「柿」が色ずき、
少し収穫を。
「白ゴーヤー」がきれいに。
「白ゴーヤー」と花もまだまだ咲いています。
例年と違い、
「ゴーヤー」が枯れない。
飯村直美料理教室から
帰宅後
少し時間がありましたので、
庭を撮影。
上記写真に。
「ゴーヤー」が生っているのに
「柿」の季節とは?
「柿」が色ずき、
少し収穫を。
「白ゴーヤー」がきれいに。
「白ゴーヤー」と花もまだまだ咲いています。
例年と違い、
「ゴーヤー」が枯れない。
飯村直美料理教室から
帰宅後
少し時間がありましたので、
庭を撮影。
上記写真に。
「ゴーヤー」が生っているのに
「柿」の季節とは?
9月1日に播きました
第1弾の「辛味大根」の芽が出始めました。
第2弾4種類です。
少し出始めました。
ありがたいことに
「ゴーヤー」はなり続けています。
「ゴーヤー・バナナジュース」も毎日飲めるわけです。
朝晩はもう秋の気候ですが、
日中は猛暑が続いています。
3・11の大地震・原発事故から6ヵ月が過ぎましたが、
いわき市でも
「いわき市 復興ビジョンへの提言 (素案)」
~日本の復興をいわきから、みんなでがんぱっぺ!いわき~
を出しまして、
市のHPからコピーして読み始めていますが、
市民の皆さんにも読んでいただきたいですね。
市民の意見を反映する為にも。
11月の新蕎麦に間に合うために
9月1日に播きました
1弾の「辛味大根」の状態です。
何とか新蕎麦に間に合うといいですが・・・・・
それまで、
3・11以後
あれほど打てたそばが、
まだ3回ほどしか打っていないですので、
これから少し打って腕を取り戻さないとと思う毎日です。
「ズッキーニー」は今も健在。
花がきれいです。
朝だけ花が咲きます。
以下、
今回が最終・・・田崎先生の
「セカンドライフ以降の家計設計 3」のレジメ6枚です。
「暮らし方と住宅を考える」ことが一番大事。
セカンドライフを充実させるためには、
長期的・具体的な「収入・支出」を考えることが大事。
バランスシートや家計簿も活用したいです。
もちろん自分にあった「介護」を考えることも大事。
自分の意思で。
後の世代の者が困らないような対策も
考えなければいけに時代に・・・・・
エンディグノートの活用も大事です。
(本屋さんで1,000円援護でいろいろなものから選べます。)
相続対策・葬儀の在り方など今の元気なうちから、
ご家族で話しておきたいテーマです。
「間違いのない介護総チェック表」ですので、
これを参考に
介護施設などを見学してよい施設を見抜く目を養いましょう。
ここ4~5日
夏が戻ってきたかのような猛暑のいわきですが
昨日「ファイナンス研究会」を行い、
避難されていた方々も参加し、
にぎやかな意見も出る例会となりました。
テーマは、
3・11以降の
「セカンドライフ以降の家計設計」の3回目で、
総決算で実行する為のヒントあふれる講義になりました。
講師は
田崎由子先生(福島県金融広報アドバイザー)でした。
☆暮らし方
☆住宅
☆資金計画
☆自分に合った介護とは?
☆財産について
☆遺言について
☆間違いのない介護選び総チェック表
など、
私たちの親の時代と違い
自分たちでこれからの
「セカンドライフ」を生き抜くために必要な知識を
学んで実施していかなければいけない時代に生きる私達。
特に
①誰とどこで暮らす・・・夫婦で暮らす・一人暮らし・子どもと同居・施設利用等
②余暇の楽しみ方。
③健康のため今から何をしますか。
④相続対策・葬儀の在り方・お墓は?
エンディングノート
遺言書
などの研究も必要では。
「エンディングノート」は
特に活用したいツールの一つではないでしょうか。
自分の今までのことを振り返り
これからのセカンドライフを生きるプランの作成にも
大事だと思われます。
田崎先生
3回の講義ありがとうございました。
先生には5年間毎年、
連続で講義をいただいております。
友人たちと夏の疲れや、
新盆などでの疲れ、
いのししの場合は試験疲れなどを
吹き飛ばそうという事で、
昨日夏の日差しのような好天の元
いのしし宅の庭でバーベキューを楽しみました。
様々な肉・野菜を・・・
いのしし宅でも母の介護などで自宅でやるのは久しぶり。
道具は年に何回か出張していましたが・・・・・
手始めの一杯と肉の焼け具合はどうかな?
ビールはアサヒだけでなく麒麟も。
秋刀魚も七輪で焼きました。
おいしかったが、
「いわき小名浜」ではなく「岩手の物」なのが悲しい。
これはなんでしょう?
「肉巻きおむすび」です。
とてもおいしかった!!
作り方はご飯を炊いた後に
チーズとシソの葉を入れかき混ぜてから
おむすび風にして肉を巻いて
焼きあげます。
いのしし宅でやるのは
久し振り。
叔父の介護・母の介護などでここ10年は出来ませんでしたので、
これからは子どもの帰宅時・孫のためなどにも
常時出来ればと。
秋刀魚を焼くには七輪が最高!!
用意に抜かりはなし。
鍋は何に?
火を消す時に使います。
昨日
夏の日差しのように好天ななか、
いのしし宅に庭で、
友人数人とバーベキューを楽しみました。
道具を持ち
他のところではバーベキューを楽しんでいたのですが、
自宅の庭でやるのは久しぶり。
夏の疲れ・友人の新盆などの疲れ・
いのししは試験の疲れを吹き飛ばそうということで。
朝10時半くらいからご夕方の4時ころまで、
のんびりと。
疲れは吹き飛んだようです。
また元気で、
動けるように回復したのでは!!
以下4枚は
松本先生のレジメから。
どうやって復原するのだろうという
疑問の一端がわかりました。
本当に匠の技なのですね。
骨の折れる仕事です。
好きでないとなかなか出来ない。
先生は小学生から考古学に興味を持たれて、
現在まで来ているそうです。
松本先生を見ていますと、
好きこそ成功の秘訣ということを
思い出させます。
先日
いわきシューマンカレッジ第2回講座が行われ、
復原技術から古代の技術を学ぶ
・・・・・土器の復原をとおして・・・・・
講師は
松本 友之先生(元いわき市文化保護審議会会長)でした。
松本先生は
天冠埴輪(国指定重要文化財)や陶棺(県指定重要文化財)などの
発掘や復原者として有名で、
なおかつ
長年にわたり
いわき市の文化保護審議会会長としても活躍されました。
復原されたものは500以上を数えるそうです。
なぜ復元か?
破片をそのままの状態にしておくのではなく
当時の姿に戻すことにより
先祖の物の考え方などがわかるのではないかという
考え方で復原をとらえてきたと語っていました。
当日は
上記に乗せた画像をパソコンのスライドショーで25分くらい説明されました。
また、
NHKのビデオ(三上寛さんが案内者として登場)でいわき市の発掘状況や先生の復元のお話。
を約20分くらいか?
を見てという
画像での講義でしたので、
復原技術という松本先生の匠の技が理解出来ました。
もちろん、
今回の大地震による
文化財の破壊などにも大活躍する技術になるわけです。
そうしたものが
博物館などを支えていることをよく理解できたのではないでしょうか。
松本先生、
貴重な画像やお話
ありがとうございました。