今回お気に入りのYOUTUBUカイロプラクティックのCM
赤い服を来た男性彼の名は(PAIN)痛み君様々な痛みを男性に与えている風景画が、何か笑えます。
手の痛み、首の痛み、腰の痛み、様々な症状をPAINは仕掛けてくるというお話し。実際こんな感じで訪れているとおもいますよ~(笑) 痛みは『いじめっ子』 こんな症状に有効です
カイロプラクティックテレビのコマーシャル。(=^・^=)
今回お気に入りのYOUTUBUカイロプラクティックのCM
赤い服を来た男性彼の名は(PAIN)痛み君様々な痛みを男性に与えている風景画が、何か笑えます。
手の痛み、首の痛み、腰の痛み、様々な症状をPAINは仕掛けてくるというお話し。実際こんな感じで訪れているとおもいますよ~(笑) 痛みは『いじめっ子』 こんな症状に有効です
カイロプラクティックテレビのコマーシャル。(=^・^=)
物を認識するためには、自分があらかじめ知っていることとの照合が必要になります。
脳は、(注意1)体制化をおこない、効率的に世界を認知する働きがあるのですが、反対に正確な認識ができない「錯覚」もあるのです。しかし、一度認識すると。それからもう・・そのことが、見えて見えて仕方がないのです。
一度脳が体制化が起るともうそれが認識されるようになるのです。 それって、人との第一印象みたいなものに似ているようなぁ???
さて この絵の中に何がみえますか? 初めて見たときとそして何が見えましたか?そして
じ~~っと全体を見たときに、違うものが見えてきませんか? 貴方の脳は何をみましたか?
(注意1)事物・事象に共通する性質を抽象し、まとめあげることによって生活体内に作られる内的表現
答えは明日。 ヒントは 遠くから見るとわかりやすいです。
女性がハイヒールをはいて、内股や外股で歩いていく姿を良くみます。
ヒールはクラクラと揺れ、歩きづらそうです。
特に、足の親指、足首、膝、股関節、
背骨などなど色々なとこ ろに負担がかかっているようすです。
もともと日本人の足はO脚気味の方がおおく、。
高いヒールを履くと重心が足の小指側(外がわ)になり、不安定となります。
そして歩くためには前のめりになり、つま先にも体重がかかる傾向にあります。
足がX脚のかたも、足前のつま先に重心がかかる傾向にあります。
ヒールは女性の足を小さくみせ、あしを長く見せるために欠かせません。
しかし無理をしてはきづつけると、前のりの姿勢から反りこしで腰痛になったり、
外反母趾になることも考えなくてはいけません。
外反拇指や体の歪みを悪化させないように
こんなお悩みの方、先ずはご相談くださいね!
インフルエンザ、マスク、消毒液がなくなっているようです。
でも消毒液・・簡単に手に入ります。
そう 作っちゃおう~
アルコール度数が高く、不純物が少ないウォッカは飲む以外にも様々場所で
活躍する万能なお酒なんですよ!
まず100均でもいいです。ボドルを入手
家にあるあきスプレーでもOKです。
そしてウオッカ
お勧めは分かりやすいこの酒がいいです。
スピリタス ウオッカ 96%500ミリ
10%濃度にして 後はお水で混ぜて終わり!
アロマオイル香りをつけ除菌効果を高めてもOK
ウオッカによっては40%のものもあります。計算が面倒ですが、いずれも10%
ぐらいにしてもいいと思います。もちろんまな板、食器、の除菌にも使えますよ~
もともと、飲み物ですからぁ~
お役立てください。またカップ半分ずつのウォッカと水をジフロックに入れて凍らせると、
アイスパック(氷嚢)として使えます。患部を冷やしたりするのに役立ちます。
腰痛に便利(=^・^=)
ひげ剃りなどで使った後のカミソリをウォッカに浸すと刃の寿命が伸びます。
消毒、錆び止めの効果アリ。
スプレーボトルに入れて殺虫剤に。ミツバチなんかもイチコロ。だそうです。
『ウォッカを活用する10の方法』
英語ですが↓
http://lifehacker.com/389188/cure-poison-ivy-and-jellyfish-stings-with-vodka
今・・・老年学ジェロントロジーについて勉強しています。
いろいろとエイジングについて考えていたついでに、
人間の体の機能としてはいつまでもつのか興味が沸いたので、
調べてみました。
「生涯心拍数」人の心臓が一生のうちに打つ鼓動の数は約15億回だそうです。
「名古屋大学医学部第一内科の林博史氏が面白い論文を発表しています。それによると、人間の一生の心拍数は安静時で15億(拍)、活動を考慮すると20~23億(拍)といわれています。哺乳類では動物の種類によらず一生の心拍数はおよそ一定です。心拍数と寿命の間に成り立つ数式を簡略化すると、寿命(分)=20~23億(拍)÷1分当たりの心拍数」
心拍数と寿命の関係については、名古屋大学医学部第一内科の林博史氏が面白い論文を発表しています。
それによると、人間の一生の心拍数は安静時で15億(拍)、活動を考慮すると20~23億(拍)といわれています。哺乳類では動物の種類によらず一生の心拍数はおよそ一定です。心拍数と寿命の間に成り立つ数式を簡略化すると、
寿命(分)=20~23億(拍)÷1分当たりの心拍数
となり、寿命は心拍数に反比例することが分かっているそうなので。
これを人間の心拍に当てはめると、1分当たりの心拍数が90拍だと寿命は約45年、同50拍だと約75年になります。
つまり、1分間の心拍数が速い人ほど寿命が短いというわけです
心拍数を減らすのは運動だそうですが・・・果たして・・
それより、おこる、心配すると心拍が上がるので、これも寿命が短くなる原因なのねぇ
お知り合いの方に石鹸を教えてもらいました。
石鹸の名前は『白雪の詩』
使って数ヶ月、手が荒にくくなりました。
最近では珍しい純粋な石鹸で、色素や香料などは一切使用なし
わが家では体、顔~ 台所の食器荒いに使っています。
ただ、ちょっと気になる点が一つ・・・。
白雪の詩は、台所用洗剤となっております。
パッケージにも「化粧石鹸ではありません」と書かれています。
何が違うか・・・・
化粧品を日本国内で上市するには、事業者は化粧品製造販売業許可を
取得する必要がある。また、製品ごとに化粧品製造販売届が必要である。
いわゆる法律の問題です。
手洗い石鹸でも十分汚れはとれ、しかも手が荒れません。
うれしいです。(=^・^=)
でも
無添加で良いものだと思いますが、自己責任で使って下さいね。
お勧めです。 私はホームセンターコーナンで買いました。
ネットでも売っています。(=^・^=)
物を持ち上げる時、腰椎の椎間板にかかる力はてこの原理が働きます。両手を出し、持ち上げる時、椎間板をテコの始点とすると椎間板の中心から棘突の長さがアームとなると。仮に30キロの荷物を持ち上げるには、480キロの力が腰椎の棘突起と筋肉に力がかかります。不適切な動作は、靭帯、筋、椎間板に損傷を与え筋肉の疼痛を起原因になります。この傷みは侵害受容器の刺激でおこります。侵害性の刺激によって興奮した侵害受容器は(AδやC線維の一次求心性神経自由終末であると考えられ、脊髄一次求心性線維は、末梢の皮膚感覚や筋紡錘などからの固有感覚(深部感覚)を中枢の脊髄や延髄へと送る)侵害受容物質を放出し筋は疼痛を起すと考えられています。
痛みは組織を損傷するような刺激で起こり,身体の危険な状態であることを知らせます。身体の構造から考えると、無理な姿勢の作業は体の警告と言うことになりますね!
出来るだけ重たいものは身体前に持って持ち上げるのがベストです。(=^・^=)
この図は昔に作った力作です(笑)来年はイラストレーターを特訓してもっと上手に書きたいと思います。(=^・^=)
身体の空間(ストレスが与えるからだの影響)身体空間について・・視覚空間、聴覚空間、体性感覚空間、嗅覚空間ですが、身体の空間は複数の感覚受容器を使い、また感覚受容器は単に刺激を脳に伝えるだけでなく、その能力を使い空間に方向、距離、形態といった意味を与えています。人の視線は体性感覚空間が感じるのでしょうか?心理学には表像といった言葉があります。表像には視覚的なものだけではなく、「動物」「植物」といった位置概念や「嬉しさ」「悲しさ」という感情など具体物として存在しなかったり、言葉では表せない歴然としたイメージも含まれます。また感覚においても表像は存在し、感覚ごとに視覚表像、聴覚表像、触覚表像、運動表像に分けられます。さらに記憶表像、想像表像、思考表像、などさまざまな心理的活動に対する。表像も存在します。これら表像は身体と密接であると考えるなら、外部の心理的表像刺激は体性感覚にも影響をあたえ脳を刺激します。良い感覚刺激であればいいのですが悪い刺激が脳に伝えられると、身体的統合が崩れ体性感覚や自動身体運動の統合バランスが崩れると体に問題を与えるのではないでしょうか?統合されたバランスの取れた体を保つことそれは内なる体が作り、環境もまた影響すると考えてもいいのではないでしょうか。
深部感覚エクササイズ・・昨日の続き・・
筋肉感覚・運動感覚・圧覚・冷覚・熱覚・痛覚・触覚などの感覚が働かされ脳を刺激します。これらが統合されることで、姿勢、平衡、の自動身体運動が統合され、バランスの取れた体を保つことができます。ここまでは通常リハビリや運動療法でも今は一般的です。心理系の運動療法には一つ違う感覚がプラスされます。
それは。
身体空間です。身体空間の歪みはいくら深部感覚だけをエクサしても体の空間意識感じなければ、身体空間の変質を回復することができません。
脳では視覚空間、聴覚空間、体性感覚空間、嗅覚空間を一つの空間として組織化されています。これら身体の空間は複数の感覚受容器を使います。感覚受容器は単に刺激を脳に伝えるだけでなく、その能力を使い空間に方向、距離、形態といった意味を与えます。つまり目を閉じて在る物体を手に取ったときその空間、距離、形態を使い知ることも可能あり、身体は物体と対話して体性感覚をつかさどっています。
ではエクササイズをするときは、これに視覚空間、聴覚空間、体性感覚空間、嗅覚空間の関係を考えながら身体を動かすことが有効となります。
実際脳性麻痺でのこの身体空間をイメージした認知運動療法は効果が出ているようです。 空間を意識した運動、たとえばヨガであると、ただ単に呼吸をして体を伸ばすだけでなくこの身体空間を意識することで体の体性感覚がより良いものになると感じます。ボールエクササイズをしていても身体空間をイメージするとより効果的だと思います。
体の位置空間、そして距離空間、身体空間の位置、どう動いているかなどを意識します。運動意識だけでなく、
自然の中のハイキングでも、ふと感じる自然「例えば森の中で溶け込む身体、自然との一体感体」の空間的感覚は精神を安定させ心地よくします。体も軽くなり、気持ちもすがすがしくなります。
人里はなれた暗闇の中での何気なく感じる恐怖、しのび寄る誰か・・・・でもダレもいない・・・恐怖、これらはすべて身体空間が関係するかもしれません。暗闇で誰かが立っている気配も・・・(こわ~~ぃ)
身体の空間は複数の感覚受容器を使い、また感覚受容器は単に刺激を脳に伝えるだけでなく、記憶として脳に入力されます。
怖いイメージは体に悪いですねぇ! 一昔にはやった「空気よめねぇ~」KY!これはどうなのかわかりませんが・・・
五感と体性感覚が及ぼすからだの影響
五感は視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚のことです。
現代生理学の分類では、人間のすべての感覚は①特殊感覚(視覚・聴覚・臭覚・味覚・平衡感覚)②体性感覚(触覚・圧覚・冷覚・痛覚・運動感覚)③内臓感覚(臓器感覚・内臓痛覚)という三つに分けられています。触覚も体性感覚のひとつで、筋肉感覚や運動感覚と結びついてはじめて具体的な触覚として働きます。
体性感覚は温度を感じ、刺激を感じる人にとって重要な機能です。それは筋肉感覚・運動感覚・圧覚・冷覚・熱覚・痛覚・触覚などの感覚が働かされ脳を刺激します。これらバランスが取れていると、姿勢、平衡、の自動身体運動が統合され、バランスの取れた体を保つことができます。これらは以前ブログに書いたように深部感覚トレーニングが有効です。
ここまでは一般的です。通常のリハビリや運動療法としては常識です。
ここからが本題です。
心理学を学ぶうちに、医療系とは違い心理系の運動療法にはもう一つ感覚がプラスされます。心理学的運動療法や考え方は一般医療の考え方と異なり、凄い!と感じました。
明日に続きます。
こちらの本↓に詳しく体と脳の統合性について書いています。
ただ、ちょっとマニア向けです。
右の黄色い本はわかりやすいです。
入門 新・感覚統合法の理論と実践 (障害児教育指導技術双書)
価格:¥ 1,890(税込)
発売日:1997-10
身体運動学―知覚・認知からのメッセージ
価格:¥ 2,940(税込)
発売日:2008-12
私は図書館で借りました
ボールエクササイズと ストレッチポールエクササイズのYOU TYUBEです。 http://www.youtube.com/watch?v=1G-Yjx5H_6c
ストレッチポールもお勧めです。
一度チャレンジしてください(=^・^=)
バランスボールなどのエクササイズは
姿勢を改善に役立ちます。 私達は、日常生活で殆ど意識することなく
体のバランスをとり 、目的にかなった運動をしています。
姿勢とバランスを適切に維持しするこの機能は
運動系
脳の多くの場所の命令により体のバランスを保っています。
(運動野という場所から、錐体路(脊髄系)、皮質運動領域、基底核、小脳、赤核)
(錐体外路系(細かい調整を行う場所)
(前庭系、小脳を介してバランスをとる機能)
そして体のバランスを保つ働き平衡感覚
(筋肉や関節からくる感覚、目で見る感覚)
(感覚系前庭系と視覚系、深部感覚系)
で保たれています。
姿勢とバランスを適切に維持しするこの機能は体の中枢
脳(運動系・平衡感覚)が行っています。
では。。。逆の発想で考えると、姿勢が悪くなっていると言うことは、
脳がうまく体を調整していないといえるのではないでしょうか?
平衡感覚や運動感覚の機能を良くするエクササイズを行えば
脳やその器官が刺激を受けるわけです。
正常な体の状態は、(逆の発想で考えると)脳がうまく働いている状態と考えられます。
姿勢の悪さは体の機能を象徴すると考えると、腰痛や肩こりよりも
脳とその体の協調性の問題が関係すると考えます。
歪み、痛みの問題はからだの日常の無理や習慣性、精神的なストレスが
原因ですが、外界の刺激が脳(体)の機能を低下させているかもしれません。
カイロプラクティックは神経を返して脳に刺激を与え体の神経系を調整する療法であるのはゆうまでもありませんが、
深部感覚のエクササイズも、脳を元気にする重要なエクササイズだと思います。
是非やってくださいね!
人の体はいつの間にかゆがんでいきます。
体の矯正は日頃の体の問題をリセットするのに重要す。
しかし自らの努力も必要です。
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バランスボールの効果ティラピスなどの姿勢改善でも
良く使われています。普段生活をしていく上で、
バランスボールを使い、毎日少しづつからだのゆがみを正していくこともお勧めです。
またのび~るを使って
エクササイズをお勧めしています。
のび~るはこちらを見てくださいね!
http://blog.goo.ne.jp/seiko344344/d/20090226
またバランスボールを効果的にエクササイズできるように
詳しいサイトをみつけたので参考にしてください。
http://balance.aucnavi.com/040/
高いボールを買わなくても、ホームセンターで1000円程度で
売っていますよ。
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つづく・・・ 深部感覚トレーニング2