きのうはお天気の降水確率は70%だったで、朝、曇だったけどしっかりと
長靴を履いて会社に行ったら、夕方、大雨となり初めて長靴が活躍してくれ
ました。
最近のお天気予報、ちょっと当たっていないようなときがあるような気がします。
お天気の精度ってどのくらいなんでしょうか?そんなことを考えながらネットを
見ていると、気象庁のHPに「天気予報の精度検証結果」というのがありました。
これを見ると、1980年頃は80%以上、2005年頃は85%です。う~ん、
25年で5%精度が上がったというのは、良くなったってことでしょうか?
これはスゴいことだ!と言われればそう思いますが、ちょっと微妙~ですね。
それと調べてみていたら2007年4月から予報用語が変わったそうで、
微妙な言い回しはお天気予報で使われなくなったみたいです。それと気象現象でも。
「さわやかなお天気」はよくっても「よい天気」はNG使わないようにするとのこと。
気象現象の「桜前線」はどっちだと思いますか?NGなんですね。
なんか知らないところで“わびさび”の言葉が消えているように感じる19面相でした。
長靴を履いて会社に行ったら、夕方、大雨となり初めて長靴が活躍してくれ
ました。
最近のお天気予報、ちょっと当たっていないようなときがあるような気がします。
お天気の精度ってどのくらいなんでしょうか?そんなことを考えながらネットを
見ていると、気象庁のHPに「天気予報の精度検証結果」というのがありました。
これを見ると、1980年頃は80%以上、2005年頃は85%です。う~ん、
25年で5%精度が上がったというのは、良くなったってことでしょうか?
これはスゴいことだ!と言われればそう思いますが、ちょっと微妙~ですね。
それと調べてみていたら2007年4月から予報用語が変わったそうで、
微妙な言い回しはお天気予報で使われなくなったみたいです。それと気象現象でも。
「さわやかなお天気」はよくっても「よい天気」はNG使わないようにするとのこと。
気象現象の「桜前線」はどっちだと思いますか?NGなんですね。
なんか知らないところで“わびさび”の言葉が消えているように感じる19面相でした。