部長刑事(仲代さんです)と秘書みたいな婦警(志穂美さんです)と新任の刑事(風間さんです)、そして犯人(竹田君です)のなんやかんやのすったもんだです。仲代さんをはじめとして全員が分裂病なんじゃないかみたいなトンデモナイ話で、最初から最後まで破綻寸前のテンションでくりひろげられるのだった。ひどい。これ面白いよ~でもこうやって面白いよ~とすすめても、誰も観てくれないんだろな・・・
(←光が映りこんじゃって平田満がいないポスターみたいになっちゃった)
「蒲田行進曲」は1982年の深作欣二監督作品で、10年以上前に舞台を観る前の予習としてビデオで観たのだが、舞台よりも絶対映画のほうがよくできてると思ったし大好きなはずなのに、内容ほとんど覚えてなかった・・・私が松坂慶子さん好きなのは若いころにこれ観ちゃったというすりこみによるものだろう・・・
このたび大画面で観られて幸せだった。だってだって、やっぱり良かったんだもん~
ヤスのけなげさにもう泣けちゃって泣けちゃって。ホントによくできてるなあ・・・
今日は二本とも大当たりで良い日だ。とくに「熱海殺人事件」はもうけたもうけた。

午前11時から観てるけど映画が終わったらすでに午後4時近くだ。お昼なのか夜なのかわからんが「せんきち」という店でカレーうどん食べた。海のものと野菜がたっぷりのちゃんぽん風カレーうどんにしたらお腹ぱんぱんになった。朝もけっこう食べたからな・・・
 めんがウマい。錦糸町にもある店だ。
その後は恒例の、スタンプ押しをかねたブラブラ歩きである。
 銀座にて
ひみつの嵐ちゃん宣伝用のラッピングトレイラーに出遭ったのだが、この中って何か入ってるのかな?何かの運送を兼ねて走ってるのでなければ随分な反エコだが。
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生物として

2010年08月29日 19時14分52秒 | Weblog
すげーなー山本昌。
私が小学生の頃すでに中日のエースだったような。
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朝の脳は

2010年08月28日 21時54分59秒 | Weblog
今朝パソコンを開いたら「朝の脳は糖が足りない」というトピックがあったので、さっそくゆうべキョーコさんにもらった氷砂糖を食べてみた。なんか今日は調子が良かった気がするぞー(←単純)これからは朝起きたらまず氷砂糖をなめることにした。
ちかごろ本ばっか読んでる気がする・・・(外は暑いから)。というか東野圭吾ばかり読んでる気がする。
 「嘘をもうひとつだけ」
加賀恭一郎シリーズなんだけど、てっきり長編だと思ってたのに短編集だった~
推理小説は長編のほうが面白い気がするのだが・・・でもこれ面白かった。これでいま出てるぶんの加賀シリーズぜんぶ読んでしまった
加賀モノで面白いのは「赤い指」と「悪意」。イヤーな気持ちになる作品ほど面白いのはなぜだろう・・・
 「むかし僕が死んだ家」
なんか毛色の違う感じの話だった、むかしスーパーファミコンで「弟切草」というゲーム(というかサウンドノベル)があったんですが、それみたいだった。面白くてグイグイ読めちゃう。
 「宿命」
これも面白いな・・・「ありえんわ~」と思うようなのですが、まあ小説ですしね。
脳味噌とか怪しげな病院とか精神病っぽい患者とか・・・ちょっと島田荘司チックな部分があってそういうの好きなんだな私は。話がズバっと決まって気持ちが良い~
油断してたら実家から持ってきたたくさん持ってきたはずの東野圭吾がすでに底をつきそうだ
昨日キョーコさんと待ち合わせの前にブックオフ行ったら
 「変身」
なぜか105円だったので買ってすぐ読み始めた。だってこれ「宿命」の兄弟編みたいな感じらしいよ。「宿命」読んだ直後に入ったブックオフで105円てこれがホントの・・・
まだ途中だけどやっぱり面白い。脳味噌の話。
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夏も終わりに近づいて

2010年08月27日 22時16分23秒 | Weblog
来る日も来る日も暑くてもうダメだ。
食欲もあまりなく、いや、食欲はあるのだが何かを作るのがめんどくさいので食生活がかたよりがちである。そんなとき出会ったのがこれだ↓

野菜ジュースなのに完熟バナナミックスって・・・
しかしまーこれがウマイ。今までは野菜ジュースといえばトマト(食塩不使用)派であったが、いとも簡単に王座を奪ったよ。バナナが。
かたよりがちな食生活を危惧して買ったジュースがうまくてこればかり飲んでいる。かたよりの方向性が変わっただけだった。

今日は夜キョーコさんとごはん食べにいった、いや、ご飯はひと粒も食べてないが。大喜で肉をね~でも写真撮らなかったからこないだ行ったときのを流用しとくか・・・
 ※イメージ
タンよりタン下がウマい。
キョーコさんからはいつも、あさりの佃煮とかスッポン汁とかすだちとかレバーフライとか旅回り役者のハンドタオルとかいったチョイスがおばあちゃん的なお土産をよくもらうが、今日も落花生の甘煮と氷砂糖をもらった。
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負けるな農園

2010年08月24日 22時59分49秒 | Weblog
暑い~
完全にバテバテでなんか調子がおかしい。というか「私はバテている。本調子ではないのだ」という思い込みゆえだと思うのだが、なんかダルい。
今日は仕事だったんだけど、仕事してるうちは全然平気なのよね~
あー仕事終わった、あー暑い、もうやだー。みたいに集中力が切れちゃうと途端にダルくなるのよねー
こんなダメな私にむささび農園から野菜が届いた。名物黒うどんができたというからたくさん買ったの。野菜は不作らしい。そして小麦も不作で黒うどんもたくさんできなかったんだって。猛暑のせいかね・・・

今年の暑さはおかしい、前はこんなに暑くなかった。と思いますが、さっきふと思い出したのだが、2004年の夏も異常に暑くなかった??
とりあえず野菜を明日のおかず用に下ごしらえしとくか・・・と、一念発起してやり始めるともう大丈夫なのよね~
気の持ちようだな・・・
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新橋文化

2010年08月23日 20時33分46秒 | Weblog
昨日の日差しで消耗したらしく、今朝は早起きできず
昼近くまでダラダラしてようやくお出かけ。今日は新橋文化劇場という名画座へ初めて行ってみよう。
今かかっているのは「太陽のかけら」と「運命のボタン」の二本立てである。
「太陽のかけら」はガエル・ガルシア・ベルナルが監督と主演をしていて、なんかお金持ちの若者(といっても親が金持ちなだけで彼らは脛かじり)たちの夏の一日といった、なんでもない話のように見えていろいろ中南米のかかえる問題が詰め込まれているらしい。でもよくわかんなかった・・・「考えの甘い若者たちのある日の出来事」みたいにしか感じなかったが。まあつまんなくはなかった。
「運命のボタン」は公開中観に行こうかどうしよっか悩んで結局間に合わなかったので今回ぜひとも観たいと思ってたのだ。私の大好きな「ドニー・ダーコ」の監督リチャード・ケリーの作品だというので気になってしかたがなかった。
1976年のクリスマスシーズン、とある夫婦のもとに怪しい箱が届けられる。その中のボタンを押せば、どこかで見知らぬ誰かが死ぬのとひきかえに100万ドルが手に入りますよという。期限は24時間以内。その夫婦(妻のノーマ(キャメロン・ディアス)と夫のアーサー(ジェームズ・マースデン)は生活が苦しいらしく、ノーマはボタンを押してしまう・・・
というとこから始まるのですが、まずこの夫婦、生活が厳しいと言ってるわりにはクリスマスの飾りつけも家の内外にふんだんにしているしツリーも大きいのを飾っているし、2階建の一軒家に住んでるし、コルベットに乗ってるし(子供がいるのになぜかツーシーター)なんかもっと節約しろよーという気になってまるで移入できないんですわ。実際ノーマが「私たちはお金を使いすぎる傾向よ」とか言ってるしさ。子供がひとりいるとはいえ共働きだし。それで、誰かの命とひきかえに100万ドルって・・・
いま円高だから8500万円くらいでしょうよ(映画は1976年という設定だからその価値はよくわかんないけど)。
その、ボタンを押してしまうという出発点からして理解できないからね・・・
それ以降ヘンな出来事に巻き込まれて夫婦はさあ大変というふうになるんだけど「だってあんたたちボタン押したじゃん、だれかの命とひきかえに、たいして貧乏でもないくせに」って思っちゃってしらけるのであった。因果応報なり。

この新橋文化劇場、お外にある券売機(道路に面してる)でチケットを買ってもぎりオババにもぎってもらってドアをあけるともうそこは客席が並ぶ劇場内なのだ。お外と劇場はドア1枚で仕切られているのだ。もちろんロビーはない。じゃあおトイレは??それはね・・・スクリーンの両脇にドアがあって、左が女子、右が男子なのだよ・・・なんだろうこの場すえ感・・・まるで、かつて新宿にあったピカデリー4とか新宿オスカーみたいじゃないか。
で、ガード下にあるので上映中だろうがなんだろうがおかまいなしにガタンゴトン~ガタンゴトン~
こんなにイケてないのに意外とお客が入ってるのはなぜかというと、2本立てで900円、学生・シニア・女性はいつでも800円という破格の安さゆえであろう。映画サービスデーは700円だそうです。DVD借りるより安いね!!(DVD借りたことないからわかんないけど)お客の99%はオッサンです。
 安さにつられてまた来てしまいそうだ、新橋文化。
 名画の隣にポルノあり、新橋ロマン。
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祭だ祭だ

2010年08月22日 22時57分46秒 | Weblog
ゆうべからおまめと一緒に実家に泊まって今朝は7時起きだ
三ツ目通りに集結する地元お神輿を観に行く。4年に一度の本祭りなので亀戸天神までねり歩くのです。
今年はママが町内会の役員になってしまい、警備と称してはっぴを着てお神輿に付いて亀戸天神まで歩いて行かないといけないので、私とおまめはママを応援してさっさと帰る予定・・・
7時半に行ってみると、地元7ヵ町の7基のお神輿が集まっており、これが観たくて毎回(といっても4年に一度だが)来てしまう。今回は従姉妹の子供たちがお神輿観たいって言って朝もはよからやって来た(大人4人&子供5人で)
そして今年82になるうちのじーちゃんもはっぴにパッチに花笠かぶり、亀戸まで歩いて行くという・・・
本人曰く「じーちゃんもう今年が最後かもしれないから行くよ」
このセリフを何度聞いたことか。
従姉が「あれそういえばじーちゃん4年前もそんなこと言ってなかった?元気だねー」というから「じーちゃん、あれ多分死なないと思うよ」と言っておいた(3年前にスカイツリー着工前のイベントがあった時も「じーちゃん間に合わないかもしれないから行きたい」つーから連れてったけど、もうすでにツリーは完成間近ではないか) 。
じーちゃんはひ孫たちとお神輿の前で写真を撮ったりして幸せそうだった。
さてひと通り写真を撮ったり近所のオババたちに挨拶したりしてるうちに動き出した祭列を見送り私たちはいったん家に帰る。従姉妹たちはおトイレに入って帰って行った・・・
朝の日差し、油断してたがすでに30度はあったんでなかろうか、すっかり消耗した私とおまめは実家に戻りおにぎり食べてごろごろしてたらドラゴンボールが始まってしまったのでおおもうこんな時間かと慌てて家を出る。
さっきママを応援しに行った際「あら扇子持って来るの忘れちゃったわ〜」と言うから、後で届けると言っておいたのだ。しかし家のどこを探してもないし今朝はテーブルの上にあったのできっとバッグに入れたのにすっかり忘れてあんなこと言ってるのだろう、しかし万が一本当に忘れてたらまずいのでその辺にあったリロ&スティッチのうちわを間に合わせとして持って家を出た
お神輿が進むスピードをナメていたら、思いのほか速く進んだようでなかなかうちの町会のに追いつかない。そして周辺地域の祭列もどんどん加わって膨れ上がり国道14号(京葉道路)から四ツ目通りを左折、お神輿は全部で20基くらいになっています。錦糸町駅のガードもくぐりオリナス前でやっと追い付いた
もうここまで来たら亀戸は目と鼻の先だからうちわがあっても無くても関係ない気もするが・・・と思いながらママを探すと、扇子、手に持ってやんの。
「ごめーん、バッグに入ってた」「はいそうだと思ってました」「これでお茶して帰って」と1000円くれた。まるでたかりに来たみたいだ。
  祭列ごしのスカイツリー
 祭列ごしのオリナス
その後はじーちゃんを見つけて応援したり適当にお神輿を観て、オリナスで買い物した後お茶して帰ってきた。
私とおまめは特に何もしてないのにすっかり疲れてお昼寝してしまった。
じーちゃんは帰って来てもらったお弁当を半分食べてちょっと寝たらすっきりしたんだって。気温35度の中4時間以上歩いてちょっと寝てすっきりする82歳って・・・
たしかに夕方じーちゃんちに行ったら、元気にしてた。
グッタリと楽しい夏の日だった。
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祭だ

2010年08月21日 16時09分51秒 | Weblog
亀戸天神の氏子の町会は今週末がお祭りだ。
今日は常々どこからか太鼓や笛や掛け声が聞こえる。ベランダから神輿を激写!
今日はこれから実家に帰って(実家は隣町なのでこれもまた亀戸天神の氏子なのだ)明日のお神輿大集合に備えて泊まりまーす。
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夢から醒めた夢 

2010年08月20日 20時48分25秒 | Weblog
申し訳ないが今日もお休みだった。
特に予定もないので映画を観に行きました。
「インセプション」、1か月くらい前に六本木でおスーと観たが、二回目。面白すぎるのとわかりづらいのとで、二回目。今日はひとりでTOHOシネマズ錦糸町にて。
やっぱりわかりづらくて面白かった。たぶんこれ、あれだ、何度観ても面白いやつだ
もうおスーも私もアーサー役のジョセフ・ゴードン=レヴィット

に、夢中なわけですよ。
おかしいなあ・・・「(500)日のサマー」のときはホントになんも思わなかったのに。男子は前髪上げるべきだな~
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