生活

とりとめもなく

奇跡

2011年06月28日 15時34分37秒 | Weblog
今日はお休みだったのでモーニング割引を狙って楽天地へ。
是枝裕和監督の「奇跡」を観ました。是枝監督の映画好きなのでCoccoの以外は全部観てるの。
松竹の芸人さんのまえだまえだというコンビが、小学生の兄弟の役をやってて、両親(オダギリジョーと大塚寧々さんです)の離婚で兄弟離れ離れになってかたや鹿児島、かたや福岡で暮らしているのです。兄の航一(前田航基)はまた家族4人で一緒に暮らしたいと思っているうえ、今住んでいる火山灰が降る町が嫌で嫌でたまらんの。弟の龍之介(前田旺志郎)は、アルバイトをしながらバンドマンをやってるなんか学生みたいな父に引き取られているのでしっかり者で今の状況で楽しもうとあっけらかんと生きている。
そんな航一は、「九州新幹線の北と南からの一番列車がすれ違う瞬間に願い事をすれば叶う」という噂を聞いてまた4人で暮らしたいという願かけを実行しようとするのだ。そういうわけで弟と待ち合わせて、両方の友達も連れて大所帯でその地点を目指すとゆー話だった。
とりあえず「願い事をしに行く」という軸があるのだが、それはさておきその周りで起きる事象がいちいち面白くて、子ども時代を思い出せば誰でも泣いてしまうからこれはズルイと思うんだけど、やっぱり良い映画だった・・・
まえだまえだがお前ら何モンじゃー!!というくらいウマくて面白くて可愛くてたまらんのよ。母の実家のほうの祖父母が樹木希林さんと橋爪功さんなんですけどね、これも良いしね・・・
あ、ところで九州新幹線なんですが、全線開通のときのCMもすごく良いので観てみてください→YOU TUBE
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また又・これ読んだよー

2011年06月26日 16時55分33秒 | Weblog
梅雨はまだ明けんのか!
今回は4月に読んだ本の覚え書き


森見登美彦「有頂天家族」
とりあえず「四畳半神話大系」を読んでとっかかりを得たのでちょっと他のも読んでみようかなと思って手を出してみました。しかしこれは・・・タヌキと天狗しか出てこないような話なのでいまひとつ入りこめないのだった。あまりファンタジーは好きではない。でも・・・それでも面白いの・・・


誉田哲也「疾風ガール」
これは推理ものかと思いきや、ちょっと違った。夏美というバンドガールの成長物語とでも言いましょうか。まあまあ楽しめる。


誉田哲也「ガール・ミーツ・ガール」
これは「疾風ガール」の続編で、バンドを離れてソロデビューした夏美と人気歌手ルイの邂逅みたいのが描かれている。ミステリー感はほとんどない。まあまあ面白かった。


森見登美彦「きつねのはなし」
これ面白かったわ~
今まで読んだ楽しい感じのやつとは一線を画す、本能的な恐怖みたいのを感じてゾッとするような、それでいて不思議で面白い。短編集なんだけどそれぞれの話が微妙にリンクしてます。


東野圭吾「探偵倶楽部」
こりゃなんか、昔の推理小説って感じだな~赤川次郎みたいに軽い気持ちで読んだらよろしいよ。探偵倶楽部という妙な組織が活躍する短編集だよ。

以上が4月に読んだ本でした。
次回は5月ぶんを書けたらいいなあ。
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不健康診断

2011年06月21日 16時01分43秒 | Weblog
今日は健康診断に行くためお休みをとった。
JRと小田急を乗り継ぎ行ってきた。今年で3回目なのでもう慣れたものさ。
血液検査だって今回は針をじっと見つめてやり過ごした。斜めに尖った注射針がひじの内側の皮膚に吸い込まれてゆき3本分採血するのを見守ったよ。去年まではあさっての方向を遠い目をして見ていたのだが。
強くなった
毎回「造血機能異常疑い」(つまり貧血)という診断だったが今年はどうか。
おととしから去年にかけて1キロ増えたため「標準ゾーン」に昇格したのだが今年はなぜか3キロやせてまた「やせゾーン」に降格してしまった。健康診断のプレッシャーからコレステロールや血糖値を警戒して最近あぶらっこいものを避けてたからなあ(とか言いつつ職場で出るアップルパイの切り落としは毎日のように大量に食べているが)。
帰りに、前から決めていたベッカーズのアボカドタルタルバーガーとスパイシーポテトを食べた
私ハンバーガー屋はベッカーズがいちばん好き
健康診断のプレッシャーから解放されたのでこれからバスキンロビンスにトリプルアイスを食べに行こうと思う
そして明日は天ぷら
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続々・これ読んだよー

2011年06月18日 21時24分20秒 | Weblog
今年の梅雨は雨量が多いらしいじゃないか。まったくもー洗濯物が乾かない。
今日は今年3月に読んだ本の覚え書きです↓


誉田哲也「武士道セブンティーン」
これは言わずもがな「武士道シックスティーン」の続編で、同じ高校の剣道部で頑張っていた香織と早苗だが前作の最後で早苗が家庭の事情で横浜から福岡に引っ越してしまい離れ離れになる。福岡の強豪校の剣道部に入部して大会で再会し、それぞれ悩みながらも答えを見つける様子が素敵に書かれております。福岡にて新キャラのレナという子が出てくるのだが、これは黒木メイサを想定して書かれてるとしか思えないのだが?そう思うのは私だけか?


誉田哲也「世界でいちばん長い写真」
これも人が死なない、中学生の普通の男の子が主人公の夏の話。旧式のマミヤを細工して作った360度くるりと撮れる「グレートマミヤ」というカメラを使い、それを何回転もさせて100メートル以上のパノラマ写真を撮るという物語だった。主人公が覇気のないフツーの男の子で、それがなんか今までの作品とちょっと違う感じがしたけど良い話だった。
事実に着想を得た物語。


太田忠司「まいなす」
なんか気になって図書館のヤングアダルトコーナーで借りたのだが、やはり子供向けって感じだったかしら~
小学校高学年くらいの子に読ませたいなあ。推理物なんだけど架空の土地だとどうも入りこめないなあ。


森見登美彦「四畳半神話大系」
京都の大学生「私」がくりひろげるなんとも独特な大学生活。4つの短編から成り、パラレルワールド的に展開する。同名のアニメの原作なんだけど、アニメ化されて以降はもっとおしゃれな装丁になって売られてる。
森見登美彦の読むの初めてなのでそのあまりの独特さに戸惑って面白いんだかそうじゃないんだかよくわかんないけど今思い返すとしみじみと面白かった気がする。中毒性がありそうな気もする。かじくんがこの作家好きみたいだが(つーかこれはかじくんに借りた)そういえばあいつ京都好きだもんな。
まあ他の作品も読んでみるか、という気にはなった。


東野圭吾「ゲームの名は誘拐」
これは何年か前に「g@me」というタイトル(主演は仲間由紀恵さんと藤木直人)で映画化されたときに観て、たいして面白くなかった記憶があるのでなんとなく避けていたのだが、面白くなかったのにそのトリックには驚かされた気がするなあと思い借りてみました。そして、映画で驚かされたはずなのに今回また驚いてしまった。変な先入観ナシで読めば良かったなあ。

3月はこんな感じでした。
次回は4月に読んだ本を書けたらいいなあ。



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続・これ読んだよー

2011年06月17日 17時54分16秒 | Weblog
梅雨らしいじめじめと蒸し暑いような日が続いております。
外に出たくないけどもうすぐ健康診断だからこういうときは運動しないといけないような気もするが、そうやってくだされたかりそめの診断結果に何の意味があるのか。
今日は今年の2月に読んだ本の覚え書き↓


誉田哲也「月光」
いまいちばん面白いのは誉田哲也なのでじゃんじゃん読む。
これもシリーズものではないのだが、謎の死をとげた姉と同じ高校に入った妹が真相を明かそうと奔走する学園探偵もの・・・と書いてしまえばジュニア小説のようだが、ジュニアは読んではいけないほど内容が鬼畜じみたドぎつさなのでもういや~な気持になりますし登場人物がじゃんじゃん死にます。でも、でも、面白い・・・


樋口有介「初恋よ、さよならのキスをしよう」
これけっこう前に1回読んだことあるんだけど内容まったく覚えてないんだよね。そして今回また読んだんだけどまったく記憶にかすることもなく、そして読んでしばらく経ったいまとなってはもう、思い出せない。
樋口有介の人気シリーズの柚木草平ものです。永遠の38歳、私立探偵の柚木草平がわけあり美女とすったもんだを起こすのがこのシリーズなのだが、何を読んでもすぐ忘れてしまう。読み返しても、何も思い出さない。


樋口有介「刺青白書」
これも一応は柚木草平が出てくるんですがちょこっとだけで、鈴女ちゃんという女子大生が元同級生のアイドルが殺された事件を追うという話です。だからちょっと面白かった。地元の近所が出てくるというのも読みやすいポイントなのだ。
若いっていいわ~と思う。


誉田哲也「ヒトリシズカ」
私は推理小説は短編より長編が好きなのですが、これはてっきり長編だと思って借りたら短編集だった~、ガッカリ。と思ったのもつかの間、実はめちゃくちゃ質の高い連作短編集だったのです。相変わらず人がじゃんじゃん死ぬが傑作である。シズカというひとりの女性(と言うには若すぎる)の一代記なのです。うまく言い表せないけどもう「まいりました!」と土下座したくなるような面白さだ・・・
東野圭吾のさ、「白夜行」とか「幻夜」とか好きな人には強くおすすめしたい。唐沢雪穂や新海美冬に肩を並べる女が、いましたよ・・・


樋口有介「探偵は今夜も憂欝」
これは柚木草平ものだし短編集だし、正直内容まったく覚えてません・・・私、樋口有介の小説、好きで読んでるんだけど読まないほうがいいのか??


誉田哲也「春を嫌いになった理由」
テレビ番組のプロデューサーの叔母に強引にたのまれ、霊能者の世話と通訳のバイトを引き受けた若い女性が主人公。テレビのロケで霊能者の意見をもとに廃ビルの中でミイラ化した死体を発見しその情報を番組でつのるというストーリーと並行して、中国からの密入国者の兄妹の顛末を描いている。胡散臭げな内容であるにも関わらずページをめくる手が止められず最後まで飽きさせない。


誉田哲也「武士道シックスティーン」
これは人が死なない、推理ものでもない、剣道に打ち込む女子高校生の友情と成長を描いた青春小説である!
映画化もされたよね、観てないけど(北乃きいちゃんと成海璃子ちゃんが主演だった)。対照的なふたりの女の子が無二の親友になってゆく様子が、なんか、もう、良いのだ。大人になるとなかなかできない。中高のころあんなにダラダラしないでまじめに部活でもしてたら良かったなあ~・・・

以上2月に読んだ本でした。
次回は3月分を書けたらいいなあ。
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これ読んだよー

2011年06月15日 18時30分17秒 | Weblog
ゆうべ寝る前におやつをいっぱい食べてしまい今朝は顔がむくむくでコンタクトが入れられないくらいだった。
もうすぐ健康診断だからもっと節制しなきゃいかん。

もう6月も半ばです。今年になってから読んだ本の感想をまったく書いてないのでまとめて書こうと思います。
まず1月に読んだ本↓

三浦しをん「風が強く吹いている」
去年の暮れから今年の初めにかけて読んだ。実は読み始めのうちはなかなか気分が乗らなくて、そうこうするうちにお正月になり箱根駅伝を観て以降は一気に読めた。駅伝を思い出してちょっと泣きながら読んだ。
即席の駅伝部が箱根駅伝に出るというあり得ない話だが、良い。
タイトルもすごーく良い。装丁も良い。素敵な本。


誉田哲也のジウ三部作
「ジウⅠ 警視庁特殊犯捜査係」
「ジウⅡ 警視庁特殊急襲部隊」
「ジウⅢ 新世界秩序」
これめちゃくちゃ面白いでーす。とくに1冊目が衝撃的に面白い。3冊目までいくともう世界観が壮大になりすぎて手に負えない感じになっちゃうからちょっと興ざめなのだが・・・
姫川玲子シリーズの「ストロベリーナイト」と「ソウルケイジ」が面白かったので興味をもったのだが、これは姫川シリーズじゃないんだけど魅力的なふたりの女刑事が出てきます。私のつたない文章では伝えきれないのでぜしとも読んでいただきたい。犯人さえも魅力的なのがスゴイ。


誉田哲也「ハング」
私はもう確信した、いまいちばん面白いのは誉田哲也だ。
そういうわけでかたっぱしから読むことにしました。
これはシリーズものではない単発の刑事もので、とにかく人が死にまくる。秘密でない結社の黒い霧の抗えない力により登場人物がじゃんじゃん死ぬ。さすがにこいつは死なないだろーというやつも容赦なく死ぬ。
ストーリーにひきこむ力がものすごいので必死に読んでると、ぎゃーまた死んだ、ぎゃーこいつも死んだ、ぎゃーまた死んだ、というふうに素敵な登場人物がどんどんいなくなり哀しさが残る。でも面白い。


誉田哲也「主よ、永遠の休息を」
私はもういまいちばん面白いのは誉田哲也だと確信したのでじゃんじゃんいく。
これはあの、時代が平成に変わるか変わらないかのころに起きたあの事件を思わせるような・・・
フリーターの女の子と記者の男、ふたりの目線から描かれほじくり返される事件。読みやすいのでおすすめでーす。


誉田哲也「アクセス」
これはホラーっちゅうか、ファンタジーだねえ。推理ものではないけど、面白いけど、ジュニア向け小説っぽい。私は誉田哲也の小説は「面白いからこれ読みな」つってママにも貸すんだけど、これはインターネットとかパソコンとか携帯電話とかがわからない人は読んでもしょうがないと思って貸さなかった。うちのママはメールすら打てないからね・・・
女の子を素敵に書くよね。


誉田哲也「国境事変」
これめちゃくちゃ面白かったー「ジウ」に出てきた熱血刑事・東が活躍するがジウの続編ではない。歌舞伎町でおきた殺人事件があれよあれよと言う間に国家規模にまで及んで、北とか公安とか、よくわかんないけどなんか怖いとゆーもやーんとしたイメージしかない私にも、読んだ直後はなんとなく詳しくなれるような(もう忘れたけど)わかりやすくそして面白くちょっと怖くてやはりやたらと人が死ぬ。

以上が1月に読んだ本でした。もうほとんど忘れちゃっててすいません。
次回は2月に読んだ本の予定。
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知恵と希望と極悪キノコ

2011年06月14日 21時37分45秒 | Weblog
今日はお休みだったのでずいぶん寝てしまった。
昼過ぎてからようやく外出。今日は同じパン屋で働く役者の宮崎くんが出てるお芝居を観に赤坂まで行ってきました。
もっと早く行ってお芝居観る前にお墓参りをしたかったのだがダラダラしてて結局そんな時間はなくなってしまった。は~・・・
初めて行く赤坂RED/THEATERというところはホテルの地下1階にあって客席はちゃんと作りつけの椅子になってて、てっきり地べたに座って膝をかかえて観る劇場のつもりでいたので、あまりに立派な劇場でびっくりしてしまった。
LIVESという団体がやってる「知恵と希望と極悪キノコ」というのを観ました。仮面ライダーイナズマ(そんな作品はホントはないよ)の劇場版に出演するザコ役の人たちが、自分たちの存在を示そうと一生懸命やるという話だった。ショウ・マスト・ゴー・オン的なドタバタ劇でとても面白かった。衣装とか美術にお金かかってるなーと思った。エネルギッシュな舞台で観る方も疲れた。
終演後に宮崎くんに挨拶したらおこづかいくれた。
そのまま帰ろうかと思ったんだけどまだ外が明るかったから、やっぱりお墓参りに行ってきた。
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ほうじ茶

2011年06月11日 21時24分47秒 | Weblog
本を読みに駅前のベローチェへ・・・
新製品

ほうじ茶フロート
なくはないかな~
でもアリかナシかで言ったらナシかな~
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ブラッキー

2011年06月08日 22時38分27秒 | Weblog
今日は仕事の後ブラッキー定食を食べてから映画に行った。
ブラッキーとは・・・

牛タンねぎしの牛かるび定食である!前から気になってたのだった。
しかしとっても味が濃く、かるびを半分食べたところでとろろを手つかずで残したままご飯を食べきってしまいおかわりした。私は2杯しか食べなかったけどうまく調整すれば、かるび、とろろ、テールスープ、漬け物でご飯合計4杯はいけるのではないかと思うので大食漢のかたは是非。

お腹いっぱいで地下鉄にのり渋谷へ。
ヒューマントラストシネマ渋谷で「少女たちの羅針盤」を観ました。
これは島田荘司先生が審査員長をつとめる「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」の優秀作に選ばれた原作の映画化らしい。島田先生の認めた小説ならば、観に行かねば!と思ったのだ。
女子高校生4人が「羅針盤」と言う名の劇団を立ち上げ、ストリートで芝居をしながら人気が出て成功してゆくかに見えたところに悲劇が・・・というお話です。キャストが成海璃子、忽那汐里、森田彩華、草刈麻有という若い女子でみんなかわいい。とくに草刈麻有ちゃんと言う子が、これが草刈正雄の娘とは思えない感じの可愛いらしさで(草刈正雄はあれはあれで非常にハンサムだが顔濃過ぎやろ)ちょっと目が離せない感じですよ。忽那汐里ちゃんはまたあの目力をいかした意志の強い役をやってまして素敵でした。話の面白さとしてはまあまあでした。高校時代のあの雰囲気がやっぱりいいなあと思った。
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柏の葉

2011年06月07日 20時49分39秒 | Weblog
おとついの晩からおまめとむーちゃんが実家に泊まりに来てるので私も最近いりびたりである。
今日はお休みだったので朝っぱらから実家へ・・・
どっか公園に行こうということになり、パパママおまめとむーちゃんと私で千葉県は柏市にある柏の葉公園というとこに行った。車に乗って1時間くらいである。
広い県立公園で園内には野球場や総合競技場(レイソルの試合などもやるらしい)、ボート池やBBQ場やドッグランなどがあり広い。都内では味わえない解放感があってむーちゃんもごきげんであった。

日本庭園とかバラ園とかあっていいところだった。
近くにこういうところがあればいいのだが・・・

プリンセスアイコ

その後近くのおそば屋さんで食べて

天せいろ

ららぽーと柏の葉というとこに行った。
ららぽーとっぽくないローカルな感じだった。
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