綿向山も今期4回目となりました。
今朝は気温も下がり、あたりは一面霜で真っ白、樹氷も少しは期待して出かけました。
登山口に向かう道も雪はすっかり解け、御幸橋の駐車場もやっと安心して降りることができます。
駐車場脇の登山道入口、雪はほとんどなし。
登山道に入っても雪があったり無かったり。
3合目になるとさすがに残ってます。
展望はばっちり、5合目から。
7合目、行者こばのベンチもちょっと覗いています。
冬道、う~ん樹氷は全くないです。
でも展望はよい。
いつの樹氷か、落下盛ん。今日のではないみたい。
伊吹山。
樹氷と言えるのかどうか・・・
頂上もぐんと雪が少ない。
頂上より。
左を向いて、うっすらと白い山が。
北尾根から振り返るいつもの景色。
北尾根から、霊山と伊吹山が重なって、その隣の白いのは?
イハイガの方面に降りて、平らなところでランチ。
暖かいカレーうどん、ごちそうさまでした。
お昼の支度をしていた最初の場所で、そり遊びにうってつけの場所だと楽しみにしていたら、生協で買った折りたたみいす(新品・私)とナッツ袋入り(新品・のこさん)が私たちより先に「お先に~」と、滑って行ってしまいました。
少し降りて覗き込んでみましたが、はるか下まで落ちて行ったみたいで、影も形もありませんでした。二人で意気消沈。
また荷物をまとめて平らな場所に移動したのでした。
《雪の傾斜地は要注意》・・・・当たり前かぁ。
去る者は追わず、気を取り直して
本日の目的の一つ、スノーシューの試し履き。
決してスノーシューのいるような雪質ではないのですが、せっかく背負ってきたので歩き回ります。
のこさんは、ナッツを追うかのようにひたすら滑っています((´∀`))
北尾根の雪庇の下を歩いたり。
雪庇にできたつらら。
3月の声を聞いた途端、一気に春めいてきた綿向山でした。
樹氷情報でもどこかにあるのか本当に登山者が少なかったです。出会ったのは4・5組でしょうかちょっと寂しい綿向山でした。
でも珍しくお天気に恵まれ、こんなに展望の良かったのは久々?初めて?
雪遊びもできたし、良かった、よかった。
本日もありがとうございました
平成29年3月1日(水)
綿向山
平成29年2月25・26日(土・日)白馬コルチナスキー場より
八方尾根、栂池方面。
ホテルを見下ろす。
今朝は気温も下がり、あたりは一面霜で真っ白、樹氷も少しは期待して出かけました。
登山口に向かう道も雪はすっかり解け、御幸橋の駐車場もやっと安心して降りることができます。
駐車場脇の登山道入口、雪はほとんどなし。
登山道に入っても雪があったり無かったり。
3合目になるとさすがに残ってます。
展望はばっちり、5合目から。
7合目、行者こばのベンチもちょっと覗いています。
冬道、う~ん樹氷は全くないです。
でも展望はよい。
いつの樹氷か、落下盛ん。今日のではないみたい。
伊吹山。
樹氷と言えるのかどうか・・・
頂上もぐんと雪が少ない。
頂上より。
左を向いて、うっすらと白い山が。
北尾根から振り返るいつもの景色。
北尾根から、霊山と伊吹山が重なって、その隣の白いのは?
イハイガの方面に降りて、平らなところでランチ。
暖かいカレーうどん、ごちそうさまでした。
お昼の支度をしていた最初の場所で、そり遊びにうってつけの場所だと楽しみにしていたら、生協で買った折りたたみいす(新品・私)とナッツ袋入り(新品・のこさん)が私たちより先に「お先に~」と、滑って行ってしまいました。
少し降りて覗き込んでみましたが、はるか下まで落ちて行ったみたいで、影も形もありませんでした。二人で意気消沈。
また荷物をまとめて平らな場所に移動したのでした。
《雪の傾斜地は要注意》・・・・当たり前かぁ。
去る者は追わず、気を取り直して
本日の目的の一つ、スノーシューの試し履き。
決してスノーシューのいるような雪質ではないのですが、せっかく背負ってきたので歩き回ります。
のこさんは、ナッツを追うかのようにひたすら滑っています((´∀`))
北尾根の雪庇の下を歩いたり。
雪庇にできたつらら。
3月の声を聞いた途端、一気に春めいてきた綿向山でした。
樹氷情報でもどこかにあるのか本当に登山者が少なかったです。出会ったのは4・5組でしょうかちょっと寂しい綿向山でした。
でも珍しくお天気に恵まれ、こんなに展望の良かったのは久々?初めて?
雪遊びもできたし、良かった、よかった。
本日もありがとうございました
平成29年3月1日(水)
綿向山
平成29年2月25・26日(土・日)白馬コルチナスキー場より
八方尾根、栂池方面。
ホテルを見下ろす。