今回行ってきました。セミナーご報告
平成21年10月31日~11月1日東京旧RMIT大学にて
ICAK主催 Dr.JOHN DIAMONDO MDセミナー Acupuncture Emotional System 鍼灸感情システム」のセミナーでした
オーストラリアの医師、ダイアモンド先生の35年間研究した臨床による感情と経絡の関係の治療システムの内容でした。
かなり難しい・・・ 一回では理解しきれません(汗)
おそらく、今回は、イントロダクションだったのではと思います。通常の経絡と感情のセオリーではなく、Drダイヤモンドが研究した経絡システムがそれぞれ独自の感情システムをもち、症状から経絡の問題を想定し、関連筋から探し出し、その関連臓器と関連経絡のポイントを治療するシステムです。当然その問題が解決されたか否かは筋力により確認されるところが、やっぱりAKでした。
それより一番のキーポイントは生まれたときのトラウマが全て影響を与え、出生時の捻れについても、述べられていました。 オステが好きな先生だったんだ~ぁ
膜と感情の関係までは、触れてはいませんでしたが、マダマダこの後の話があるとすれば、膜と感情の話になっていたと、、(=^・^=)創造がつきます。
膜とトラウマ、生まれた時の○○・・ その捻れをクリアにする方法は、コブラツイストテクニックと呼ばせてもらおう・・(適当に名前つけてしました(笑))
捻れがクリアになることで、膜の感情も解放される。キッとそうゆうことでしょう。膜は記憶する・・なんかあったような言葉だなぁ??トラウマを記憶するオステの世界ですねぇ・・・
詳しく知りたい方は本をどうぞ