またまた鬼が泣く、昨年の山の記録です。
平成23年11月27日、チビちゃん連れ山歩きは、野洲にある三上山、別名近江富士へ行きました。私は25日に発症した帯状疱疹でどうしようかと思いましたが、まあ手軽な山だし荷物は他の人に持ってもらって、行くことにしました。(家でお留守番もいやだし・・・)
三上山神社と花緑公園と2台車を置いて、さあ登り始めたのはいいのですが、帰りの車の鍵を忘れた!!
「もう来た道戻ろう」は忘れた人、「せっかく周回できるのに同じ道はイヤだ!」と私。
見かねて鍵を取りに行ってくれたYクン、ありがとう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/6d/f20fca371df476ffe08eb85825dad54d.jpg)
読んであげたらチビちゃんびびってました。
ルートはふたつあって、岩のあるコースを登りました。男坂というそうで、少しキツイコースです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/1b/d399376dafb994d56abeddbed51fc556.jpg)
冬枯れの落ち葉の中を行きます。
少し行くとお寺の跡のようなのがあり、しばらく行くと「割れ岩」という大きな岩が出現。早速チビちゃん挑戦して通ってみることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/9b/fb5b2a48d18a4ec55ae12ec6a02e470f.jpg)
おーい。大丈夫か~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/2b/d0e05ff1ac93bcf3d8ad1202b2f89a66.jpg)
このあたりから岩場が出現します。チビちゃん達は楽しそうに登っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/79/1b3f6916674404cdbfa214efb337934e.jpg)
頂上です。展望はありません。
頂上で、おうどんを食べて反対側におりました。
大昔、俵藤太という人が三上山に住む大ムカデを退治した、という伝説のある山で、そのムカデはどのくらいの長さかというと、実に山を七巻き半、はちまきよりちょっと短いくらいですな。と落語のマクラによく使われるほど有名です。
今回やはり、帯状疱疹を抱えての山登りで、テンションは下がり気味でしたが、無事に帰ってこられて良かったです。
平成23年11月27日、チビちゃん連れ山歩きは、野洲にある三上山、別名近江富士へ行きました。私は25日に発症した帯状疱疹でどうしようかと思いましたが、まあ手軽な山だし荷物は他の人に持ってもらって、行くことにしました。(家でお留守番もいやだし・・・)
三上山神社と花緑公園と2台車を置いて、さあ登り始めたのはいいのですが、帰りの車の鍵を忘れた!!
「もう来た道戻ろう」は忘れた人、「せっかく周回できるのに同じ道はイヤだ!」と私。
見かねて鍵を取りに行ってくれたYクン、ありがとう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/6d/f20fca371df476ffe08eb85825dad54d.jpg)
読んであげたらチビちゃんびびってました。
ルートはふたつあって、岩のあるコースを登りました。男坂というそうで、少しキツイコースです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/1b/d399376dafb994d56abeddbed51fc556.jpg)
冬枯れの落ち葉の中を行きます。
少し行くとお寺の跡のようなのがあり、しばらく行くと「割れ岩」という大きな岩が出現。早速チビちゃん挑戦して通ってみることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/9b/fb5b2a48d18a4ec55ae12ec6a02e470f.jpg)
おーい。大丈夫か~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/2b/d0e05ff1ac93bcf3d8ad1202b2f89a66.jpg)
このあたりから岩場が出現します。チビちゃん達は楽しそうに登っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/79/1b3f6916674404cdbfa214efb337934e.jpg)
頂上です。展望はありません。
頂上で、おうどんを食べて反対側におりました。
大昔、俵藤太という人が三上山に住む大ムカデを退治した、という伝説のある山で、そのムカデはどのくらいの長さかというと、実に山を七巻き半、はちまきよりちょっと短いくらいですな。と落語のマクラによく使われるほど有名です。
今回やはり、帯状疱疹を抱えての山登りで、テンションは下がり気味でしたが、無事に帰ってこられて良かったです。