名古屋 神経学講座 2009-04-06 | セミナー 昨日名古屋から帰ってきました。今日は大脳機能局在の話 前頭葉ブロードマン系のお話etcが大場先生 伊藤先生は視床の細かなお話、 視床の解剖と機能、特異性領域、血管支配などは事実考えていませんでした。 カイロプラクティック療法はC1(頚椎1番)はとても重要な場所です。 C1と体の影響は 視床の特異性領域と機能、解剖を考えると重きを置くことは明白です。 いまさらですが、あらためて重要性を考えさせられました。 機能神経学講座 なかなか理解も難しい。・・でも 大場先生、伊藤先生のカイロプラクティック的な神経学のプラスアルファ ためになります。 何より考え方が広がります。 今回も楽しい内容でした。 « 名古屋神経学講座のひとりごと | トップ | 大学履修 テキスト吟味 »
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