2018年が明けました。
皆様におかれましても良いお年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。
この一年が、平和で穏やかな年でありますように。
私事ではありますが、今年は周り年(36歳
) ワン!ダフルな1年にしたいと思います
さて、あれだけバタバタしていた年末も、年が明けて二日もすると、体がなまるというか、家でグダグダしているのが飽きるというか・・・
買い物に行っても、神社に行っても人を見に行くようだし・・・やっぱり山やな。
腰が重いseikitiさんも、各務原とか小松という地名には反応するので、今年は各務原アルプスをちょこっと歩くことにしました。
ちょうど気候は冬型で、鈴鹿あたりは荒れていそうです。東海地方なら曇り/晴れという予報を信じて出かけてきました。
家を出るころは、みぞれがばちゃばちゃ降っています。
本当にあっちは大丈夫かなぁ、心配しながら車を走らせていると、関ヶ原を越えたあたりから空が明るくなってきて、
各務野自然遺産の森に着く頃は

予報通りの青空! 信じられません。
すでに10台ほどの車があります。

3・4年前にもお正月明けに来ましたが、全く記憶にありません。

だそうです。

アッ思い出した。車道を横断して、健脚コースが始まるのでした。

最初のピーク、金毘羅さん。
ここは三角点があるように書いてありますが、奥かな。
その後は、ず~と車道と並行して歩いて(車道を歩いてもいいのでしょうがあえて)

電波塔が見えてきました。

明王山到着。

展望を期待していましたが

あいにく

遠い白い山は見えませんでした。
甘酒など飲んで休憩して、先に行きましょう。

また車道と並行して歩きます。
迫間不動はパス、すごく下っていたので。

続いて、八方不動。
熱心な信者さんが、大きな声でお経を唱えておられました。

そのわきを通って、歩いていくと

迫間城跡、謂れも何も書いていなくて、お城の形跡もなくて。
そもそもお城があったとは思えないほど狭いです。

seikitiさんは基地方面を熱心に眺めています。
撮影ポイントを探している模様。

分岐で帰路に向かわず、大岩見晴台まで足を延ばしました。


大きな雲の下に御嶽が見えているのかな。
seikitiさんは相変わらず反対の基地方面で撮影ポイントの研究に余念がありません。
見晴台はちょっと風が強かったので、帰路の適当な場所でお昼にすることにして帰ることにしました。
樹林帯の中は、風もなく日差しが暖かく快適です。

帰ってきました、自然遺産の森、まだまだ車がいっぱい。

最後までいいお天気。
のんびり山を歩いているとお正月を忘れていました。
すれ違う人に「おめでとうございます」と挨拶されて、あっお正月やった・・・と思い出す始末。
家族連れ、お参りらしき人、たくさんの人たちが歩く各務原アルプスでした。
今年もいっぱい山に行けますように・・・
平成30年1月3日(水)晴れ
ちょこっと各務原アルプス


やった!届いた。 お年玉。
皆様におかれましても良いお年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。
この一年が、平和で穏やかな年でありますように。
私事ではありますが、今年は周り年(36歳


さて、あれだけバタバタしていた年末も、年が明けて二日もすると、体がなまるというか、家でグダグダしているのが飽きるというか・・・
買い物に行っても、神社に行っても人を見に行くようだし・・・やっぱり山やな。
腰が重いseikitiさんも、各務原とか小松という地名には反応するので、今年は各務原アルプスをちょこっと歩くことにしました。
ちょうど気候は冬型で、鈴鹿あたりは荒れていそうです。東海地方なら曇り/晴れという予報を信じて出かけてきました。
家を出るころは、みぞれがばちゃばちゃ降っています。
本当にあっちは大丈夫かなぁ、心配しながら車を走らせていると、関ヶ原を越えたあたりから空が明るくなってきて、
各務野自然遺産の森に着く頃は

予報通りの青空! 信じられません。
すでに10台ほどの車があります。

3・4年前にもお正月明けに来ましたが、全く記憶にありません。

だそうです。

アッ思い出した。車道を横断して、健脚コースが始まるのでした。

最初のピーク、金毘羅さん。
ここは三角点があるように書いてありますが、奥かな。
その後は、ず~と車道と並行して歩いて(車道を歩いてもいいのでしょうがあえて)

電波塔が見えてきました。

明王山到着。

展望を期待していましたが

あいにく

遠い白い山は見えませんでした。
甘酒など飲んで休憩して、先に行きましょう。

また車道と並行して歩きます。
迫間不動はパス、すごく下っていたので。

続いて、八方不動。
熱心な信者さんが、大きな声でお経を唱えておられました。

そのわきを通って、歩いていくと

迫間城跡、謂れも何も書いていなくて、お城の形跡もなくて。
そもそもお城があったとは思えないほど狭いです。

seikitiさんは基地方面を熱心に眺めています。
撮影ポイントを探している模様。

分岐で帰路に向かわず、大岩見晴台まで足を延ばしました。


大きな雲の下に御嶽が見えているのかな。
seikitiさんは相変わらず反対の基地方面で撮影ポイントの研究に余念がありません。
見晴台はちょっと風が強かったので、帰路の適当な場所でお昼にすることにして帰ることにしました。
樹林帯の中は、風もなく日差しが暖かく快適です。

帰ってきました、自然遺産の森、まだまだ車がいっぱい。

最後までいいお天気。
のんびり山を歩いているとお正月を忘れていました。
すれ違う人に「おめでとうございます」と挨拶されて、あっお正月やった・・・と思い出す始末。
家族連れ、お参りらしき人、たくさんの人たちが歩く各務原アルプスでした。
今年もいっぱい山に行けますように・・・
平成30年1月3日(水)晴れ
ちょこっと各務原アルプス


やった!届いた。 お年玉。